【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】風ドラムサウンドの作り方+使用機材セッティングまとめ|セット・スネア・シンバル・ペダル

ドラムコピー

【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】風ドラムサウンドの作り方+使用機材セッティングまとめ|セット・スネア・シンバル・ペダル

  1. 【Joey Kramer】Aerosmith(エアロスミス) 始めに
  2. 使用ドラムセット(シェル)一覧と特徴【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】
    1. 使用ドラムセット(シェル)機材表【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】
  3. 使用スネアドラムの種類と特徴【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】
    1. 使用スネアドラム機材表【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】
  4. 使用シンバルの構成と種類と特徴【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】
    1. 使用シンバル機材表【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】
  5. 使用ペダル・ハードウェアの構成と種類と特徴【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】
    1. 使用ペダル・ハードウェア機材表【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】
  6. 使用スローン(椅子)&スティック種類と特徴【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】
  7. チューニング・サウンドメイク・EQの工夫と特徴【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】
  8. 比較的安価に音を近づける機材【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】
    1. 比較的安価に音を近づける機材表【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】
  9. ライブセットアップについて【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】
  10. 総括まとめ【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】
  11. 本記事参照サイト【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】

【Joey Kramer】Aerosmith(エアロスミス) 始めに

Joey Kramerは、ハードロックバンド・Aerosmith(エアロスミス)のオリジナルドラマーとして、バンドの音楽的基盤を支えてきた存在です。彼のパワフルかつグルーヴィなドラミングスタイルは、エアロスミスのサウンドに不可欠な要素となっています。特にハードヒッティングでありながらもスイングとファンクの要素を取り入れた独自のプレイスタイルが特徴的です。

「Walk This Way」や「Sweet Emotion」などの代表曲では、タイトなリズムキープと同時に、フィルやゴーストノートを巧みに織り交ぜた表現力豊かなドラミングを披露しています。バンドのフロントマンであるスティーヴン・タイラーの個性的なボーカルと、ジョー・ペリーのギターリフを下支えしながらも、彼独自のグルーヴ感でバンドのサウンドを彩っています。

エアロスミスがハードロックの枠を超え、ブルース、ポップ、ファンクなど様々な要素を融合させた音楽性を展開できたのは、Kramerのリズム感覚の広さと適応力によるところが大きいと言えるでしょう。彼のドラミングは力強さと繊細さを併せ持ち、70年代から現代まで長きにわたって、ロックドラマーの模範となり続けています。

YouTubeでJoey Kramerのプレイをチェック → こちら

使用ドラムセット(シェル)一覧と特徴【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】

28462081_s

エアロスミスのドラマー、ジョーイ・クレイマーは長いキャリアの中でいくつかの特徴的なドラムセットを使用してきました。初期から愛用していたLudwig Drumsは22×16インチのバスドラム、12×8インチのタム、16×16インチのフロアタムというメイプル構成が基本で、エアロスミスの代表的なサウンドを形作る重要な要素となっています。後にはDW Collector’s Seriesも採用し、22×18/12×8/16×14インチ構成のメイプルキットをツアーでのハイエンドモデルとして活用していました。

音量とパワーを必要とする大規模な会場では、Pearl Reference Seriesの24×18インチの大口径バスドラムに13×9インチのタム、16×16インチのフロアタムを組み合わせたメイプル/バーチ混合のキットを選択。このセットアップは特に重厚なサウンドと大音量を実現し、ロックアリーナでの演奏に最適でした。一方、Ludwig Classic Mapleは22×18/12×9/16×16インチ構成で、クラシカルな外観と現代的なサウンドのバランスを取るために使用されています。

90年代にはTama Starclassicをメインに据え、22×16インチのバスドラム、10×8と12×9インチのタム、16×16インチのフロアタムというバーチ/バブルウッド構成で演奏。この組み合わせは、当時のエアロスミスのサウンド進化に合わせた選択でした。ジョーイのドラムセットは常にバンドの音楽性と共に進化し、パワフルでありながら洗練された彼特有のドラミングスタイルを支えてきました。

使用ドラムセット(シェル)機材表【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー サイズ構成 材質 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Ludwig Drums Ludwig Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer 22×16/12×8/16×16 メイプル エアロスミスでの主要セット 検索 検索 検索 検索 検索
DW Collector’s Series DW Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer 22×18/12×8/16×14 メイプル ツアー用ハイエンドモデル 検索 検索 検索 検索 検索
Pearl Reference Series Pearl Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer 24×18/13×9/16×16 メイプル/バーチ 大音量向けの重厚なサウンド 検索 検索 検索 検索 検索
Ludwig Classic Maple Ludwig Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer 22×18/12×9/16×16 メイプル クラシックなルックと現代的なサウンド 検索 検索 検索 検索 検索
Tama Starclassic Tama Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer 22×16/10×8/12×9/16×16 バーチ/バブルウッド 90年代使用のメインキット 検索 検索 検索 検索 検索

使用スネアドラムの種類と特徴【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】

4325140_s

Joey Kramerはエアロスミスの代表曲で主にLudwigのSupraphonic LM402(14×6.5インチ、アルミシェル)を使用し、コーテッドヘッドと20本のスナッピーの組み合わせにより、パンチの効いたアタックと適度なサスティンを生み出しています。スタジオレコーディングではLudwigのBlack Beauty(14×5インチ、ブラスシェル)を多用し、コーテッドヘッドとスターリングスナッピーによって、温かみのある音色と明瞭な粒立ちを両立させています。

90年代のライブではTama Starclassic(バーチ、14×6インチ)にエバンスG1ヘッドを組み合わせ、クラシックスナッピーによる芯のある音と豊かな中低域を獲得。後期のツアーではDW Collector’s Series(メイプル、14×5.5インチ)をレモCSコーテッドヘッドとカスタムワイヤーで使いこなし、繊細なダイナミクスと温かみのある音色を引き出しています。

また、Joey Kramer本人のシグネチャーモデル(ブラス、14×5インチ)では、レモパワーストロークヘッドとカスタムスナッピーを組み合わせ、彼の長いキャリアを通じて培った理想の音色を追求。メタルシェルによる強いアタックと豊かな倍音、そして絶妙なチューニングによって、エアロスミスのパワフルな楽曲を支える重要な役割を果たしています。

使用スネアドラム機材表【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー 材質/サイズ ヘッド/スナッピー 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Supraphonic LM402 Ludwig Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer アルミ 14×6.5 コーテッド/20本 エアロスミスの代表曲多数に使用 検索 検索 検索 検索 検索
Black Beauty Ludwig Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer ブラスシェル 14×5 コーテッド/スターリングスナッピー スタジオレコーディングで多用 検索 検索 検索 検索 検索
DW Collector’s Series DW Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer メイプル 14×5.5 レモ CS コーテッド/カスタムワイヤー 後期のツアーで使用 検索 検索 検索 検索 検索
Tama Starclassic Tama Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer バーチ 14×6 エバンス G1/クラシックスナッピー 90年代のライブで使用 検索 検索 検索 検索 検索
Signature Snare Joey Kramer Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer ブラス 14×5 レモ パワーストローク/カスタム シグネチャーモデル 検索 検索 検索 検索 検索

使用シンバルの構成と種類と特徴【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】

33260921_m

エアロスミスのビートを支えるJoey Kramerは、Zildjian製シンバルを厚く信頼しています。彼のセットアップには14″のZ Dyno Beat Hi-Hatsをベースに、16″と18″のA Custom Crashに加えて18″のZ Dyno Beat Crashを配置。これらのクラッシュシンバルは、明るいトーンからヴィンテージ感ある温かみまで、楽曲の表情に合わせた多彩な音色を提供しています。

ライドシンバルには20″のA Custom Rideを採用し、「Walk This Way」などのグルーヴィーな楽曲でクリアなピンポイントと華やかなウォッシュサウンドを活かしています。さらに、特徴的なトラッシュサウンドを放つ19″のOriental China Trashで楽曲のクライマックスを彩り、10″のA Custom Splashで鋭いアクセントを加えるという構成です。

Joey Kramerのシンバルセットアップは、ロックドラマーとしての長いキャリアを反映した実用性と音楽性を兼ね備えています。A Customシリーズの明るく現代的なトーンと、Z Dyno Beatシリーズのクラシックなサウンドを組み合わせることで、エアロスミスの幅広い音楽スタイルに対応する多様性を確保しているのが特徴です。

使用シンバル機材表【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】

種類 モデル名 ブランド アーティスト ドラマー 口径 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Hi-hat Z Dyno Beat Hi-Hats Zildjian Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer 14″ クラシックなサウンド 検索 検索 検索 検索 検索
Crash A Custom Crash Zildjian Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer 16″ 明るいトーンとクイックなアタック 検索 検索 検索 検索 検索
Crash A Custom Crash Zildjian Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer 18″ パワフルな音量と豊かな倍音 検索 検索 検索 検索 検索
Crash Z Dyno Beat Crash Zildjian Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer 18″ ヴィンテージ感のある温かいサウンド 検索 検索 検索 検索 検索
Ride A Custom Ride Zildjian Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer 20″ クリアなピンポイントと華やかなウォッシュ 検索 検索 検索 検索 検索
China Oriental China Trash Zildjian Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer 19″ 特徴的なトラッシュサウンド 検索 検索 検索 検索 検索
Splash A Custom Splash Zildjian Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer 10″ アクセント用の鋭いアタック 検索 検索 検索 検索 検索

使用ペダル・ハードウェアの構成と種類と特徴【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】

33188720_s

エアロスミスのJoey Kramerは、DWのハードウェア製品を中心に構成しています。特にDW 5000キックペダルはソロプレイでの使用に加え、DW 5002ダブルペダルのシステムの一部としても活用され、彼の力強いキック音を生み出す要となっています。このペダルはレスポンスの良さと耐久性により、エアロスミスの長時間のライブパフォーマンスでも安定した踏み心地を提供しています。

ハイハットスタンドにはDW 5500を採用し、安定したアクションにより複雑なリズムパターンを表現可能にしています。シンバルワークではDW 9000シリーズスタンドを使用し、様々な角度調整により彼独自のセッティングを実現しています。特にライブでの激しい演奏でも安定性を保てる構造が特徴です。

また、ドラムスローンにはDW 9100を使用し、長時間のツアーでも疲労を軽減しています。大型セットアップではSonorのハードウェアラックを活用し、TAMAのRoadproタムホルダーと組み合わせることで、ツアーでの頑丈さと安定性を確保しています。チューニングにはEvans Torque Keyを使用し、ライブでも一貫したサウンドクオリティを維持しています。

使用ペダル・ハードウェア機材表【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー 種類 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
DW 5000 DW Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer キックペダル ツインペダルの片側としても使用 検索 検索 検索 検索 検索
DW 5002 DW Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer ダブルペダル エアロスミスの力強いドラミングを支える 検索 検索 検索 検索 検索
DW 5500 DW Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer ハイハットスタンド 安定したアクションで高評価 検索 検索 検索 検索 検索
Sonor Snare Stand Sonor Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer スネアスタンド 頑丈な構造で長時間のパフォーマンスに対応 検索 検索 検索 検索 検索
DW 9000 Series DW Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer シンバルスタンド 調整幅が広く様々な角度に対応 検索 検索 検索 検索 検索
TAMA Roadpro TAMA Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer タムホルダー ツアーでの耐久性を重視 検索 検索 検索 検索 検索
DW 9100 DW Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer ドラムスローン 長時間のライブでも疲れにくい設計 検索 検索 検索 検索 検索
Sonor Hardware Sonor Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer ラック 大規模なドラムセットのセッティングに活用 検索 検索 検索 検索 検索
Evans Torque Key Evans Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer チューニングキー 正確なチューニングを実現 検索 検索 検索 検索 検索

使用スローン(椅子)&スティック種類と特徴【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】

32940360_s

エアロスミスのJoey Kramerは、DWのハードウェア製品を中心に構成しています。特にDW 5000キックペダルはソロプレイでの使用に加え、DW 5002ダブルペダルのシステムの一部としても活用され、彼の力強いキック音を生み出す要となっています。このペダルはレスポンスの良さと耐久性により、エアロスミスの長時間のライブパフォーマンスでも安定した踏み心地を提供しています。

ハイハットスタンドにはDW 5500を採用し、安定したアクションにより複雑なリズムパターンを表現可能にしています。シンバルワークではDW 9000シリーズスタンドを使用し、様々な角度調整により彼独自のセッティングを実現しています。特にライブでの激しい演奏でも安定性を保てる構造が特徴です。

また、ドラムスローンにはDW 9100を使用し、長時間のツアーでも疲労を軽減しています。大型セットアップではSonorのハードウェアラックを活用し、TAMAのRoadproタムホルダーと組み合わせることで、ツアーでの頑丈さと安定性を確保しています。チューニングにはEvans Torque Keyを使用し、ライブでも一貫したサウンドクオリティを維持しています。

チューニング・サウンドメイク・EQの工夫と特徴【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】

Joey Kramerは、スネアドラムにおいて独特のチューニングアプローチを採用し、ロックサウンドの要となるパンチと存在感を追求しています。スネアは打面をややハイチューニングにして裏面を若干低めに調整することで、80年代以降のAerosmithサウンドを特徴づける「カキーン」というアタック感を生み出しました。また、タムではムーンジェルを1〜2個程度使用し、不要な倍音を抑制しながらも、楽曲「Walk This Way」などで聴かれる太いサウンドを残す絶妙なバランスを維持しています。

ミックス処理においては、スネアドラムに対して2.5kHz〜4kHzの帯域をブーストし、クラック感を強調する一方、バスドラムには60Hz付近の低域を増強しながら200Hz前後をカットして泥濁りを防いでいます。特に「Dude (Looks Like a Lady)」などの楽曲では、スネアに対してアタック時間5ms、リリース時間150ms程度の速めのコンプレッションを適用し、パンチ感を損なわずに全体の音圧を確保するテクニックが用いられています。

スタジオレコーディングとライブパフォーマンスでは、アプローチに明確な違いがあります。スタジオでは400Hz〜800Hz帯域のミッドレンジを適度に残し、より細かなニュアンスを表現できる繊細なセッティングを好むのに対し、ライブではゲートをやや強めに設定して残響を制御しつつ、全体的に2〜3kHzを強調することで、大音量環境でも埋もれないドラムサウンドを実現しています。この柔軟な調整能力が、40年以上にわたりバンドの音楽性の進化に貢献してきました。

比較的安価に音を近づける機材【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】

4851187_s

エアロスミスのJoey Kramerサウンドを手頃な価格で再現するなら、Ludwigの入門機がおすすめです。彼が長年愛用してきたLudwig Drumsの特徴である力強いアタックと温かみのある低音は、より手頃なLudwig Classic Mapleシリーズでも十分に表現できます。特に22×18のバスドラムと12×9、16×16のタムはロックサウンドの基本形として優れた選択肢となるでしょう。

スネアとシンバルの選択も重要で、Pearl Reference Seriesのスネアはパワフルなバックビートを生み出すのに適しています。大音量向けの重厚なサウンドが特徴的なPearlのスネアは、エアロスミスの代表曲「Walk This Way」のようなグルーヴ感あるビートを再現するのに最適です。Tamaのペダルは反応の良さと耐久性でコストパフォーマンスに優れた選択となるでしょう。

シンバル選びでは予算を優先的に配分し、クラッシュとライドに投資することをお勧めします。DWのハードウェアは予算に余裕があれば検討価値がありますが、Tamaの安価なハードウェアでも十分な安定感が得られます。Joey Kramerのような太くパワフルなロックサウンドは、実はドラムセットの種類よりも、叩き方とチューニングで大きく変わることも覚えておくと良いでしょう。

比較的安価に音を近づける機材表【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】

種類 機材名 メーカー アーティスト ドラマー 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
BEGIN_ROWS undefined undefined Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer 検索 検索 検索 検索 検索
ドラムセット MX Series Ludwig Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer 70年代のロックサウンドを再現可能な中価格帯キット 検索 検索 検索 検索 検索
スネア Supraphonic Ludwig Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer クレイマー愛用の定番アルミシェル。鋭いアタックと広い音域 検索 検索 検索 検索 検索
シンバル AAX Series SABIAN Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer ロックに最適な明るく強いサウンド。15〜18万円帯 検索 検索 検索 検索 検索
シンバル A Custom Series Zildjian Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer 明るく洗練された音色で70sロック向き 検索 検索 検索 検索 検索
ペダル Speed Cobra 910 TAMA Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer パワフルなキックが出せる高コスパモデル 検索 検索 検索 検索 検索
スティック 5B VIC FIRTH Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer ロック向けの太めで耐久性に優れたスタンダードモデル 検索 検索 検索 検索 検索
END_ROWS undefined undefined Aerosmith(エアロスミス) Joey Kramer 検索 検索 検索 検索 検索

ライブセットアップについて【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】

ジョーイ・クレイマーのドラムセットはアリーナ級のステージでは中央後方に配置されることが多く、スティーヴン・タイラーやジョー・ペリーの動きを妨げないよう高台に設置される傾向がある。彼のセットアップは一般的に大型のダブルバスドラムを中心に構成され、多数のタムを円状に配置することでダイナミックな演奏を可能にしている。オーバーヘッドマイクは音の抜けを重視して高めに設置され、特にシンバルワークの繊細さを捉えるよう調整されている。

マイク配置においては、各タムに個別のマイクを設置し、特にスネアには複数のマイクを使用して強烈なバックビートのサウンドを確実に捉える工夫がなされている。バスドラムのマイクは内部と外部の両方から収音し、エアロスミスのパワフルなロックサウンドの基盤となる重低音を強調。ハイハットには専用の指向性マイクが使われ、繊細なパターンを明確に表現している。

代表的なライブ映像としては「Rocks Tour」や「Permanent Vacation Tour」が挙げられ、特に「Walk This Way」や「Sweet Emotion」では、タイトなタイミングと力強いグルーヴを維持しながらも表情豊かなフィルインを挿入する彼の技術が見どころ。また長年のバンド活動を通じて培われたスティーヴン・タイラーとの絶妙なアイコンタクトによるコミュニケーションも注目ポイントで、予期せぬアドリブにも即座に対応する柔軟性が垣間見える。

総括まとめ【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】

3082982_s (1)

Joey Kramerはエアロスミスのグルーヴを支える要で、パワフルでありながらソングライティングに寄り添うドラミングが特徴だ。彼のビートは「Walk This Way」をはじめとする多くのヒット曲の土台となり、ロックとブルース、ファンクを融合させた独自のスタイルを確立した。

彼のサウンドを再現するには、タイトなチューニングのスネアとオープンなライドワークが重要だ。深めのトムサウンドと中域が効いたキックドラムが組み合わさることで、エアロスミスの楽曲に不可欠な推進力を生み出している。シンバルワークは繊細さとパワーのバランスが取れており、曲の展開に合わせた緩急の使い分けが特徴的だ。

Kramerは機材へのこだわりよりも、音楽性とグルーヴを重視する姿勢で知られる。テクニックの誇示よりもバンドサウンド全体の調和を優先し、シンプルながらも強いグルーヴ感と確かなタイム感覚こそが、50年以上にわたる彼のキャリアの根幹となっている。

本記事参照サイト【Aerosmith(エアロスミス)・Joey Kramer】

本記事は下記公式サイト等を参照して作成しています。

タイトルとURLをコピーしました