【東京事変(椎名林檎)・刄田綴色】風ドラムサウンドの作り方+使用機材セッティングまとめ|セット・スネア・シンバル・ペダル

ドラムコピー

【東京事変(椎名林檎)・刄田綴色】風ドラムサウンドの作り方+使用機材セッティングまとめ|セット・スネア・シンバル・ペダル

【刄田綴色】東京事変(椎名林檎) 始めに

刄田綴色(はただつづり)は、東京事変のドラマーとして活動し、椎名林檎のソロワークも支えるプレイヤーです。緻密なタイム感覚と繊細かつダイナミックな表現力を持ち、ジャズやロックの要素を巧みに取り入れた多彩なプレイが特徴です。

東京事変の楽曲において刄田のドラミングは、曲の骨格を支える重要な役割を果たしています。「群青日和」や「遭難」などの代表曲では、複雑なリズムパターンと正確なグルーヴ感で楽曲に独特の奥行きを与えています。

ジャズ的なブラッシングテクニックからロックの力強いバックビートまで、幅広いスタイルを使い分ける技術は東京事変の実験的な音楽性を形作る重要な要素となっています。椎名林檎の世界観を音で表現するための不可欠なピースとして、刄田のドラミングは常に楽曲の表現力を高めています。

YouTubeで刄田綴色のプレイをチェック → こちら

使用ドラムセット(シェル)一覧と特徴【東京事変(椎名林檎)・刄田綴色】

33260921_m

刄田綴色は東京事変での活動を中心に、椎名林檎のソロ活動でも支えるドラマーとして知られています。主にPearl社とTAMA社のドラムセットを使用し、シーンによって使い分けています。東京事変での主なドラムセットはPearlのMasters Custom Maple (22×18/12×8/16×16)で、メイプル素材の温かみのある音色と抜けの良さが特徴です。椎名林檎のソロライブではPearlのMasters Premium Legend (22×20/10×8/12×8/16×16)を使用し、大口径バスドラムによる太い低音を活かしています。 スタジオレコーディングではPearlのMasters Studio Series (22×16/10×8/12×9/16×14)をバーチ材で採用し、タイトで歯切れの良い音作りを実現。また、TAMAのStarclassic Maple (22×18/10×8/12×9/14×12/16×14)は深胴タム構成でパワフルなサウンドを獲得し、Artstar Custom (22×16/10×8/12×8/14×14/16×16)では80年代の名器の豊かな響きを活かした演奏を展開しています。これらのセッティングを使い分けることで、楽曲に最適な音色とグルーヴを生み出しています。

使用ドラムセット(シェル)機材表【東京事変(椎名林檎)・刄田綴色】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー サイズ構成 材質 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Masters Custom Maple Pearl 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 22×18/12×8/16×16 メイプル 東京事変での主要セット 検索 検索 検索 検索 検索
Masters Premium Legend Pearl 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 22×20/10×8/12×8/16×16 メイプル 椎名林檎のソロライブで使用 検索 検索 検索 検索 検索
Masters Studio Series Pearl 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 22×16/10×8/12×9/16×14 バーチ スタジオレコーディングで使用 検索 検索 検索 検索 検索
Starclassic Maple TAMA 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 22×18/10×8/12×9/14×12/16×14 メイプル 深胴タムでパワフルな音を獲得 検索 検索 検索 検索 検索
Artstar Custom TAMA 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 22×16/10×8/12×8/14×14/16×16 メイプル 80年代TAMAの名器を使用 検索 検索 検索 検索 検索

使用スネアドラムの種類と特徴【東京事変(椎名林檎)・刄田綴色】

4851187_s

刄田綴色は東京事変のサウンドを支えるドラマーとして、主にブラス系スネアを愛用しています。レコーディングでは Pearl 1465(14×6.5インチ)を使用し、コーテッドヘッドと20本スナッピーにより力強い倍音を生み出しています。ライブでの定番は Brady Reference Brass(14×5.5インチ)で、同じくコーテッドヘッドと20本スナッピーを組み合わせ、鳴りの良さが特徴です。 バンドの代表的な使用機材として Ludwig Black Beauty(14×5インチ)があり、パワーセンターヘッドによる明瞭なアタックと適度なサスティンを実現。ソロ活動では Canopus Solid Aluminum(14×6.5インチ)を使い、アンバサダーヘッドとの組み合わせで抜けの良い音色を追求。また、Pearl Ian Paice Signatureモデル(14×5インチ)もライブで頻繁に使用し、コーテッドヘッドによる温かみのあるアタック感を活かしています。いずれも金属素材の持つ豊かな倍音特性が彼のプレイスタイルに合致しています。

使用スネアドラム機材表【東京事変(椎名林檎)・刄田綴色】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー 材質/サイズ ヘッド/スナッピー 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Pearl 1465 Pearl 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 ブラス 14×6.5 コーテッド/20本 力強い倍音、東京事変のレコーディングで使用 検索 検索 検索 検索 検索
Reference Brass Brady 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 ブラス 14×5.5 コーテッド/20本 ライブでの定番機材、鳴りの良さが特徴 検索 検索 検索 検索 検索
Black Beauty Ludwig 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 ブラス 14×5 パワーセンター/20本 東京事変での代表的な使用機材 検索 検索 検索 検索 検索
Solid Aluminum Canopus 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 アルミ 14×6.5 アンバサダー/20本 ソロ活動時に使用 検索 検索 検索 検索 検索
Ian Paice Signature Pearl 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 ブラス 14×5 コーテッド/20本 ライブでの使用も多い 検索 検索 検索 検索 検索

使用シンバルの構成と種類と特徴【東京事変(椎名林檎)・刄田綴色】

33188720_s

刄田綴色は東京事変でのプレイにおいて、Zildjian製シンバルで統一されたセットアップを使用しています。ハイハットには14″のK/Zコンビネーション(片面にZトップ)を採用し、バランスの取れた音色を確保。クラッシュシンバルは18″と19″のK Custom Hybridに加え、19″のA Customを配置し、ブライトなアタックとダークな余韻を使い分けています。 ライドシンバルには21″のSweet Rideをメインに使用し、豊かなピンポイントの定義と温かみのある響きを実現。さらに低めのサウンドを求める場面では22″のK Dark Medium Thin Rideも活用しています。また、19″のK Dark Thin Chinaはライドとしても使用され、その独特なダークな音色が東京事変のアレンジに彩りを添えています。アクセント用には8″のA Custom Splashを配置し、シャープな音の立ち上がりで楽曲に変化をつけています。

使用シンバル機材表【東京事変(椎名林檎)・刄田綴色】

種類 モデル名 ブランド アーティスト ドラマー 口径 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Hi-hat K/Z Zildjian/Zildjian 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 14″ 片面にZトップを使用 検索 検索 検索 検索 検索
Crash K Custom Hybrid Zildjian 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 18″ 検索 検索 検索 検索 検索
Crash A Custom Zildjian 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 19″ 検索 検索 検索 検索 検索
Crash K Custom Hybrid Zildjian 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 19″ 検索 検索 検索 検索 検索
China K Dark Thin Zildjian 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 19″ ライドとして使用も 検索 検索 検索 検索 検索
Ride Sweet Ride Zildjian 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 21″ メインライド 検索 検索 検索 検索 検索
Ride K Dark Medium Thin Ride Zildjian 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 22″ 低めのサウンド 検索 検索 検索 検索 検索
Splash A Custom Zildjian 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 8″ アクセントに使用 検索 検索 検索 検索 検索

使用ペダル・ハードウェアの構成と種類と特徴【東京事変(椎名林檎)・刄田綴色】

4325140_s

東京事変のドラマー刄田綴色は、Tamaのハードウェアを中心に構成しています。キックペダルは「Iron Cobra Power Glide」のシングルペダルを愛用し、パワーとスピードのバランスが取れた踏み心地を追求しています。ハイハットスタンド「HC73BWN」は微細な調整が可能で、繊細なプレイをサポート。シンバルスタンドは「Stage Master Straight Cymbal Stand」と「Slim Boom Stand」を使い分け、安定した演奏環境を構築しています。 スネアスタンド「S-HOOPS SNARE STAND」は多彩な調整機能を備え、「Rhythm Mate Drum Throne」のドラムスローンで長時間の演奏でも疲労を軽減。タムホルダー「MTH900AS」で1st、2ndタムをセッティングし、「STAR Tune Key」でチューニングの精度を高めています。ラックシステムは使わず、それぞれのスタンドで独立したセッティングを好んでいるのが特徴的です。

使用ペダル・ハードウェア機材表【東京事変(椎名林檎)・刄田綴色】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー 種類 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Iron Cobra Power Glide Tama 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 キックペダル シングルペダルを愛用 検索 検索 検索 検索 検索
S-HOOPS SNARE STAND Tama 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 スネアスタンド 多彩な調整が可能 検索 検索 検索 検索 検索
HC73BWN Tama 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 ハイハットスタンド 細かい調整ができる 検索 検索 検索 検索 検索
Rhythm Mate Drum Throne Tama 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 ドラムスローン 快適な座り心地 検索 検索 検索 検索 検索
Stage Master Straight Cymbal Stand Tama 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 シンバルスタンド 安定した設置が可能 検索 検索 検索 検索 検索
MTH900AS Tama 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 タムホルダー 1st、2ndタム用 検索 検索 検索 検索 検索
Slim Boom Stand Tama 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 シンバルスタンド ライドシンバル用 検索 検索 検索 検索 検索
STAR Tune Key Tama 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 チューニングキー チューニングに使用 検索 検索 検索 検索 検索

使用スローン(椅子)&スティック種類と特徴【東京事変(椎名林檎)・刄田綴色】

3082982_s (1)

東京事変のドラマー刄田綴色は、Tamaのハードウェアを中心に構成しています。キックペダルは「Iron Cobra Power Glide」のシングルペダルを愛用し、パワーとスピードのバランスが取れた踏み心地を追求しています。ハイハットスタンド「HC73BWN」は微細な調整が可能で、繊細なプレイをサポート。シンバルスタンドは「Stage Master Straight Cymbal Stand」と「Slim Boom Stand」を使い分け、安定した演奏環境を構築しています。 スネアスタンド「S-HOOPS SNARE STAND」は多彩な調整機能を備え、「Rhythm Mate Drum Throne」のドラムスローンで長時間の演奏でも疲労を軽減。タムホルダー「MTH900AS」で1st、2ndタムをセッティングし、「STAR Tune Key」でチューニングの精度を高めています。ラックシステムは使わず、それぞれのスタンドで独立したセッティングを好んでいるのが特徴的です。

チューニング・サウンドメイク・EQの工夫と特徴【東京事変(椎名林檎)・刄田綴色】

刄田綴色の東京事変時代のドラムサウンドは、タムとスネアの打面にムーンジェルを適度に配置し、芯のあるアタックと適度な余韻のバランスを実現していた特徴があります。特にスネアは、裏面にテープを一部貼ることでブザー音を抑制しながら、バスドラムは200Hz付近を若干持ち上げて低域の芯を強調。これにより椎名林檎のボーカルと競合せず、バンド全体の音像を引き締める役割を果たしています。

ミックス処理においては、スネアドラムに800Hz〜1.2kHz帯域を+3dB程度ブーストして存在感を高めつつ、3kHz以上に軽いコンプレッションをかけて刺さりすぎを防止。ハイハットとシンバル類は10kHz以上をわずかに持ち上げることで抜けを確保し、ステレオイメージでは左右に広がりを持たせながらも中央にしっかりとしたキックとスネアを配置する定位処理が特徴的です。

レコーディングとライブでは異なるアプローチをとり、スタジオではアタック感を重視した密なマイキングと個別ゲーティングによる分離度の高さが特徴。一方ライブでは、会場の残響を考慮してスネアの400Hz付近をやや抑え、2.5kHz帯域を強調することでクリアな音像を維持。特に「群青日和」や「修羅場」などのアップテンポな楽曲では、ライブならではのダイナミクスの広がりを活かした演奏スタイルに調整しています。

比較的安価に音を近づける機材【東京事変(椎名林檎)・刄田綴色】

28462081_s

刄田綴色のジャジーでタイトなドラミングを再現するには、まずPearlの中級以上のドラムセットがベースとして適しています。予算を抑えるならExportシリーズ(9万円台)でも十分で、12インチ・14インチのタムと18インチのフロアタムという小口径セッティングがおすすめです。メイプルシェルのスネアは太さと芯のあるサウンドを出せるため、Pearl Sensitoneスチール(3万円台)が代替として効果的です。

シンバルはZildjian K Custom Darkシリーズが理想ですが、予算を抑えるならZildjian Aシリーズ(2万円台〜)やIstanbul Mehmetの入門モデルも東京事変の雰囲気に近づけられます。特に20〜22インチのライドシンバルは刄田のジャズテイストを出すのに重要で、やや暗めの音色を持つものを選びましょう。ハイハットは14インチの中厚めを基本に、クラッシュは16〜18インチを揃えると良いでしょう。

ペダルはTama Speed Cobra(2万円台)やPearl P-930(1.5万円前後)といった中級モデルでも十分対応可能です。刄田はダブルペダルも使いこなしますが、まずはシングルペダルでのテクニックを磨くことが近道です。スティックは太めのモデルで、ジャズからロックまでカバーできる汎用性の高い7Aや5Aがおすすめです。全体的にチューニングは少し高めに設定して、クリアで芯のある音を目指しましょう。

比較的安価に音を近づける機材表【東京事変(椎名林檎)・刄田綴色】

種類 機材名 メーカー アーティスト ドラマー 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
BEGIN_ROWS undefined undefined 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 検索 検索 検索 検索 検索
ドラムセット Export Pearl 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 9万円台で小口径セッティング向き、刄田サウンドの基本形に最適 検索 検索 検索 検索 検索
スネア Sensitone Steel Pearl 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 3万円台で芯のある太いサウンドが得られる代替モデル 検索 検索 検索 検索 検索
シンバル Aシリーズ Zildjian 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 2万円台〜で東京事変の雰囲気に近いジャズテイストを表現可能 検索 検索 検索 検索 検索
シンバル 入門モデル Istanbul Mehmet 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 コストパフォーマンスに優れた暗め音色のジャズ向きシンバル 検索 検索 検索 検索 検索
ペダル Speed Cobra Tama 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 2万円台の中級モデルで刄田のタイトな足さばきに対応可能 検索 検索 検索 検索 検索
ペダル P-930 Pearl 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 1.5万円前後で十分な性能を発揮する入門〜中級向けモデル 検索 検索 検索 検索 検索
スティック 7A/5A 各社 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 ジャズからロックまでカバーできる汎用性の高いサイズ 検索 検索 検索 検索 検索
END_ROWS undefined undefined 東京事変(椎名林檎) 刄田綴色 検索 検索 検索 検索 検索

ライブセットアップについて【東京事変(椎名林檎)・刄田綴色】

刄田綴色は東京事変のドラマーとして、ステージ右側(観客から見て左)に配置されることが多い。この配置は椎名林檎のボーカルとの視線が合いやすく、バンド全体の連携を高める意図がある。特に映像作品「東京事変 日本武道館」では、このポジションからバンド全体を牽引する姿が印象的だ。

マイキングにおいては、バスドラムにはダイナミックマイクを使用し、スネアドラムには上下からのマイクセッティングを好む傾向がある。オーバーヘッドマイクはドラムセット全体を捉える配置で、繊細な表現から激しいリズムパターンまで幅広い音域をカバーしている。

代表的なライブ映像「女の子は誰でも」では、サビ部分で刄田の正確なシンコペーションと力強いフィルインが見どころ。また「修羅場」では緻密なハイハットワークと疾走感あるドラミングが特徴的で、椎名林檎との絶妙な呼応が観察できる。彼の表情まで捉えたカメラワークも必見だ。

総括まとめ【東京事変(椎名林檎)・刄田綴色】

32940360_s

刄田綴色の音作りの核は、緻密で繊細なタッチと独特のグルーヴ感にある。彼のドラミングは東京事変の洗練された楽曲に寄り添い、時に曲を引き締め、時に躍動感を与える。その精緻なプレイスタイルと音楽性の高さが、バンドのアンサンブルに不可欠な要素となっている。

再現ポイントは、彼の特徴的なドラムセットのセッティングとシンバルワークにある。ヴィンテージ調のスネアから得られる豊かな倍音と芯のあるサウンド、そして繊細なニュアンスを表現できるシンバルのセレクトが重要だ。ハイハットの操作技術と独特のシンバルアクセントが、彼のサウンドの再現に欠かせない。

刄田は機材に拘りつつも、本質的には自身の音楽性と技術力に重きを置いている。様々な機材を試し、演奏環境に合わせて選択する柔軟さを持ちながら、どんな環境でも自分のサウンドを作り出せるのは、機材への依存を超えた音楽家としての姿勢があるからこそだ。彼の真髄は道具ではなく、その感性と技術にある。

本記事参照サイト【東京事変(椎名林檎)・刄田綴色】

本記事は下記公式サイト等を参照して作成しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました