【UK(ユー・ケー)・Terry Bozzio】風ドラムサウンドの作り方+使用機材セッティングまとめ|セット・スネア・シンバル・ペダル

ドラムコピー

【UK(ユー・ケー)・Terry Bozzio】風ドラムサウンドの作り方+使用機材セッティングまとめ|セット・スネア・シンバル・ペダル

【Terry Bozzio】UK(ユー・ケー) 始めに

Terry Bozzioは、独創的なドラミングで知られる技術派ドラマーです。フランク・ザッパのバンドで活躍した後、プログレッシブ・ロックバンドUK(ユー・ケー)に加入し、複雑なリズムパターンと正確無比なテクニックで聴衆を魅了しました。彼の特徴は、繊細かつダイナミックな表現力と、複雑な拍子を自在に操る能力にあります。

UK(ユー・ケー)は、元キング・クリムゾンのメンバーであるエディ・ジョブソンとジョン・ウェットンに、アラン・ホールズワースが加わり結成されたスーパーグループです。Bozzioは2ndアルバム「Danger Money」に参加し、テクニカルなドラミングで複雑なプログレッシブ・ロックのアレンジを支えました。バンドのサウンドにジャズ・フュージョン的要素を加え、その音楽性を拡張しています。

「In The Dead of Night」や「Carrying No Cross」などの楽曲では、Bozzioのポリリズミックなアプローチと正確なタイム感が際立っています。彼のドラミングは単なる伴奏ではなく、楽曲構成の重要な要素として機能しており、UKの複雑な楽曲構造を下支えしながらも、独自の表現を織り込んでいます。

YouTubeでTerry Bozzioのプレイをチェック → こちら

使用ドラムセット(シェル)一覧と特徴【UK(ユー・ケー)・Terry Bozzio】

32940360_s

Terry Bozzioは、UKやFrank Zappaとの活動時代に、メイプル材のOriginal Stave Drum Kitを使用していたとされています。22×14インチのバスドラム、12×8/14×10インチのタム、16×14/18×16インチのフロアタムという構成で、スタンダードながら厚みのある音色を持っていたと想定されます。また、UKのライブ映像でよく見られるのがLudwigのRototom Kitで、6インチから16インチまでの金属製ロータムを駆使した斬新なセットアップが特徴的でした。

90年代以降のソロワークでは、DW Custom Kitを多用していたようです。22×18インチのバスドラム、10×7/12×8インチのタム、14×14/16×16インチのフロアタムという構成のメイプルシェルで、DW特有の温かみのある音色と優れた鳴りが、彼の繊細な演奏表現に適していたと考えられます。一方で、Paisteとのコラボレーションによって生まれたPaiste Bronze Drum Setは、金属特有の煌びやかな倍音と鋭い音の立ち上がりを持つ特殊なキットでした。

Bozzioの最も特徴的なセットアップは、多数の小口径ドラムを組み合わせたModular Drum Setと呼ばれるカスタムキットでしょう。大規模なソロパフォーマンスのために開発されたこの複合材ドラムセットは、彼の作曲家としての側面を反映した音域の広いサウンドスケープを創出することを可能にしていたと思われます。このように、Bozzioは演奏スタイルや音楽性に応じて複数のドラムセットを使い分けていたことが窺えます。

使用ドラムセット(シェル)機材表【UK(ユー・ケー)・Terry Bozzio】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー サイズ構成 材質 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Original Stave Drum Kit Stave UK(ユー・ケー) Terry Bozzio 22×14/12×8/14×10/16×14/18×16 メイプル UKやFrank Zappa参加時に使用 検索 検索 検索 検索 検索
Rototom Kit Ludwig UK(ユー・ケー) Terry Bozzio 6×5.5/8×5.5/10×5.5/12×5.5/14×5.5/16×5.5 メタル UKのライブ映像でよく見られる 検索 検索 検索 検索 検索
DW Custom Kit DW UK(ユー・ケー) Terry Bozzio 22×18/10×7/12×8/14×14/16×16 メイプル 90年代以降のソロワークでも使用 検索 検索 検索 検索 検索
Paiste Bronze Drum Set Paiste UK(ユー・ケー) Terry Bozzio 各種サイズ ブロンズ 特注の金属製ドラムセット 検索 検索 検索 検索 検索
Modular Drum Set Custom UK(ユー・ケー) Terry Bozzio 多数の小口径ドラム 複合材 大規模なソロパフォーマンス用 検索 検索 検索 検索 検索

使用スネアドラムの種類と特徴【UK(ユー・ケー)・Terry Bozzio】

4369053_s

Terry Bozzioは、UKでの演奏時にPremierのスネアドラムを中心に使い分けていたと考えられます。レコーディングではPremier Signia Woodのメイプル14×5インチモデルを使用し、コーテッドヘッドとブロンズスパイラルスナッピーの組み合わせにより、温かみのあるアタックと繊細なレスポンスを実現していたと思われます。一方、ライブではPremier 2000のメタル14×5.5インチを採用し、20本スナッピーとの組み合わせで、より明瞭でパワフルな音色を得ていたと考えられます。

Frank Zappaバンド時代にはDW Collector’sのメイプル14×6インチを使用していました。このモデルは深めのシェルとコーテッドヘッドの組み合わせにより、豊かな低域と存在感のあるサウンドが特徴だったと想定されます。一方、ソロ作品ではNoble & Cooley Classic Mapleの14×6.5インチを採用し、マスターキャストスナッピーとの組み合わせにより、繊細なニュアンスからダイナミックな表現まで幅広く対応できる音色を追求していたと考えられます。

さらに、ソロパフォーマンスではBrady Jarrah Woodの14×5インチを使用し、42本という多めのスナッピーを採用することで、敏感なレスポンスと豊かなサスティンを実現していたと思われます。また特殊効果用としてRemo Roto Tomsを各サイズ導入し、シングルヘッドの特性を活かした独特のピッチ変化や音色バリエーションを表現手段として取り入れていたと考えられます。

使用スネアドラム機材表【UK(ユー・ケー)・Terry Bozzio】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー 材質/サイズ ヘッド/スナッピー 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Premier Signia Wood Premier UK(ユー・ケー) Terry Bozzio メイプル 14×5 コーテッド/ブロンズスパイラル UKのレコーディングで使用 検索 検索 検索 検索 検索
Premier 2000 Premier UK(ユー・ケー) Terry Bozzio メタル 14×5.5 コーテッド/20本 ライブ使用 検索 検索 検索 検索 検索
Noble & Cooley Classic Maple Noble & Cooley UK(ユー・ケー) Terry Bozzio メイプル 14×6.5 コーテッド/マスターキャスト ソロ作品で使用 検索 検索 検索 検索 検索
Remo Roto Toms Remo UK(ユー・ケー) Terry Bozzio プラスチック 各サイズ シングルヘッド/なし 特殊効果用 検索 検索 検索 検索 検索
Brady Jarrah Wood Brady UK(ユー・ケー) Terry Bozzio ジャラウッド 14×5 コーテッド/42本 ソロパフォーマンス用 検索 検索 検索 検索 検索
DW Collector’s DW UK(ユー・ケー) Terry Bozzio メイプル 14×6 コーテッド/20本 Frank Zappaバンド時代に使用 検索 検索 検索 検索 検索

使用シンバルの構成と種類と特徴【UK(ユー・ケー)・Terry Bozzio】

4851187_s

UK時代のテリー・ボジオは主にPaiste社のシンバルを愛用していたと考えられます。セットアップの中心となっていたのはPaiste 2002シリーズで構成され、15″ハイハット、17″と18″のクラッシュ、20″ライドを使用していたと思われます。これらは明瞭なアタックと輝かしい高音域が特徴で、プログレッシブ・ロックの複雑なアレンジメントに求められる正確なアーティキュレーションを可能にしていたでしょう。

アクセントやカラーを付けるために、10″スプラッシュや18″チャイナも導入していたと考えられます。特に2002シリーズのチャイナは、UKの楽曲に見られるエキゾチックな雰囲気を作り出すのに適していたのではないでしょうか。また、ヴィンテージ感のある音色を求める場面では、22″のFormula 602ライドを使用していた可能性があります。

テリー・ボジオの実験的なアプローチを象徴するのが、2002シリーズとRudeシリーズを組み合わせたカスタムスタックでしょう。複数のシンバルを重ねることで生み出される特殊な効果音は、UKの先進的なサウンドに独特の表情を加えていたと推測されます。この多様なセットアップにより、ジャズからロック、そして前衛的な表現まで幅広い音楽性を可能にしていたと考えられます。

使用シンバル機材表【UK(ユー・ケー)・Terry Bozzio】

種類 モデル名 ブランド アーティスト ドラマー 口径 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Hi-hat Paiste 2002 UK(ユー・ケー) Terry Bozzio 15″ オリジナルな響きでアタックが明瞭 検索 検索 検索 検索 検索
Crash Paiste 2002 UK(ユー・ケー) Terry Bozzio 17″ 輝かしい高音域と豊かな倍音 検索 検索 検索 検索 検索
Ride Paiste 2002 UK(ユー・ケー) Terry Bozzio 20″ クリアなピンポイントの定義と豊かな響き 検索 検索 検索 検索 検索
Splash Paiste 2002 UK(ユー・ケー) Terry Bozzio 10″ 素早いアクセントに使用 検索 検索 検索 検索 検索
China Paiste 2002 UK(ユー・ケー) Terry Bozzio 18″ エキゾチックで爆発的なサウンド 検索 検索 検索 検索 検索
Crash Paiste 2002 UK(ユー・ケー) Terry Bozzio 18″ 輝きのある中音域と速いレスポンス 検索 検索 検索 検索 検索
Ride Paiste Formula 602 UK(ユー・ケー) Terry Bozzio 22″ ヴィンテージ感のある深みのあるサウンド 検索 検索 検索 検索 検索
Stack Paiste 2002/Rude UK(ユー・ケー) Terry Bozzio カスタム 複数のシンバルを重ねた特殊効果音 検索 検索 検索 検索 検索

使用ペダル・ハードウェアの構成と種類と特徴【UK(ユー・ケー)・Terry Bozzio】

4325140_s

テリー・ボジオがUKで活動していた際、彼の複雑なドラミングを支えていたハードウェア構成は独特なものでした。特にDWのPhonic Axisハイハットスタンドは左右両足で操作可能な特注モデルを使用しており、彼の多彩な表現を可能にしていたと考えられます。また、速いダブルバスドラムのフレーズに対応するためにDWのDouble Axis Kick Pedalを採用していたと思われ、その精密な踏み心地が彼の正確なプレイに貢献していたでしょう。

シンバルやタムを多数配置する彼のセットアップでは、DWのBoom Cymbal Standsとラックシステムが重要な役割を果たしていたと推測されます。特にDWのRack Systemは複雑なセットアップを安定して支え、Ludwigのロトタム用ホルダーと組み合わせることで、彼特有のチューニングが施されたロトタムを最適な位置に配置できたと考えられます。Tamaのドラムスローンは長時間の演奏でも疲労を軽減する耐久性を持ち、長いセッションでも快適に演奏できたでしょう。

さらに、テリーのパーカッシブなプレイスタイルを支えるのがMeinlのResonator Foot Pedalで、通常のキックやハイハット操作に加えて、足元でのパーカッション音を追加できたと思われます。DWのSnare Standは角度調整が容易なモデルを使用しており、彼の複雑なセットアップの中でもスネアドラムを理想的な位置と角度に設置することができたと考えられます。この緻密に構成されたハードウェアセットアップが、UKでの彼の革新的なドラミングを物理的に支えていたのでしょう。

使用ペダル・ハードウェア機材表【UK(ユー・ケー)・Terry Bozzio】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー 種類 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Phonic Axis DW UK(ユー・ケー) Terry Bozzio ハイハットスタンド 左右両足で操作可能な特注モデル 検索 検索 検索 検索 検索
Double Axis Kick Pedal DW UK(ユー・ケー) Terry Bozzio ダブルペダル 速いダブルバスのプレイに使用 検索 検索 検索 検索 検索
Snare Stand DW UK(ユー・ケー) Terry Bozzio スネアスタンド 角度調整が容易なモデル 検索 検索 検索 検索 検索
Boom Cymbal Stands DW UK(ユー・ケー) Terry Bozzio シンバルスタンド 多数のシンバルを配置可能な高品質スタンド 検索 検索 検索 検索 検索
Rack System DW UK(ユー・ケー) Terry Bozzio ラック 複雑なセットアップを支える頑丈なラック 検索 検索 検索 検索 検索
Roto Toms Holder Ludwig UK(ユー・ケー) Terry Bozzio タムホルダー 特徴的なロトタムを固定する専用ホルダー 検索 検索 検索 検索 検索
Drum Throne Tama UK(ユー・ケー) Terry Bozzio ドラムスローン 長時間の演奏に対応する耐久性 検索 検索 検索 検索 検索
Resonator Foot Pedal Meinl UK(ユー・ケー) Terry Bozzio パーカッションペダル フットペダル式レゾネーター 検索 検索 検索 検索 検索

使用スローン(椅子)&スティック種類と特徴【UK(ユー・ケー)・Terry Bozzio】

33188720_s

Terry Bozzioは複雑なドラミングで知られ、UK時代から特徴的なハードウェア構成を採用していたと考えられます。特に注目すべきはDW製の「Phonic Axis」ハイハットスタンドで、左右両足で操作可能な特注モデルを使用し、「Double Axis Kick Pedal」ダブルペダルと組み合わせることで独特のフットワークを可能にしていたと思われます。このダブルペダルは速いダブルバスドラムのフレーズを正確に演奏するために選ばれたと推測されます。

シンバル類の配置にはDW製「Boom Cymbal Stands」を複数使用し、多数のシンバルを効率的に配置していたと考えられます。また、複雑なドラムセットアップを支えるためにDW製の頑丈な「Rack System」を採用し、Ludwigの「Roto Toms Holder」で特徴的なロトタムを最適な位置に固定していたものと思われます。スネアドラムの位置決めにはDW製「Snare Stand」を使い、角度調整の自由度を確保していたでしょう。

長時間のテクニカルな演奏をサポートするため、Tama製の耐久性に優れた「Drum Throne」を使用していたと考えられます。さらに、サウンドバリエーションを広げるためにMeinl製の「Resonator Foot Pedal」も取り入れていた可能性があります。これらのハードウェアの組み合わせにより、UK時代のBozzioの複雑で革新的なドラミングスタイルが支えられていたと推測されます。

チューニング・サウンドメイク・EQの工夫と特徴【UK(ユー・ケー)・Terry Bozzio】

Terry BozzioがUK時代に使用していたドラムセットは、打面のチューニングがやや高めで、特にタムは明瞭な音程感を持たせていたと想定されます。スネアドラムはレゾナント(裏)ヘッドの張りをやや強めにし、ムーンジェルを1〜2枚バターヘッドの端に配置することで、不要な倍音を抑制しながらもアタック感を保持していたと考えられます。これはビル・ブラッフォードの影響を受けつつも、より現代的なアプローチを取り入れた結果と推測されます。

ミックス処理においては、スネアには3-5kHz帯域をわずかにブーストしてアタックを強調し、200-400Hz付近に存在する箱鳴り成分には緩やかなコンプレッションが施されていたと思われます。バスドラムには60-80Hz帯域の低域を確保しつつ、2-4kHzのアタック感を適度に残すEQ処理が行われていたと考えられます。プログレッシブ・ロック特有の複雑な演奏を明瞭に表現するため、ゲートの設定はアタックタイムを極めて短く、リリースも比較的速めに調整されていたと推察されます。

ライブとレコーディングでは明確な違いがあり、スタジオ録音では各マイクのブリード(漏れ)を最小限に抑えるため、やや強めのゲート処理とドライな音作りが好まれていたと思われます。一方ライブでは、会場の反響を活かすために残響時間をやや長めに設定し、特に「Danger Money」などの楽曲では全体的に400-800Hz帯域を抑えることで、より力強く明瞭なドラムサウンドを実現していたと考えられます。この緻密なサウンドメイクが、UKの複雑な音楽性を支える重要な要素となっていたのではないでしょうか。

比較的安価に音を近づける機材【UK(ユー・ケー)・Terry Bozzio】

28462081_s

Terry Bozzioが使用していたOriginal Stave Drum KitのメイプルサウンドとRototom Kitのオープンな音色を低予算で再現するには、DWの中〜小口径キットをベースにするのが良いと考えられます。DW Custom Kitのようなメイプルシェル構成で10〜14インチのタムを中心に揃えると、UK時代の明るく反応の速い音に近づけることが可能と想定されます。シンバルはPaisteのブロンズ系を選ぶことで、彼の金属的な音色感を手頃に再現できるでしょう。

スネアドラムに関しては、Ludwigのメタルスネアが比較的入手しやすく、Bozzioの切れ味あるアタックを表現するのに適していると思われます。特にRototom Kitのような明るい倍音を持つ金属系のスネアは、UK時代の緻密なフレージングを表現しやすいでしょう。ペダルは繊細なタッチを再現できる直接駆動式のものを選ぶことで、彼の複雑なフットワークに近づけることができると考えられます。

セッティングについては、Bozzioの特徴である多数の小口径ドラムを模倣するために、標準的なドラムセットに加えて数個のタムを追加するアプローチが現実的でしょう。DWのメイプルタムを10インチと12インチを中心に配置し、可能であればLudwigのRototomを1〜2個加えることで、UK時代の繊細なドラミングスタイルに近づける構成が想定されます。大規模なModular Drum Setのような特殊なセットアップは必要なく、基本セットで十分に彼の音楽性は表現できるでしょう。

比較的安価に音を近づける機材表【UK(ユー・ケー)・Terry Bozzio】

種類 機材名 メーカー アーティスト ドラマー 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
BEGIN_ROWS undefined undefined UK(ユー・ケー) Terry Bozzio 検索 検索 検索 検索 検索
ドラムセット Stage Custom Birch YAMAHA UK(ユー・ケー) Terry Bozzio ボジオ愛用のYAMAHAサウンドを5〜10万円台で実現できる定番モデル。 検索 検索 検索 検索 検索
スネア Supraphonic 402 Ludwig UK(ユー・ケー) Terry Bozzio テリーが好んだメタルスネアを6〜8万円台で再現できるクラシックモデル。 検索 検索 検索 検索 検索
シンバル 2002 シリーズ PAISTE UK(ユー・ケー) Terry Bozzio ボジオが長年使用しているPAISTEの人気シリーズ。2〜6万円台。 検索 検索 検索 検索 検索
ペダル DW 5000 DW UK(ユー・ケー) Terry Bozzio テリーも使用経験あるハイレスポンスな定番モデル。2〜3万円台。 検索 検索 検索 検索 検索
スティック Signature Vic Firth UK(ユー・ケー) Terry Bozzio ボジオのようなダイナミクスを表現できるバランスの良いモデル。 検索 検索 検索 検索 検索
ドラムヘッド Emperorクリア REMO UK(ユー・ケー) Terry Bozzio パワフルでありながら音色の幅も広い汎用性の高いヘッド。 検索 検索 検索 検索 検索
シンバル Zildjian K Custom Zildjian UK(ユー・ケー) Terry Bozzio UKの洗練されたフュージョンサウンド向けのシンバル。3〜5万円台。 検索 検索 検索 検索 検索
END_ROWS undefined undefined UK(ユー・ケー) Terry Bozzio 検索 検索 検索 検索 検索

ライブセットアップについて【UK(ユー・ケー)・Terry Bozzio】

Terry Bozzioは1970年代後半にプログレッシブ・ロックバンドUKでの活動が知られており、当時のステージ配置では、複雑なドラミングを披露するため、通常より広いスペースを確保していたと想定されます。彼の特徴的な多数のタムやシンバルを含む大規模セットは、ステージ後方中央に配置されることが多く、エディ・ジョブソンのキーボードとジョン・ウェットンのベースの間に位置することが一般的だったと考えられます。

マイキングについては、各タムに個別のマイクが設置され、特にスネアドラムには複数のマイクが用いられていた可能性があります。ライブパフォーマンスでは、彼の複雑なドラミング技術を捉えるため、オーバーヘッドマイクも複数配置され、繊細なシンバルワークも明確に拾えるようセッティングされていたと推測されます。UK時代は電子楽器との調和も重要であったため、サウンドエンジニアとの綿密な連携があったと考えられます。

代表的なUKのライブ映像では、「Danger Money」や「Caesar’s Palace Blues」などの演奏における彼の目まぐるしいスティックワークが見どころとされています。特に複雑な変拍子の中で繰り広げられる両手両足の独立したリズムパターンや、ダイナミックレンジの広い表現力は圧巻です。また、ソロパートでは全身を使った演奏スタイルとドラマティックな表情も彼のパフォーマンスの特徴として注目に値すると言われています。

総括まとめ【UK(ユー・ケー)・Terry Bozzio】

3082982_s (1)

Terry Bozzioは、UK時代にプログレッシブ・ロックとジャズの融合において卓越したドラミングを披露したと考えられます。彼の音作りの核は精密なリズムパターンと変拍子の自在な操作にあり、複雑なフレーズを正確に演奏する技術が特徴的だと思われます。

再現ポイントとしては、ダブルバスドラムを含む大型セットアップ、シャープな音色のスネアドラム、そして明瞭なアタック感を持つシンバル選択が挙げられるでしょう。特にUK在籍時は、ジャズとロックの間を行き来する柔軟な表現力が求められたと推測されます。

Bozzioは後年、さらに拡張した巨大ドラムセットで知られるようになりますが、彼の真髄は機材に依存するのではなく、精密なテクニックと音楽的理解力にあると考えられます。彼のアプローチは、機材よりも音楽性と技術を重視する姿勢を示していると言えるでしょう。

本記事参照サイト【UK(ユー・ケー)・Terry Bozzio】

本記事は下記公式サイト等を参照して作成しています。

タイトルとURLをコピーしました