【My Little Lover・青山純(サポート)】風ドラムサウンドの作り方+使用機材セッティングまとめ|セット・スネア・シンバル・ペダル

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【My Little Lover・青山純(サポート)】風ドラムサウンドの作り方+使用機材セッティングまとめ|セット・スネア・シンバル・ペダル

【青山純(サポート)】My Little Lover 始めに

青山純はMy Little Loverのサポートドラマーとして知られるミュージシャンです。繊細かつ力強いプレイスタイルで、J-POPの枠に収まらないMy Little Loverの多彩な音楽性を下支えしています。特に、リズムキープの安定感とグルーヴ感覚が高く評価されており、バンドのポップでありながら洗練された雰囲気作りに一役買っています。

My Little Loverはポップな楽曲の中にも独自の世界観を持つバンドとして、90年代から多くのファンを魅了してきました。青山純のドラミングは、バンドの代表曲において曲の骨格を形成しながらも、前面に出すぎない絶妙なバランス感覚が特徴です。特にバラード曲では繊細なブラシワークや的確なダイナミクスコントロールが光ります。

プロデューサーとしても活動する青山は、楽曲全体を俯瞰する視点を持ちながらドラムプレイを展開します。My Little Loverの音楽性に合わせた適切なアプローチと、時に大胆なフィルインや独創的なリズムパターンによって、バンドサウンドに奥行きと広がりを与えています。

YouTubeで青山純(サポート)のプレイをチェック → こちら

使用ドラムセット(シェル)一覧と特徴【My Little Lover・青山純(サポート)】

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My Little Loverのサポートドラマーを務める青山純は、主に Pearl の Masters Maple Complete MCX をメインに使用しています。22×18インチのバスドラム、10×8/12×9インチのタムタム、16×16インチのフロアタムという構成で、メイプル材の温かく芯のある音色が特徴です。この音色はポップなMy Little Loverの楽曲に調和します。

レコーディングでは Yamaha の Recording Custom も活用し、22×16/12×8/16×16インチの構成で繊細な表現が求められる場面で使用しています。メイプル素材ならではのダイナミックレンジの広さを活かした演奏が彼のスタイルです。また、Pearl の Masters Premium Maple も使用し、深みのある低音とクリアな高音のバランスを重視しています。

スネアドラムには Ludwig の Acrolite(14×5インチ)を愛用しており、アルミ素材特有のクラシックなサウンドが持ち味です。青山は曲調に合わせてこれらの機材を使い分け、My Little Loverの楽曲に適した音作りを実現しています。ライブとスタジオでの使い分けも緻密で、シーンごとに最適な音響効果を追求しています。

使用ドラムセット(シェル)機材表【My Little Lover・青山純(サポート)】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー サイズ構成 材質 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Recording Custom Yamaha My Little Lover 青山純(サポート) 22×16/12×8/16×16 メイプル ダイナミックレンジの広さが特徴 検索 検索 検索 検索 検索
Masters Maple Complete MCX Pearl My Little Lover 青山純(サポート) 22×18/10×8/12×9/16×16 メイプル 温かく芯のある音色 検索 検索 検索 検索 検索
Acrolite Ludwig My Little Lover 青山純(サポート) 14×5 アルミ スネアドラム、クラシックなサウンド 検索 検索 検索 検索 検索
Masters Premium Maple Pearl My Little Lover 青山純(サポート) 22×18/10×8/12×9/16×16 メイプル 深みのある低音とクリアな高音 検索 検索 検索 検索 検索

使用スネアドラムの種類と特徴【My Little Lover・青山純(サポート)】

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My Little Loverのサポートドラマーを務める青山純は、主に2種類のスネアドラムを使い分けています。メインスネアとして愛用しているのはPearl Sensitoneで、ブラス素材の14×5インチモデル。REMOヘッドとの組み合わせにより、ウォームな質感を保ちながらもパンチの効いた音を実現し、ポップスからロックまで幅広い楽曲に対応しています。

サブスネアとして活躍するのはLudwig Black Beautyで、ブラック・ニッケル素材の14×5インチモデルです。REMO Powerstrokeヘッドを装着し、クラシカルで芯のある音色が特徴。緻密なゴーストノートからバックビートまで表現力豊かに対応し、バンドのアレンジに合わせた音作りを可能にしています。

また、スタジオレコーディングではTama Starclassicも使用することがあります。バーチ材の14×5.5インチモデルで、Evans G1ヘッドとの相性も良く、バランスの取れた万能タイプのスネアドラム。My Little Loverの繊細な楽曲からアップテンポな曲まで、幅広いレパートリーに対応する青山のこだわりが感じられます。

使用スネアドラム機材表【My Little Lover・青山純(サポート)】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー 材質/サイズ ヘッド/スナッピー 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Pearl Sensitone Pearl My Little Lover 青山純(サポート) ブラス 14×5 REMO ウォームでパンチのある音 検索 検索 検索 検索 検索
Canopus Neo Vintage M1465 Canopus My Little Lover 青山純(サポート) メイプル 14×6.5 REMO Ambassador 温かみのある伸びやかな音 検索 検索 検索 検索 検索
Ludwig Black Beauty Ludwig My Little Lover 青山純(サポート) ブラック・ニッケル 14×5 REMO Powerstroke クラシックで芯のある音 検索 検索 検索 検索 検索
Pearl Free Floating Pearl My Little Lover 青山純(サポート) メイプル 14×5 REMO Coated 調整性の高いスネア 検索 検索 検索 検索 検索
Tama Starclassic Tama My Little Lover 青山純(サポート) バーチ 14×5.5 Evans G1 バランスの良い万能タイプ 検索 検索 検索 検索 検索
Yamaha Maple Custom Yamaha My Little Lover 青山純(サポート) メイプル 14×5.5 REMO Coated 繊細な表現が可能 検索 検索 検索 検索 検索

使用シンバルの構成と種類と特徴【My Little Lover・青山純(サポート)】

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My Little Loverのサポートドラマーを務める青山純は、Zildjian社のシンバルを一貫して使用しています。基本セットとして、14″のK Zildjian Hi-hatをライブで多用し、20″のK Zildjian Rideで艶のある暗めの音色を奏でています。これらのKシリーズは、温かみのあるダークな音色特性で、バンドサウンドの土台を形成しています。

クラッシュシンバルは、暗めの音色で馴染みやすい16″のK Zildjian Crashと、明るい音色で抜けの良い18″のA Custom Crashを使い分けています。特にA Customはアタック感があり、サビやフレーズの切り替わりで効果的に使用されています。

エフェクト系としては、18″のK Zildjian Chinaと10″のA Custom Splashを配置。特にSplashはアクセント的な役割で楽曲に彩りを加え、Chinaシンバルは特徴的なトラッシュサウンドでエフェクト的に使われています。このようにKシリーズとA Customを組み合わせることで、ダークな音色とブライトな音色をバランスよく取り入れた構成となっています。

使用シンバル機材表【My Little Lover・青山純(サポート)】

種類 モデル名 ブランド アーティスト ドラマー 口径 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Hi-hat K Zildjian My Little Lover 青山純(サポート) 14″ ライブで多用 検索 検索 検索 検索 検索
Ride K Zildjian My Little Lover 青山純(サポート) 20″ 艶のある暗めの音色 検索 検索 検索 検索 検索
Crash K Zildjian My Little Lover 青山純(サポート) 16″ 暗めの音色でバンドサウンドに馴染む 検索 検索 検索 検索 検索
Crash A Custom Zildjian My Little Lover 青山純(サポート) 18″ 明るい音色で抜けが良い 検索 検索 検索 検索 検索
China K Zildjian My Little Lover 青山純(サポート) 18″ エフェクト的に使用 検索 検索 検索 検索 検索
Splash A Custom Zildjian My Little Lover 青山純(サポート) 10″ アクセントに活用 検索 検索 検索 検索 検索

使用ペダル・ハードウェアの構成と種類と特徴【My Little Lover・青山純(サポート)】

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My Little Loverのサポートドラマーとして活躍する青山純は、パワフルなプレイを支えるハードウェア選びにこだわりを持っています。キックペダルにはTAMAのIRON COBRAを採用し、安定した踏み心地でパワープレイを実現。ハイハットスタンドにはDW 5000を使用し、耐久性の高さが長時間のライブパフォーマンスを支えています。

スネアとシンバルのセッティングにはYAMAHAのSS950スネアスタンドとCS950シンバルスタンドを組み合わせ、軽量ながら調整範囲が広く、オープンなセッティングが可能に。タムマウントにはTAMAのHC72Wタムホルダーを使い、固定力と調整性を両立させています。長時間のプレイでも疲れにくいTAMAのCLASSIC THRONEも愛用しています。

ツアーでの移動に耐えるPROTECTION RACKETのHARD CASEを使用し、機材の保護にも注力。またOVERTONE LABSのTUNE-BOTを使ったチューニングで正確な音程調整を行い、My Little Loverのサウンドを支える確かな音作りを実現しています。これらのハードウェア構成が、青山のダイナミックなドラミングを縁の下から支えています。

使用ペダル・ハードウェア機材表【My Little Lover・青山純(サポート)】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー 種類 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
IRON COBRA TAMA My Little Lover 青山純(サポート) キックペダル パワープレイ向けの安定した踏み心地 検索 検索 検索 検索 検索
DW 5000 DW My Little Lover 青山純(サポート) ハイハットスタンド 耐久性に優れたモデル 検索 検索 検索 検索 検索
SS950 YAMAHA My Little Lover 青山純(サポート) スネアスタンド 軽量で調整範囲が広い 検索 検索 検索 検索 検索
CS950 YAMAHA My Little Lover 青山純(サポート) シンバルスタンド オープンに設置可能 検索 検索 検索 検索 検索
CLASSIC THRONE TAMA My Little Lover 青山純(サポート) ドラムスローン 長時間演奏も疲れにくい 検索 検索 検索 検索 検索
HC72W TAMA My Little Lover 青山純(サポート) タムホルダー 固定力と調整性に優れている 検索 検索 検索 検索 検索
HARD CASE PROTECTION RACKET My Little Lover 青山純(サポート) ケース ツアーでの使用に耐える耐久性 検索 検索 検索 検索 検索
TUNE-BOT OVERTONE LABS My Little Lover 青山純(サポート) チューニングキー 正確な音程調整が可能 検索 検索 検索 検索 検索

使用スローン(椅子)&スティック種類と特徴【My Little Lover・青山純(サポート)】

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My Little Loverのサポートドラマーとして活躍する青山純は、パワフルなプレイを支えるハードウェア選びにこだわりを持っています。キックペダルにはTAMAのIRON COBRAを採用し、安定した踏み心地でパワープレイを実現。ハイハットスタンドにはDW 5000を使用し、耐久性の高さが長時間のライブパフォーマンスを支えています。

スネアとシンバルのセッティングにはYAMAHAのSS950スネアスタンドとCS950シンバルスタンドを組み合わせ、軽量ながら調整範囲が広く、オープンなセッティングが可能に。タムマウントにはTAMAのHC72Wタムホルダーを使い、固定力と調整性を両立させています。長時間のプレイでも疲れにくいTAMAのCLASSIC THRONEも愛用しています。

ツアーでの移動に耐えるPROTECTION RACKETのHARD CASEを使用し、機材の保護にも注力。またOVERTONE LABSのTUNE-BOTを使ったチューニングで正確な音程調整を行い、My Little Loverのサウンドを支える確かな音作りを実現しています。これらのハードウェア構成が、青山のダイナミックなドラミングを縁の下から支えています。

チューニング・サウンドメイク・EQの工夫と特徴【My Little Lover・青山純(サポート)】

My Little Loverのサポートドラマーとして活動する青山純のチューニングは、ポップなバンドサウンドに溶け込む特徴的な工夫がある。スネアは打面を中高音域を活かした張りで、裏面はやや緩めに調整し、必要に応じてムーンジェルを1〜2個使用して倍音をコントロール。特にサビ部分ではリムショットの抜けを重視し、バスドラムはフロントヘッドに小さな穴を開け、内部にフェルトやクッション材を最小限に使うことでローエンドの豊かさと適度なアタック感を両立させている。

レコーディング時のミックス処理では、スネアドラムに80-120Hzを+2dB程度ブーストし、3-5kHzの帯域を強調してアタック感を出す一方、400Hz付近は-3dB程度カットして箱鳴り感を抑制。バスドラムは60Hz付近を+3dB、4kHzあたりを+2dBほど持ち上げ、250Hz周辺を-3dB程度下げることでクリアさを保持。コンプレッサーはスネアに4:1、バスドラムに3:1の比率で適用し、アタックタイムはそれぞれ5ms/3ms前後に設定して音の立ち上がりを損なわないよう配慮している。

ライブとレコーディングでは異なるアプローチを採用し、ライブではアタック感と音圧を重視してチューニングを若干高めに設定。一方レコーディングでは各楽器の分離感を高めるため、タムには適度なゲートをかけて余計な共鳴を抑制し、オーバーヘッドマイクは10kHz以上を+2dB程度持ち上げてシンバルの空気感を強調。またステレオ定位も意識し、ハイハットは左30%、ライドシンバルは右40%程度に振り分け、My Little Loverのポップでメロディアスな楽曲に合わせた立体的なドラムサウンドを構築している。

比較的安価に音を近づける機材【My Little Lover・青山純(サポート)】

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My Little Loverのサポートを務める青山純のドラムサウンドは、Pearl Masters Maple Completeの温かく芯のある音が特徴です。エントリーモデルでも似た音色を得るには、メイプルシェルのドラムセットを選び、チューニングで中低域を強調するとよいでしょう。安価なメイプルキットでも、ヘッドの選択とマフリングの工夫で温かみのある音に近づけることができます。

スネアには Ludwig Acroliteのようなアルミシェルモデルがおすすめで、クラシックなサウンドが得られます。予算が限られている場合は、エントリーモデルのアルミスネアでも、チューニングを少し高めにしてミュートを適切に施せば、クリアな音質に近づけられます。また、Yamahaの Recording Customのようなダイナミックレンジの広さも参考になるポイントです。

Pearl Masters Premium Mapleのような深みのある低音を再現するには、ベースドラムのフロントヘッドにポートホールを開け、内部にクッション材を適量入れるテクニックが効果的です。タムはピッチを適切に設定し、不要な倍音を抑えることで、よりプロフェッショナルなサウンドに近づけることができます。シンバル選びも重要で、中域の豊かな薄手から中厚のものが青山純のサウンドに合います。

比較的安価に音を近づける機材表【My Little Lover・青山純(サポート)】

種類 機材名 メーカー アーティスト ドラマー 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
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ドラムセット Stage Custom Birch YAMAHA My Little Lover 青山純(サポート) バーチシェル採用で青山純風の明るいサウンド、5〜10万円台で入手可能。 検索 検索 検索 検索 検索
スネア Sensitone Steel Pearl My Little Lover 青山純(サポート) クリアでパワフルな音色、J-POP向け、3〜5万円台で青山サウンドに近づける。 検索 検索 検索 検索 検索
シンバル 2002 シリーズ Paiste My Little Lover 青山純(サポート) 明るく洗練された音色でMLL曲に最適、単品2〜4万円台。 検索 検索 検索 検索 検索
スティック 5A Vic Firth My Little Lover 青山純(サポート) 標準的な太さと長さでバランスが良く、初中級者におすすめ。 検索 検索 検索 検索 検索
ペダル Eliminator Pearl My Little Lover 青山純(サポート) 調整幅が広く多様な奏法に対応、2〜4万円で長く使える。 検索 検索 検索 検索 検索
スローン D1000 Gibraltar My Little Lover 青山純(サポート) 安定感があり長時間演奏でも疲れにくい、1万円台で耐久性も◎。 検索 検索 検索 検索 検索
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ライブセットアップについて【My Little Lover・青山純(サポート)】

My Little Loverのサポートドラマーとして活動する青山純は、ステージ上では基本的に中央やや後方に配置されることが多い。バンドのポップなサウンドを支えるためにシンプルながらも効果的なドラムセットを使用し、特にスネアドラムとハイハットの位置関係が絶妙で、安定したグルーヴを生み出している。バスドラムは比較的小ぶりなサイズを好む傾向がある。

マイキングについては、スネアの上下、キックの内部、各タムにクローズマイクを配置し、オーバーヘッドには高品質なコンデンサーマイクを使用するのが特徴。特にライブ環境では音の分離を重視しつつも、自然な響きを損なわないセッティングを心がけており、MODやシンバルの響きが美しく捉えられている。

代表的なライブ映像では、「Hello, Again 〜昔からある場所〜」などの人気曲演奏時の繊細かつダイナミックなプレイが見どころ。特にバラード曲でのブラシワークと、アップテンポな曲での正確なシンコペーションが際立つ。また、バンドメンバーとの呼吸が合った演奏と、キメやブレイク時の表情豊かなフィルインも青山のプレイスタイルの魅力だ。

総括まとめ【My Little Lover・青山純(サポート)】

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青山純は、My Little Loverをはじめとする多くのアーティストをサポートしてきたドラマーで、繊細かつダイナミックなプレイスタイルが特徴です。彼の音作りの核は、楽曲の世界観に寄り添った適切なグルーヴ感と、余計な装飾を排した「引き算」の美学にあります。

再現ポイントは、ドライでタイトなスネアサウンドと、クリアで歌を邪魔しないシンバルワークです。セッティングは比較的スタンダードながら、チューニングの精度とスティックコントロールによって楽曲に最適な音色を引き出しています。

青山の演奏姿勢で注目すべきは、特定の機材への依存よりも基本的なテクニックと音楽性を重視する点です。機材よりもプレイヤーとしての感性や楽曲理解を優先し、シンプルな構成でもリスナーの心に響く演奏を実現しています。

本記事参照サイト【My Little Lover・青山純(サポート)】

本記事は下記公式サイト等を参照して作成しています。

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