- 【José Pasillas】Incubus(インキュバス) 始めに
- 使用ドラムセット(シェル)一覧と特徴【Incubus(インキュバス)・José Pasillas】
- 使用スネアドラムの種類と特徴【Incubus(インキュバス)・José Pasillas】
- 使用シンバルの構成と種類と特徴【Incubus(インキュバス)・José Pasillas】
- 使用ペダル・ハードウェアの構成と種類と特徴【Incubus(インキュバス)・José Pasillas】
- 使用スローン(椅子)&スティック種類と特徴【Incubus(インキュバス)・José Pasillas】
- チューニング・サウンドメイク・EQの工夫と特徴【Incubus(インキュバス)・José Pasillas】
- 比較的安価に音を近づける機材【Incubus(インキュバス)・José Pasillas】
- ライブセットアップについて【Incubus(インキュバス)・José Pasillas】
- 総括まとめ【Incubus(インキュバス)・José Pasillas】
- 本記事参照サイト【Incubus(インキュバス)・José Pasillas】
【José Pasillas】Incubus(インキュバス) 始めに
José Pasillasは、オルタナティブロックバンド「Incubus(インキュバス)」のドラマーとして、独特のリズムパターンと緻密なテクニックで知られています。彼のプレイスタイルは、ロックのパワフルさにファンクやジャズの要素を融合させた多彩なアプローチが特徴で、メンバーと共に1991年の結成以来バンドのサウンドを支え続けています。
Pasillasのドラミングは、複雑なタイムシグネチャーの中でもグルーヴ感を失わず、楽曲の展開に合わせた繊細かつダイナミックな演奏が魅力です。「Drive」「Pardon Me」「Wish You Were Here」といった代表曲では、曲の土台となる安定したビートと同時に、随所に挿入される技巧的なフィルが楽曲の印象を高めています。
Incubusのオルタナティブロックをベースにした実験的なサウンドは、Pasillasのリズムワークなしには成立しません。Mike Einzigerのギター、Brandon Boydのボーカル、そしてPasillasのドラムが三位一体となり、ジャンルの境界を超えた独自の音楽性を創り出しています。彼のドラミングは、技術的な面だけでなく、曲の雰囲気や感情を的確に表現する芸術性を備えています。
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使用ドラムセット(シェル)一覧と特徴【Incubus(インキュバス)・José Pasillas】

José Pasillasは初期InkubusではDWのCustom Kitを愛用し、22インチのバスドラムと複数のタムを組み合わせたセットアップで特徴的なサウンドを生み出していました。その後、同じくDWのClassics Seriesをライブツアーのメインキットとして採用し、メイプル素材の温かみのある音色とクリアな抜けを両立させています。スタジオ録音では音の分離と低音の厚みを重視し、DWのCollector’s Seriesを多用しています。 2000年代には様々なブランドを試しており、特に「Morning View」アルバム録音時にはTamaのVLXシリーズを使用。バーチ素材の明るく鋭い音色がアルバムのサウンドに貢献しました。また、Orange County Drum & PercussionのMasterworksも使用し、メイプルとバーチの混合構造による豊かな倍音と光沢ブラック仕上げの美しい外観が特徴です。 2000年代中期のツアーではTamaのBubinga Seriesを選択し、ブビンガ材特有の深みのある低音と独特の中音域の存在感を活かしたプレイスタイルを展開。Pasillasは曲調やツアーの規模、録音環境に合わせて繊細にドラムキットを使い分け、Incubusの多彩な音楽性を支える重要な役割を果たしています。
使用ドラムセット(シェル)機材表【Incubus(インキュバス)・José Pasillas】
| 機材名 | メーカー | アーティスト | ドラマー | サイズ構成 | 材質 | 備考 | Amazon | 楽天 | Yahoo! | 石橋楽器 | サウンドハウス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Custom Kit | DW | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | 22×18/10×8/12×9/14×14/16×16 | メイプル | Incubus初期に主に使用 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| Classics Series | DW | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | 22×18/10×7/12×8/14×14/16×16 | メイプル | ライブツアー用の主力キット | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| Collector’s Series | DW | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | 22×18/12×8/16×16 | メイプル | スタジオ録音時に多用 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| Masterworks | Orange County Drum & Percussion | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | 22×18/10×8/12×9/14×14/16×16 | メイプル/バーチ | 光沢ブラック仕上げ | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| VLX | Tama | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | 22×18/10×8/12×9/16×16 | バーチ | 「Morning View」アルバム録音時 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| Bubinga Series | Tama | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | 22×18/10×8/12×9/14×14/16×16 | ブビンガ | 2000年代中期のツアーで使用 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
使用スネアドラムの種類と特徴【Incubus(インキュバス)・José Pasillas】

Incubus(インキュバス)のドラマーJosé Pasillasは、多彩なスネアドラムを使い分けています。ライブの主力はSonor Designer Seriesのメイプル14×6インチで、Remo Emperorヘッドとカスタムスナッピーの組み合わせにより力強いアタックとバランスの良いサスティンを実現。スタジオレコーディングではPearl Reference Seriesのメイプル14×5.5インチに42本スナッピーとRemo Coated Ambassadorを使用し、繊細なニュアンスと明瞭度の高い音色を追求しています。
ソロ活動ではBrady Jarrah Seriesのジャラウッド14×5インチを愛用し、Evans G1 Coatedヘッドと20本スナッピーによる温かみのある音色を引き出しています。2010年代のツアーではDW Collectors Seriesのメイプル14×6.5インチを使用し、Remo Controlled Soundヘッドと30本スナッピーにより深みのあるサウンドを実現。特に中低域に豊かな響きを持つこのスネアは、バンドのアレンジに厚みを加える役割を果たしていました。
初期のレコーディングではTama Starclassicのバーチ製14×5インチを使用し、Evans HD Dryヘッドと42本スナッピーの組み合わせで、ドライでタイトなアタック感を重視していました。このセッティングはバンドの初期サウンドを特徴づける重要な要素となり、特にアルタナティブロック特有のシャープな音像を作り上げるのに貢献しています。Pasillasはウッド素材を好む傾向があり、各スネアの特性を活かした使い分けが彼の多彩な演奏スタイルを支えています。
使用スネアドラム機材表【Incubus(インキュバス)・José Pasillas】
| 機材名 | メーカー | アーティスト | ドラマー | 材質/サイズ | ヘッド/スナッピー | 備考 | Amazon | 楽天 | Yahoo! | 石橋楽器 | サウンドハウス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Sonor Designer Series | Sonor | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | メイプル 14×6 | Remo Emperor/カスタム | ライブでの主力 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| Pearl Reference Series | Pearl | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | メイプル 14×5.5 | Remo Coated Ambassador/42本 | スタジオレコーディング用 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| Brady Jarrah Series | Brady | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | ジャラウッド 14×5 | Evans G1 Coated/20本 | ソロアルバム録音用 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| DW Collectors Series | DW | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | メイプル 14×6.5 | Remo Controlled Sound/30本 | 2010年代のツアーで使用 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| Tama Starclassic | Tama | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | バーチ 14×5 | Evans HD Dry/42本 | 初期のレコーディングで愛用 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
使用シンバルの構成と種類と特徴【Incubus(インキュバス)・José Pasillas】

Incubusのドラマー、José PasillasはシンバルセットアップにおいてZildjianブランドを一貫して使用しています。彼のハイハットは主に14″のK ConstantinopleまたはKシリーズを選択し、ヴィンテージ感のある温かいサウンドとクラシックなダークトーンを使い分けています。これらは彼の繊細なリズムワークを支える基盤となっています。
クラッシュシンバルには18″と19″のK Customを採用し、ダークで豊かな響きと深みのあるアタックを実現しています。この組み合わせはIncubusの多様なダイナミクスの変化を表現するのに最適で、特にライブパフォーマンスでの爆発的なサウンドを生み出しています。また、アクセント用として8″のA Custom Splashも配置し、明るく減衰の速い音色でフレーズに彩りを加えています。
ライドシンバルは20″と22″のK Customを使用し、複雑な倍音構造と重厚なピンポイントサウンドで楽曲の骨格を形成しています。さらに、19″のK Custom Chinaをセットに加えることでトラッシュなアクセントを可能にし、Incubusの実験的なサウンドスケープに不可欠な要素となっています。この総合的なセットアップが、Pasillasの多彩な演奏スタイルを支え、バンドの特徴的なサウンドを形作っています。
使用シンバル機材表【Incubus(インキュバス)・José Pasillas】
| 種類 | モデル名 | ブランド | アーティスト | ドラマー | 口径 | 備考 | Amazon | 楽天 | Yahoo! | 石橋楽器 | サウンドハウス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Hi-hat | K Constantinople | Zildjian | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | 14″ | ヴィンテージ感のある温かいサウンド | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| Hi-hat | K | Zildjian | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | 14″ | クラシックなダークトーン | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| Crash | K Custom | Zildjian | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | 18″ | ダークで豊かな響き | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| Crash | K Custom | Zildjian | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | 19″ | 深みのあるアタック | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| Ride | K Custom | Zildjian | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | 20″ | 複雑な倍音構造 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| Ride | K Custom | Zildjian | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | 22″ | 重厚なピンポイントサウンド | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| China | K Custom | Zildjian | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | 19″ | トラッシュなアクセントに使用 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| Splash | A Custom | Zildjian | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | 8″ | 明るく速い減衰のアクセント用 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
使用ペダル・ハードウェアの構成と種類と特徴【Incubus(インキュバス)・José Pasillas】

Incubusのドラマー、José Pasillasはハードな演奏スタイルを支えるために、Tamaのハードウェアを愛用している。キックペダルは反応の良さが特徴のIron Cobra Power Glideを使用し、より激しい楽曲ではIron Cobra 900 Seriesダブルペダルに切り替えることで、スピード感のあるフットワークを実現している。この組み合わせにより、バンドのオルタナティブロックサウンドに欠かせないダイナミックなリズムパターンを生み出している。
スタンド類においては、Star ClassicスネアスタンドとStage Masterハイハットスタンドを採用し、安定感を重視したセッティングを心がけている。特にライブでの激しい演奏でもぶれないRoadproシンバルスタンドは、ツアー中の過酷な条件下でも確かな性能を発揮する。Star Hardwareタムホルダーを使用することで、複雑なタム配置も自在に調整可能となっている。
長時間におよぶ演奏でも体への負担を軽減するため、First ChairやErgo-Riderといった人間工学に基づいたドラムスローンを使用している点も特徴的だ。Pasillasのハードウェア選択は、技術的な要素だけでなく体への配慮も含まれており、結果としてIncubusの音楽性を支える重要な要素となっている。TamaのハードウェアがPasillasのパワフルかつ繊細なプレイスタイルを最大限に引き出している。
使用ペダル・ハードウェア機材表【Incubus(インキュバス)・José Pasillas】
| 機材名 | メーカー | アーティスト | ドラマー | 種類 | 備考 | Amazon | 楽天 | Yahoo! | 石橋楽器 | サウンドハウス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Iron Cobra Power Glide | Tama | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | キックペダル | パワフルな踏み心地とスピード感 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| Iron Cobra 900 Series | Tama | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | ダブルペダル | ツインペダル構成でメタル系に対応 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| Star Classic | Tama | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | スネアスタンド | クイック調整可能な強化タイプ | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| Stage Master | Tama | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | ハイハットスタンド | 安定感のある演奏をサポート | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| Roadpro | Tama | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | シンバルスタンド | ツアーにも耐える頑丈な設計 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| Star Hardware | Tama | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | タムホルダー | 自由度の高い位置決めが可能 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| First Chair | Tama | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | ドラムスローン | 長時間演奏でも快適な座り心地 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| 1st Chair Ergo-Rider | Tama | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | ドラムスローン | 人間工学に基づいた設計 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
使用スローン(椅子)&スティック種類と特徴【Incubus(インキュバス)・José Pasillas】

Incubusのドラマー、José Pasillasはハードな演奏スタイルを支えるために、Tamaのハードウェアを愛用している。キックペダルは反応の良さが特徴のIron Cobra Power Glideを使用し、より激しい楽曲ではIron Cobra 900 Seriesダブルペダルに切り替えることで、スピード感のあるフットワークを実現している。この組み合わせにより、バンドのオルタナティブロックサウンドに欠かせないダイナミックなリズムパターンを生み出している。
スタンド類においては、Star ClassicスネアスタンドとStage Masterハイハットスタンドを採用し、安定感を重視したセッティングを心がけている。特にライブでの激しい演奏でもぶれないRoadproシンバルスタンドは、ツアー中の過酷な条件下でも確かな性能を発揮する。Star Hardwareタムホルダーを使用することで、複雑なタム配置も自在に調整可能となっている。
長時間におよぶ演奏でも体への負担を軽減するため、First ChairやErgo-Riderといった人間工学に基づいたドラムスローンを使用している点も特徴的だ。Pasillasのハードウェア選択は、技術的な要素だけでなく体への配慮も含まれており、結果としてIncubusの音楽性を支える重要な要素となっている。TamaのハードウェアがPasillasのパワフルかつ繊細なプレイスタイルを最大限に引き出している。
チューニング・サウンドメイク・EQの工夫と特徴【Incubus(インキュバス)・José Pasillas】
José Pasillasは打面のチューニングを比較的高めに調整し、裏面はやや緩めにすることで歯切れの良いアタックと適度な胴鳴りのバランスを実現しています。特にスネアには部分的にムーンジェルを配置し、不要な倍音を抑制しながらも、曲調に応じて2〜3箇所の位置を微調整。タムには外周部にテープを貼り付け、サスティーンをコントロールすることで、「Drive」や「Pardon Me」といった曲でのフィルインが明瞭に聴こえるよう工夫しています。
ミックス面では、キックドラムは80-100Hzを+3dB程度ブーストしつつ、200-300Hz帯域を少し削ることで、Mike Einzigerのギターとの周波数バッティングを回避。スネアは3-5kHzにシェルビングEQを適用し、特徴的なアタック感を強調。全体的にドラムは軽めのコンプレッション(比率2:1〜3:1)と、200msのゲートタイムを用いることで、Dirk Lancesのベースラインとの絶妙なグルーヴ感を保持しています。
ライブではアタックを重視した調整を行い、特にキックとスネアはレコーディング時より約10%高めのチューニングを採用。スタジオでは残響をやや長めに設定し、「Morning View」や「A Crow Left of the Murder…」のような空間的な広がりを必要とする楽曲では、ルームマイクの距離を調整することで自然な反響を捉えています。一方「8」や「Light Grenades」といったアグレッシブな曲では、オーバーヘッドマイクの配置を近づけ、シンバルのクリアさを優先させています。
比較的安価に音を近づける機材【Incubus(インキュバス)・José Pasillas】

José Pasillasのパワフルなプレイをコスト抑えて再現するなら、Tamaのキットがおすすめです。特に「Morning View」録音時に使用されたVLXシリーズは、バーチ素材で力強い中低域が特徴的で、入門機種のSuperstarなどでも似た音作りが可能です。DWのようなメイプルの暖かみはありませんが、バーチ素材のキットは汎用性が高く、チューニング次第でIncubus風サウンドに近づけられます。
スネアドラムに関しては、Tamaの深胴スネア(14×6〜14×7サイズ)が特徴的な鳴りを再現できるでしょう。José PasillasはDWのスネアを多用していますが、TamaのS.L.P.シリーズなど中価格帯でも十分な代替になります。シンバルはエフェクト用に薄めのクラッシュを1〜2枚用意し、ライドはやや厚めのものがJoséのプレイスタイルに合います。
ペダル選びは重要で、José PasillasはDWのペダルを長年愛用しています。予算を抑えるならTamaのIron Cobra系が近いタッチ感を得られるでしょう。Incubusの初期作からオレンジカウンティ、そしてDWの「Classics Series」と「Collector’s Series」を経て進化したJoséのサウンドは、基本的に太くパワフルなので、チューニングを低めにして、ミュートを控えめにするとより近づきます。
比較的安価に音を近づける機材表【Incubus(インキュバス)・José Pasillas】
| 種類 | 機材名 | メーカー | アーティスト | ドラマー | 備考 | Amazon | 楽天 | Yahoo! | 石橋楽器 | サウンドハウス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BEGIN_ROWS | undefined | undefined | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | |
| ドラムセット | TAMA Starclassic Maple | TAMA | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | 中〜高価格帯。メイプル素材でJoséの温かみとパンチのあるサウンドを再現。 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| スネア | TAMA Artwood Custom | TAMA | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | メイプル製10層、13〜15万円。彼の特徴的なスナップ感を表現できる。 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| シンバル | Zildjian A Custom | Zildjian | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | 10〜3万円。José愛用のブライトでクリアな音色が特徴。 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| ペダル | TAMA Iron Cobra | TAMA | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | 3〜5万円。彼のダブルペダルテクニックを支える信頼性の高いモデル。 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| スティック | Vater Los Angeles 5A | Vater | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | 3,000円前後。José使用モデルで、バランスが良く耐久性も高い。 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| シンバル | Sabian AAX | Sabian | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | Zildjian代替として使える明るく切れのある音色。1万〜3万円。 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| END_ROWS | undefined | undefined | Incubus(インキュバス) | José Pasillas | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
ライブセットアップについて【Incubus(インキュバス)・José Pasillas】
José Pasillasのドラムセットは通常ステージ中央奥に配置され、バンドメンバーが彼を取り囲む形で演奏する配置が多い。特にフロントマンのBrandon BoydとギタリストのMike Einzigerとの距離感が近く、息の合ったパフォーマンスを可能にしている。ドラムセットは一般的にDWドラムを使用し、複数のタムとシンバルを配置した豪華なセットアップが特徴だ。
マイキングについては、バスドラムに専用マイクを設置し、スネアには上下からマイクを配置するダブルマイキング方式を採用することが多い。オーバーヘッドマイクはステレオ感を出すために左右対称に設置され、ライブ特有の迫力ある音を捉えている。タムにも個別にマイクを設置し、細かいフレーズも逃さない緻密なセッティングとなっている。
代表的なライブ映像では、「Nice To Know You」や「Pardon Me」などの演奏時に見られる彼の流れるようなフィルインと正確なタイミングが見どころだ。特に「Vitamin」では複雑なリズムパターンを披露しており、技術の高さが伺える。またバンド結成当初からのメンバーとして、他のメンバーと視線を交わしながら息の合ったプレイを展開する様子も、ライブパフォーマンスの魅力的な要素となっている。
総括まとめ【Incubus(インキュバス)・José Pasillas】

José Pasillasは、Incubus(インキュバス)の独特なサウンドを支える礎石として、精密なリズムワークと多彩な音楽性を融合させたドラミングが特徴だ。バンドの初期のファンク・メタルから後のオルタナティブ・ロックへの進化においても、彼の柔軟なプレイスタイルがバンドの音楽性の広がりを可能にしている。
彼のサウンド再現の核心は、正確なタイミングと微妙なダイナミクスコントロールにある。特にスネアの粒立ちの良いチューニングと、繊細なニュアンスを表現できるシンバルワークが重要だ。セット構成はシンプルながらも戦略的に配置され、複雑なリズムパターンを効率的に演奏できるよう工夫されている。
注目すべきは、Pasillasのテクニック重視の姿勢だ。彼は特定の機材に依存するのではなく、どんなセットアップでも自分らしい表現ができる技術を磨いている。この「機材より技術」という姿勢こそが、彼の長年にわたる成功と、Incubusの進化し続けるサウンドへの貢献の秘訣と言えるだろう。
本記事参照サイト【Incubus(インキュバス)・José Pasillas】
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