【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】風ドラムサウンドの作り方+使用機材セッティングまとめ|セット・スネア・シンバル・ペダル

ドラムコピー

【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】風ドラムサウンドの作り方+使用機材セッティングまとめ|セット・スネア・シンバル・ペダル

  1. 【茂木欣一】東京スカパラダイスオーケストラ 始めに
  2. 使用ドラムセット(シェル)一覧と特徴【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】
    1. 使用ドラムセット(シェル)機材表【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】
  3. 使用スネアドラムの種類と特徴【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】
    1. 使用スネアドラム機材表【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】
  4. 使用シンバルの構成と種類と特徴【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】
    1. 使用シンバル機材表【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】
  5. 使用ペダル・ハードウェアの構成と種類と特徴【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】
    1. 使用ペダル・ハードウェア機材表【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】
  6. 使用スローン(椅子)&スティック種類と特徴【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】
  7. チューニング・サウンドメイク・EQの工夫と特徴【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】
  8. 比較的安価に音を近づける機材【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】
    1. 比較的安価に音を近づける機材表【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】
  9. ライブセットアップについて【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】
  10. 総括まとめ【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】
  11. 本記事参照サイト【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】

【茂木欣一】東京スカパラダイスオーケストラ 始めに

東京スカパラダイスオーケストラのドラマー茂木欣一は、パワフルかつ正確なプレイで知られるベテランドラマーです。スカ、ロックステディ、レゲエなどのジャマイカンビートを基本としながらも、ジャズやロックなど幅広いジャンルを融合させた独自のグルーヴを生み出しています。特にバックビートの強さとハイハットワークの緻密さは彼の特徴と言えるでしょう。

東京スカパラダイスオーケストラは、ホーンセクションを擁するスカバンドとして1988年に結成され、以来日本の音楽シーンで独自のポジションを確立してきました。茂木欣一は、多彩な楽器が織りなす壮大なアンサンブルの土台として、緩急自在なリズムワークでバンドサウンドを支えています。「銀河と迷路」や「Paradise Has No Border」などの代表曲では、彼のダイナミックなドラミングが曲の推進力となっています。

また茂木欣一は、長年にわたるキャリアの中で培った確かな技術と経験を活かし、ライブパフォーマンスでも安定したプレイを披露しています。テンポのコントロールやバンドメンバーとの息の合ったアンサンブルは、東京スカパラダイスオーケストラの音楽性をより一層引き立てる重要な要素となっています。彼のドラミングは、日本のスカシーンにおける一つの指標となっていると言えるでしょう。

YouTubeで茂木欣一のプレイをチェック → こちら

使用ドラムセット(シェル)一覧と特徴【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】

28462081_s

東京スカパラダイスオーケストラの茂木欣一は、様々なドラムセットを使い分けています。主にSTAR Custom Drumsのメイプルシェルを愛用し、特にベースドラム18インチのモデルは彼の代表的なセットアップです。また、20周年記念モデルとして製作されたSTAR Custom Drums SOLIDは、22インチの大口径ベースドラムと複数のタムを組み合わせた豪華な構成となっています。

レコーディングではSTAR Classic Mapleを使用し、そのバランスの良い音色で楽曲のグルーブを支えています。一方、ライブパフォーマンスではSTAR Walnutを好んで使用し、ウォルナット材特有の豊かな低音と迫力ある音色でオーディエンスを魅了します。初期にはYAMAHA Recording Customのバーチシェルを使用していました。

TAMA STAR Mapleも彼の演奏スタイルに合わせて使用しており、メイプル材の特性を活かした厚みのある音で定評があります。茂木は状況に応じて様々なドラムセットを選択し、スカパンクからジャズ、レゲエまで多彩な音楽性を持つ東京スカパラダイスオーケストラの音楽に最適な音作りを追求しています。

使用ドラムセット(シェル)機材表【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー サイズ構成 材質 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
STAR Custom Drums STAR Custom Drums 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 18×14/12×8/14×14/16×16 メイプル 東京スカパラダイスオーケストラのドラマー茂木欣一の愛用ドラム 検索 検索 検索 検索 検索
STAR Custom Drums SOLID STAR Custom Drums 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 22×20/12×8/13×9/16×16/18×16 メイプル 20周年記念モデル 検索 検索 検索 検索 検索
STAR Classic Maple STAR Classic Maple 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 22×16/10×8/12×8/14×14/16×16 メイプル レコーディング時も使用 検索 検索 検索 検索 検索
STAR Walnut STAR 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 22×16/10×8/12×8/14×14/16×16 ウォルナット ライブでの迫力ある音色 検索 検索 検索 検索 検索
YAMAHA Recording Custom YAMAHA 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 22×16/10×7/12×8/14×14/16×16 バーチ 初期に使用していたモデル 検索 検索 検索 検索 検索
TAMA STAR Maple TAMA 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 22×16/10×7/12×8/14×13/16×16 メイプル 厚みのある音で定評 検索 検索 検索 検索 検索

使用スネアドラムの種類と特徴【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】

4851187_s

スカパラのグルーヴを支える茂木欣一は、目的に応じた多彩なスネアを使い分けています。メインとして愛用するG-MAPLEの6.5″×14″ FLATは、メイプル素材に40本のスナッピーを組み合わせ、音抜けの良さが特徴。対してSakaeのGregg Field Modelは、メイプル素材の14×6インチをライブとレコーディングの両面で活用し、安定した音色を提供します。

音色の変化を求める際は、CanopusのVIVA SLIM(14×4.5インチ)を選択。メイプル素材に新機軸のスティッキング処理が施され、シャープな立ち上がりを実現。同じくCanopusのStave-Shell Beechは、ビーチ材の特性を活かした14×5.5インチで、中高音の抜けの良さが持ち味です。

ビンテージ感を求める際はLudwigのVintage 1959(ラディアス・ブラス14×5)を使用し、バランスの取れた音色を演出。また、G-MAPLEのMetal(スチール14×5)は、40本のスナッピーとの組み合わせで締まった低音と存在感ある音色を生み出し、スカパラサウンドの要となっています。

使用スネアドラム機材表【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー 材質/サイズ ヘッド/スナッピー 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
6.5″×14″ FLAT G-MAPLE 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 メイプル 14×6.5 Remo コーテッドオンバーサル/40本 音抜けのいいマイスネア 検索 検索 検索 検索 検索
VIVA SLIM Canopus 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 メイプル 14×4.5 Remo コーテッドアンバサダー/20本 新機軸スティッキング処理 検索 検索 検索 検索 検索
Stave-Shell Beech Canopus 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 ビーチ 14×5.5 Remo コーテッドアンバサダー/カスタム 中高音が良く抜ける 検索 検索 検索 検索 検索
Gregg Field Model Sakae 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 メイプル 14×6 Remo コーテッド/20本 ライブ・レコーディングに使用 検索 検索 検索 検索 検索
Vintage 1959 Ludwig 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 ラディアス・ブラス 14×5 Remo コーテッド/メタルワイヤー バランス良い音色 検索 検索 検索 検索 検索
Metal G-MAPLE 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 スチール 14×5 Remo コーテッドアンバサダー/40本 締まった低音で存在感ある 検索 検索 検索 検索 検索

使用シンバルの構成と種類と特徴【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】

4325140_s

東京スカパラダイスオーケストラのビートを支える茂木欣一は、Zildjianの「K」シリーズを中心に構成されたセットアップを採用しています。標準的な14″のK Zildjianハイハットを軸に、16″、17″、18″のK Zildjianクラッシュを使い分け、それぞれ中低音域の豊かさが特徴です。特に17″クラッシュは中音域の響きが豊かで、スカミュージックの粒立ちを支えています。

アクセントには19″のK Zildjian Chinaと10″、12″のK Zildjianスプラッシュを効果的に取り入れています。特にスプラッシュは速いテンポのスカ曲でのアクセントやブレイクで活躍し、曲の展開を際立たせる重要な役割を果たしています。茂木の的確なタイミングで鳴らされるこれらの小口径シンバルが、バンドサウンドに躍動感をもたらしています。

メインライドには20″のK Constantinople(Zildjian)を使用しており、繊細なスティックワークに対応する特性があります。このライドシンバルは、ジャズからスカ、ロックまで幅広いジャンルを演奏するスカパラの音楽性に対応する深みのある音色と適度なピンポイントのアタックを兼ね備えており、茂木のダイナミックな演奏スタイルを支えています。

使用シンバル機材表【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】

種類 モデル名 ブランド アーティスト ドラマー 口径 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Hi-hat K Zildjian Zildjian 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 14″ 標準的なサイズ 検索 検索 検索 検索 検索
Crash K Zildjian Zildjian 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 16″ バーサタイルで多用途 検索 検索 検索 検索 検索
Crash K Zildjian Zildjian 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 17″ 中音域が豊か 検索 検索 検索 検索 検索
Crash K Zildjian Zildjian 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 18″ 低音が響きやすい 検索 検索 検索 検索 検索
Ride K Constantinople Zildjian 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 20″ 繊細なスティックワークに対応 検索 検索 検索 検索 検索
China K Zildjian Zildjian 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 19″ アクセント用に使用 検索 検索 検索 検索 検索
Splash K Zildjian Zildjian 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 10″ 速い曲でのアクセントに 検索 検索 検索 検索 検索
Splash K Zildjian Zildjian 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 12″ ブレイクで活躍 検索 検索 検索 検索 検索

使用ペダル・ハードウェアの構成と種類と特徴【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】

3082982_s (1)

東京スカパラダイスオーケストラのドラマー茂木欣一氏は、TAMAのハードウェアを愛用している。特にキックペダルはIron Cobraを選択し、フルピボット方式による優れたパワー伝達で、スカミュージックの激しいビートから繊細なリズムまでをカバー。そのスピーディなレスポンスは彼の複雑なフットワークをサポートしている。

シンバルスタンドにはSTAR HardwareとRoad Proを採用。ジャズからロックまで対応する頑丈な設計と、ツアーでの過酷な使用環境に耐える堅牢性が、長時間のライブパフォーマンスで安定したセッティングを維持している。特にハイハットスタンドのIron Cobra 900は、滑らかなアクションと安定感で、彼の特徴的なハイハットワークを可能にしている。

セッティングの効率面では、Quick-Set ClutchやFast Clampといった機能的なハードウェアを活用し、ライブでの素早い調整を実現。また1st Chairドラムスローンにより長時間のライブでも快適なプレイを維持し、Stage Masterスネアスタンドはライブ環境での耐久性を提供している。これらの組み合わせが、彼の多彩な音楽性を支えるプレイスタイルを確立している。

使用ペダル・ハードウェア機材表【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー 種類 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Iron Cobra TAMA 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 キックペダル フルピボット方式でパワー伝達に優れる 検索 検索 検索 検索 検索
STAR Hardware TAMA 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 シンバルスタンド ジャズからロックまで対応する頑丈な設計 検索 検索 検索 検索 検索
1st Chair TAMA 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 ドラムスローン 長時間のライブでも快適な座り心地 検索 検索 検索 検索 検索
Quick-Set Clutch TAMA 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 ハイハットスタンド 素早いセッティング変更が可能 検索 検索 検索 検索 検索
Fast Clamp TAMA 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 タムホルダー 位置調整が容易で安定性が高い 検索 検索 検索 検索 検索
Iron Cobra 900 TAMA 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 ハイハットスタンド 滑らかなアクションと安定感 検索 検索 検索 検索 検索
Stage Master TAMA 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 スネアスタンド ライブ環境での耐久性に優れる 検索 検索 検索 検索 検索
Road Pro TAMA 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 シンバルスタンド ツアーでの使用に耐える堅牢性 検索 検索 検索 検索 検索

使用スローン(椅子)&スティック種類と特徴【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】

33260921_m

東京スカパラダイスオーケストラの茂木欣一は、TAMAのハードウェアを愛用しています。特にキックペダルには、フルピボット方式でパワー伝達に優れるIron Cobraを選択。スカの特徴的なハイテンポなビートでも疲労を軽減しながら正確なキックを可能にしています。長時間のライブでも快適な座り心地を提供する1st Chairとの組み合わせで、安定したプレイを実現しています。

シンバルワークが重要なスカミュージックにおいて、STAR Hardwareシリーズのシンバルスタンドはジャズからロックまで対応する頑丈な設計で、激しいパフォーマンス中でも揺るがない安定性を提供。ハイハットスタンドにはIron Cobra 900を使用し、滑らかなアクションと安定感で繊細なオープン/クローズ操作を可能にしています。

さらに、Quick-Set Clutchを採用したハイハットスタンドにより、曲ごとのセッティング変更が迅速に行え、ライブパフォーマンスの効率を高めています。スネアには耐久性に優れるStage Masterスタンド、Road Proシンバルスタンドとともに、Fast Clampタムホルダーを組み合わせることで、位置調整が容易かつ安定したセットアップを実現しています。

チューニング・サウンドメイク・EQの工夫と特徴【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】

茂木欣一は、スカパラのダイナミックなサウンドを支えるため独自のチューニングを実践している。スネアは打面を比較的高めに張り、裏面はやや緩めに調整することでパンチの効いたアタックと適度な抜けを両立。特にスカ特有の「ツーバック」では、スネアにはごく少量のムーンジェルを12時方向に配置し、余計な倍音を抑制しながらもクリアなサウンドを確保している。タムはジャズとロックの中間的な張り加減で、ホーンセクションとの音域バッティングを避ける絶妙な調整が特徴だ。

レコーディング時のミックス処理では、キックに80-100Hz帯域をブーストしつつ400Hz付近をカットしてメリハリを強調。スネアには1.2kHz付近を+2〜3dB持ち上げて音抜けを確保し、ゲートのアタック設定は短め(2-5ms)に設定してキレを重視。定位は基本的にドラムセットを演奏者視点で配置しながらも、楽曲によってはスネアの定位を若干センター寄りに修正し、トラックの中心として機能させている。

ライブとレコーディングでは明確な使い分けがあり、スタジオではアタックと分離感を重視するためにミュートを多用。特にタムには裏側にテープを貼り、持続音を抑えることでホーンセクションの音圧に埋もれないようにしている。一方、ライブではより自然な鳴りを活かすため、シンバルのチョークを抑えめにし、会場の残響と融合するサウンドメイクを心がけている。また近年は自身のシグネチャースティック「茂木欣一 MODEL」も活用し、スカパラならではのダイナミックレンジの広いサウンドを生み出している。

比較的安価に音を近づける機材【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】

33188720_s

東京スカパラダイスオーケストラの茂木欣一サウンドに近づけるなら、まずはベースとなるドラムセットとして YAMAHA Recording Custom を検討するのがおすすめです。茂木氏が初期に使用していたモデルであり、バーチ材の特性を活かした鋭い音の立ち上がりと芯のある音色が特徴的で、比較的入手しやすい価格帯から展開されています。シンバルは中級モデルでも低めのチューニングでセッティングすることで、茂木氏の太いサウンドに近づけることができるでしょう。

スネアドラムについては、TAMA STAR Maple の特徴である厚みのある音を参考に、メイプル材の中級モデルを選ぶと良いでしょう。茂木氏のSTAR Custom Drumsのような迫力あるサウンドは、チューニングを少し低めにし、ミュートを適度に施すことで近似値を出すことができます。バスドラムは22インチが基本ですが、予算に余裕があれば茂木氏の使用する20インチサイズの方が特徴的なサウンドに近づけられるでしょう。

ペダルについては、茂木氏のダイナミックな足さばきを実現するために、反応の良い中級モデルを選ぶことが重要です。また、STAR Walnutのような温かみのある音色は、ウッドフープやチューニング調整でも近づけることができます。リズム隊として重要な役割を担う茂木氏のサウンドは、STAR Classic Mapleのようなメイプル材の持つ艶やかさと芯の強さが特徴なので、素材選びとチューニングで大きく差が出る点を意識しましょう。

比較的安価に音を近づける機材表【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】

種類 機材名 メーカー アーティスト ドラマー 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
BEGIN_ROWS undefined undefined 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 検索 検索 検索 検索 検索
ドラムセット STAR Classic TAMA 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 バーチシェル。スカサウンドに最適な中高域の鳴りが特徴。10〜15万円台。 検索 検索 検索 検索 検索
スネア スターフォニックメイプル TAMA 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 暖かみのある音色と明るいアタック。7〜10万円台。 検索 検索 検索 検索 検索
シンバル HHXシリーズ SABIAN 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 明るく煌びやかな音色。スカ・レゲエに最適。3〜5万円台。 検索 検索 検索 検索 検索
スティック H-213B TAMA 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 7A相当の細めスティック。軽快なスカリズムに対応。2千円前後。 検索 検索 検索 検索 検索
ペダル Iron Cobra TAMA 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 安定感と反発力のバランスが特徴。3〜5万円台。 検索 検索 検索 検索 検索
シンバル 2002シリーズ PAISTE 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 クリアな高音とパワフルな鳴り。3〜6万円台。 検索 検索 検索 検索 検索
スネア S.L.P. G-Maple TAMA 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 メイプル特有の艶やかな音色。5〜8万円台。 検索 検索 検索 検索 検索
END_ROWS undefined undefined 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一 検索 検索 検索 検索 検索

ライブセットアップについて【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】

茂木欣一のステージセットアップは、スカパラの大編成バンド内で中心的な配置となっている。ドラムセットはステージ中央後方に設置され、高さを確保することで金管セクションや他のメンバーとの視認性を高めている。特徴的なのはフロアタムを右側に2つ配置するセッティングで、スカミュージックの多彩なリズムパターンを表現するための工夫が見られる。

マイキングについては、キックドラムには内側と外側の2つのマイクを設置し、スネアには上部と下部からのマイクで立ち上がりの早いアタック音を捉えている。オーバーヘッドマイクは左右対称に配置され、シンバルの豊かな倍音と全体のバランスを取る役割を担う。ライブ環境でのホーンセクションとのバランスを考慮した細やかなマイク調整が特徴だ。

代表的なライブ映像では、「ちょっと変だぞ、君」や「めくれたオレンジ」などの演奏中に見せる正確なタイム感と表現力豊かなダイナミクスが印象的である。特に大編成バンドの中で求められるキックとスネアの明確さ、ハイハットワークの繊細さは必見だ。また、ブラスセクションのパワーに負けない力強いプレイと同時に、バラード曲での繊細なブラッシングやクレッシェンドも茂木の技術の高さを物語っている。

総括まとめ【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】

32940360_s

東京スカパラダイスオーケストラの茂木欣一は、スカの基本であるタイトなバックビートを支えながらも、ロック的なダイナミクスとジャズの緩急を融合させた独自のリズム感覚が特徴。彼の音作りの核は「ソリッドかつパンチの効いた音」であり、楽曲のリズムを明確に伝える正確なタイミングとグルーヴ感覚にある。

茂木のドラミングを再現するためのポイントは、タイトなスネアワークと抜けの良いシンバルサウンド。特にバックビートを刻むスネアドラムは「芯のある音色」が重要で、シンバルワークは明瞭さを保ちながらもバンドサウンドに溶け込む絶妙なバランス感覚が求められる。

彼はテクニックや機材に依存しすぎない姿勢を持ち、「音楽を優先する」考え方を貫いている。楽曲やバンドサウンドに最適な音を追求する姿勢こそが重要であり、機材選びは目的に合わせて行うというプロフェッショナルな思考が、長きにわたり第一線で活躍し続ける秘訣となっている。

本記事参照サイト【東京スカパラダイスオーケストラ・茂木欣一】

本記事は下記公式サイト等を参照して作成しています。

タイトルとURLをコピーしました