【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】風ドラムサウンドの作り方+使用機材セッティングまとめ|セット・スネア・シンバル・ペダル

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【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】風ドラムサウンドの作り方+使用機材セッティングまとめ|セット・スネア・シンバル・ペダル

  1. 【Phil Rudd】AC/DC(エーシー・ディーシー) 始めに
  2. 使用ドラムセット(シェル)一覧と特徴【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】
    1. 使用ドラムセット(シェル)機材表【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】
  3. 使用スネアドラムの種類と特徴【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】
    1. 使用スネアドラム機材表【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】
  4. 使用シンバルの構成と種類と特徴【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】
    1. 使用シンバル機材表【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】
  5. 使用ペダル・ハードウェアの構成と種類と特徴【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】
    1. 使用ペダル・ハードウェア機材表【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】
  6. 使用スローン(椅子)&スティック種類と特徴【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】
  7. チューニング・サウンドメイク・EQの工夫と特徴【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】
  8. 比較的安価に音を近づける機材【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】
    1. 比較的安価に音を近づける機材表【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】
  9. ライブセットアップについて【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】
  10. 総括まとめ【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】
  11. 本記事参照サイト【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】

【Phil Rudd】AC/DC(エーシー・ディーシー) 始めに

Phil Ruddは、ハードロックバンドAC/DCの長年のドラマーとして知られ、そのシンプルかつ強力なプレイスタイルで数々の名曲を支えてきました。無駄のないストレートなビート、確実なタイムキープ、そして曲のグルーヴを損なわない控えめなプレイが特徴です。

彼のドラミングは装飾を排した実用性重視のスタイルで、「Back In Black」や「Highway To Hell」などの代表曲では、バンドの重厚なサウンドの土台として機能しています。テクニックの誇示より音楽性を優先する姿勢は、AC/DCの直球勝負のロックンロールと完璧にマッチしています。

AC/DCはシンプルなリフと力強いビートを基調としたハードロックの王道を行くバンドであり、Phil Ruddのドラミングはその本質的な部分を担っています。彼の堅実なプレイは、派手さはなくとも一度聴いたら忘れられない強烈なグルーヴを生み出し、バンドのアイデンティティを形成する重要な要素となっています。

YouTubeでPhil Ruddのプレイをチェック → こちら

使用ドラムセット(シェル)一覧と特徴【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】

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AC/DCのリズムを支えるフィル・ラッドは、主にSonorドラムを愛用しています。彼の代名詞となっているのはSQ SeriesやSQ1のシグネチャーモデルで、22×16インチのバスドラム、13×9インチのタムタム、16×16インチのフロアタムという構成を基本としています。ブナ材やビーチ材を使用したこれらのセットは、AC/DCのパワフルでストレートなロックサウンドを支える太い音を生み出します。

Sonorの他のモデルとしては、70年代風の温かみのあるサウンドが特徴のVintage Seriesや、メイプル材を使用したクリアな音色のProliteも使用しています。どのモデルでも同じシェル構成を維持し、シンプルながらも力強いドラミングスタイルに合わせた選択をしています。

ツアーではDW Collector’s Seriesやメイプル材を使ったC&C Custom Setも使用することがあります。これらもすべて22×16/13×9/16×16の構成を守っており、フィル・ラッドの一貫したドラミングスタイルを支えています。彼のシンプルながらグルーヴ感あふれるプレイスタイルは、使用する楽器の選択にも反映されています。

使用ドラムセット(シェル)機材表【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー サイズ構成 材質 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
SQ Series Sonor AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd 22×16/13×9/16×16 ブナ材 ACDCロゴ入りモデル 検索 検索 検索 検索 検索
SQ1 Sonor AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd 22×16/13×9/16×16 ビーチ材 フィル・ラッド・シグネチャーモデル 検索 検索 検索 検索 検索
Vintage Series Sonor AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd 22×16/13×9/16×16 ビーチ材 70年代風サウンド 検索 検索 検索 検索 検索
Prolite Sonor AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd 22×16/13×9/16×16 メイプル クラシックなラッドスタイル 検索 検索 検索 検索 検索
Collector’s Series DW AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd 22×16/13×9/16×16 メイプル ツアー使用モデル 検索 検索 検索 検索 検索
Custom Set C&C AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd 22×16/13×9/16×16 メイプル カスタムオーダーモデル 検索 検索 検索 検索 検索

使用スネアドラムの種類と特徴【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】

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Phil Ruddのメインスネアは1970年代から使用しているLudwigの「Supraphonic LM402」(14×6.5インチ)です。このアルミ素材のスネアはRemo Coated Ambassadorヘッドと30本のスナッピーを組み合わせることで、パワフルなアタックと明瞭な音色を実現し、AC/DCのロックサウンドの基盤となっています。サブ機材としては、80年代後期にPearlの「Sensitone Elite」アルミスネア(14×5.5インチ)や、Slingerland「SST-25」メイプルスネア(14×5.5インチ/42本スナッピー)も使用していました。

近年ではSonorから発売された彼のシグネチャーモデル「Signature Snare」(14×5.75インチ)も注目です。ビーチ材を使用し24本のスナッピーを採用したこのモデルは、ウッドならではの温かみを持ちながらも鋭いアタックを実現。また、Yamahaの「AH623」メイプルスネア(14×6インチ)もツアーで使用されており、Evans G1ヘッドと20本スナッピーの組み合わせで中域が豊かな音色を生み出しています。

Phil Ruddのスネアセッティングの特徴は、彼の直球なプレイスタイルを支えるシンプルさにあります。アルミスネアとウッドスネアを使い分けることで、楽曲に合わせた音色のバリエーションを持たせながらも、常に太いバックビートとパンチの効いたアタックを優先。特にSupraphonic LM402は深さのある胴と相まって、AC/DCのパワフルなロックサウンドを支える重要な要素となっています。

使用スネアドラム機材表【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー 材質/サイズ ヘッド/スナッピー 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Supraphonic LM402 Ludwig AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd アルミ 14×6.5 Remo Coated Ambassador/30本 1970年代からのメイン機材 検索 検索 検索 検索 検索
Sensitone Elite Pearl AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd アルミ 14×5.5 Remo Coated/20本 80年代後期に使用 検索 検索 検索 検索 検索
Signature Snare Sonor AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd ビーチ 14×5.75 Remo Coated/24本 シグネチャーモデル 検索 検索 検索 検索 検索
SST-25 Slingerland AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd メイプル 14×5.5 Remo Ambassador/42本 初期に使用 検索 検索 検索 検索 検索
AH623 Yamaha AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd メイプル 14×6 Evans G1/20本 ツアーでの使用あり 検索 検索 検索 検索 検索

使用シンバルの構成と種類と特徴【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】

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Phil Ruddは、ハードロックバンドAC/DCの強烈なバックビートを支えるドラマーとして、主にPaisteシンバルを中心に構成しています。彼のセットアップには、明るく太いサウンドを生み出すPaiste Rockシリーズの18″と20″のクラッシュが含まれており、AC/DCの力強いサウンドの基盤となっています。特に24″のPaiste Rock Rideは、パワフルな定位感でバンドのリズムセクションを引き締めています。

さらに、Phil RuddはPaiste 2002シリーズの22″ Rideと18″ Crashも使用しており、それぞれパワフルで明瞭なピンポイント感と、明るく抜けの良いサウンドを実現しています。ハイハットについては、クラシックなZildjian 14″ New Beatか、クリアなサウンドのPaiste 2002 14″を状況に応じて選んでいます。これらのシンバル選択は、AC/DCの直線的でパワフルなロックスタイルに完璧にマッチしています。

Ruddのセットアップを完成させているのが、Paiste RUDE 17″ Crashで、特に攻撃的で力強いサウンドを提供しています。彼のシンバルセレクションは全体的に、ブライトでパワフルな音色を重視しており、AC/DCの特徴的なハードロックサウンドを形成する上で重要な役割を果たしています。シンプルながらも力強い彼のプレイスタイルは、これらのシンバルの特性を最大限に引き出しています。

使用シンバル機材表【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】

種類 モデル名 ブランド アーティスト ドラマー 口径 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Hi-hat New Beat Zildjian AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd 14″ 定番モデル 検索 検索 検索 検索 検索
Crash Rock Paiste AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd 18″ 明るく太いサウンド 検索 検索 検索 検索 検索
Crash Rock Paiste AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd 20″ 明るく太いサウンド 検索 検索 検索 検索 検索
Ride Rock Paiste AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd 24″ パワフルな定位感 検索 検索 検索 検索 検索
Ride 2002 Paiste AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd 22″ パワフルで明瞭なピンポイント 検索 検索 検索 検索 検索
Crash RUDE Paiste AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd 17″ 力強い攻撃的なサウンド 検索 検索 検索 検索 検索
Crash 2002 Paiste AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd 18″ 明るく抜けの良いサウンド 検索 検索 検索 検索 検索
Hi-hat 2002 Paiste AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd 14″ クリアなサウンド 検索 検索 検索 検索 検索

使用ペダル・ハードウェアの構成と種類と特徴【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】

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AC/DCのフィル・ラッドは、力強くシンプルなドラミングスタイルを支えるハードウェア選びにこだわりを持っています。彼の代名詞とも言えるLudwigのSpeed Kingキックペダルは、シングルチェーンタイプの特性を活かした素早いレスポンスとパワーを両立させ、AC/DCの疾走感あるロックサウンドを支える重要な要素となっています。

ハードウェアはSonor製品が中心で、PRO 1000 Series HH Standはクラシックな形状でありながら安定感があり、彼の正確なハイハットワークを可能にしています。Z Cymbal Standはシンプルながら耐久性に優れ、ライブパフォーマンスでの激しい演奏にも耐える設計です。同じくSonor製のSnare StandはAC/DCの長年のツアーで使われており、その信頼性の高さを証明しています。

彼のセットアップを完成させるのがSQ2 Double Tom Standで、2つのタムを支える設計となっており、シンプルながらも機能的なセッティングを実現しています。PRO 1000 Series Drum Throneは長時間のライブでも快適な座り心地を提供し、Phonic Series Hardware Setは彼のSignatureモデルに付属する形で提供されています。ラックシステムは使用せず、伝統的なスタンド構成を好むフィル・ラッドのスタイルは、彼の音楽性をそのまま表しています。

使用ペダル・ハードウェア機材表【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー 種類 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Speed King Ludwig AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd キックペダル シングルチェーンタイプ 検索 検索 検索 検索 検索
PRO 1000 Series HH Stand Sonor AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd ハイハットスタンド クラシックな形状 検索 検索 検索 検索 検索
Z Cymbal Stand Sonor AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd シンバルスタンド シンプルで耐久性あり 検索 検索 検索 検索 検索
Snare Stand Sonor AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd スネアスタンド AC/DCのライブで使用 検索 検索 検索 検索 検索
SQ2 Double Tom Stand Sonor AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd タムホルダー 2つのタムを支える設計 検索 検索 検索 検索 検索
PRO 1000 Series Drum Throne Sonor AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd ドラムスローン シンプルなデザイン 検索 検索 検索 検索 検索
Phonic Series Hardware Set Sonor AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd スタンドセット 彼のSignatureモデルに付属 検索 検索 検索 検索 検索

使用スローン(椅子)&スティック種類と特徴【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】

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AC/DCのフィル・ラッドは、力強くシンプルなドラミングスタイルを支えるハードウェア選びにこだわりを持っています。彼の代名詞とも言えるLudwigのSpeed Kingキックペダルは、シングルチェーンタイプの特性を活かした素早いレスポンスとパワーを両立させ、AC/DCの疾走感あるロックサウンドを支える重要な要素となっています。

ハードウェアはSonor製品が中心で、PRO 1000 Series HH Standはクラシックな形状でありながら安定感があり、彼の正確なハイハットワークを可能にしています。Z Cymbal Standはシンプルながら耐久性に優れ、ライブパフォーマンスでの激しい演奏にも耐える設計です。同じくSonor製のSnare StandはAC/DCの長年のツアーで使われており、その信頼性の高さを証明しています。

彼のセットアップを完成させるのがSQ2 Double Tom Standで、2つのタムを支える設計となっており、シンプルながらも機能的なセッティングを実現しています。PRO 1000 Series Drum Throneは長時間のライブでも快適な座り心地を提供し、Phonic Series Hardware Setは彼のSignatureモデルに付属する形で提供されています。ラックシステムは使用せず、伝統的なスタンド構成を好むフィル・ラッドのスタイルは、彼の音楽性をそのまま表しています。

チューニング・サウンドメイク・EQの工夫と特徴【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】

Phil Ruddのドラムチューニングは、シンプルながらロックの核となる力強いサウンドを追求している。スネアは打面を比較的高めにチューニングし、裏面をやや緩めに調整することで、パンチのあるアタック音とほどよい残響のバランスを取っている。特にライブでは、スネアの側面にテープを一部貼り付け、不要な倍音を抑制。バスドラムは打面にミュートパッドを使用し、200Hz付近の低域を強調しながらも締まったサウンドを実現している。

ミックス処理においては、バスドラムに60-80Hz帯域のブースト、スネアは3-5kHz帯域を強調し、タムはロールの際に300-500Hz帯域を若干持ち上げる傾向がある。全体的にコンプレッションは控えめで、特にレコーディングではドラム本来の自然なダイナミクスを尊重している。ゲーティングはタムに適用し、残響を楽曲のテンポに合わせて調整。定位はステレオイメージを比較的狭めに設計し、リスナーの視点で自然な配置になるよう心がけている。

レコーディングとライブの違いとしては、スタジオではより自然なドラムサウンドを捉えるため、ミュートは最小限にとどめ、ルームマイクを効果的に活用している。一方ライブでは、フロアタムの打面を若干高めにチューニングし、残響を抑制することでメリハリのあるサウンドを目指している。また、PA環境に合わせてハイハットとシンバルの定位を若干調整し、4kHz以上の高域を強調することでステージ上の他の楽器との分離感を確保している点も特徴的である。

比較的安価に音を近づける機材【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】

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Phil Ruddのシンプルでグルーヴィーなドラムサウンドを手頃な価格で再現するなら、Sonorの「Vintage Series」が最適な選択肢です。22×16/13×9/16×16のサイズ構成とビーチ材のシェルは、AC/DCの70年代から80年代のクラシックな音作りに近づけられます。特にビーチ材の温かみのある中低域の豊かさはラッドのサウンドの特徴をよく捉えています。

予算に余裕があればSonorの「SQ Series」も検討価値があり、ブナ材のシェルを採用したACDCロゴ入りモデルはファンにとって魅力的です。より本格的なサウンドを求めるならSonorの「SQ1」シグネチャーモデルが理想的ですが、入門者なら「Prolite」シリーズでもクラシックなラッドスタイルに十分近づけることができます。シンバルはシンプルな構成で、ライドとハイハットを中心に選びましょう。

ペダルに関しては特別なモデルにこだわるよりも、演奏スタイルに合った操作感のものを選ぶことが重要です。Phil Ruddのように力強くシンプルなグルーヴを刻むには、C&Cの「Custom Set」のような反応の良いペダルが理想的ですが、DWの「Collector’s Series」ペダルも安定した踏み心地で初心者にも扱いやすいでしょう。何よりもシンプルな構成と力強いビートがラッドサウンドの本質です。

比較的安価に音を近づける機材表【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】

種類 機材名 メーカー アーティスト ドラマー 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
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ドラムセット Sonor SQ1 Sonor AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd 中高音域の抜けが良く、5〜20万円台。ロック向きの鳴りとレスポンスが特徴。 検索 検索 検索 検索 検索
ドラムセット Tama Starclassic Performer Tama AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd メイプル/バーチシェルで力強い音色、10〜25万円台でコスパ良好。 検索 検索 検索 検索 検索
スネア Ludwig Supraphonic LM402 Ludwig AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd クリアで力強い音色、5〜10万円台。ロックに最適な定番モデル。 検索 検索 検索 検索 検索
スネア Pearl Sensitone Elite Pearl AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd ブラス製で明るく抜ける音色、3〜8万円台。コスパに優れる。 検索 検索 検索 検索 検索
シンバル Paiste 2002 Paiste AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd 明るく力強い音色、1枚2〜6万円。ロック向きの定番シリーズ。 検索 検索 検索 検索 検索
シンバル Zildjian A Custom Zildjian AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd 明るく洗練された音色、1枚2〜5万円。様々なジャンルで使用可。 検索 検索 検索 検索 検索
スティック Vic Firth 5B Vic Firth AC/DC(エーシー・ディーシー) Phil Rudd 太めで耐久性があり、2000円前後。ロック演奏に適したモデル。 検索 検索 検索 検索 検索
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ライブセットアップについて【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】

Phil Ruddのステージセットアップは、AC/DCの力強いロックサウンドを支える洗練されたシンプルさが特徴です。通常、ステージ中央後方に配置され、ドラムセットは基本的な構成(バスドラム、スネア、タム2〜3台、ハイハット、クラッシュシンバル2枚、ライドシンバル)を維持しています。彼のSonor製ドラムキットはしばしば黒を基調としており、AC/DCのステージ全体の見た目と調和しています。

マイキングは伝統的なロックスタイルを採用し、バスドラムには内部に1本、スネアには上部と下部に各1本、タムとシンバルにはオーバーヘッドマイクを使用します。このシンプルなマイキングにより、Ruddの特徴である力強く安定したバックビートと、バンドのパワフルなサウンドを忠実に再現しています。ライブ音響エンジニアはRuddのクリーンで直接的なサウンドを重視し、過度なエフェクトは使用しません。

代表的なライブ映像では、「Back in Black」や「Thunderstruck」などの名曲演奏時、Ruddの経済的かつ効果的なプレイスタイルが注目点です。彼は派手なフィルインやテクニカルなプレイよりも、強固なグルーヴと正確なタイミングで楽曲を支えています。特に、Angus YoungのギターソロやBrian Johnsonのボーカル中も、一貫して安定したテンポを維持する姿勢は、ロックドラマーの模範として多くのミュージシャンから尊敬されています。

総括まとめ【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】

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Phil Ruddのドラミングは、シンプルさと強烈なグルーヴ感が特徴。彼のプレイスタイルはバックビートを重視し、AC/DCの楽曲に絶妙なリズム基盤を提供している。装飾的なフィルよりもソングに奉仕する姿勢が、バンドのパワフルなロックサウンドを支えている。

再現するには、シンプルな構成のドラムセット(標準的な5点セット)にタムの少ないセッティングがポイント。スネアは太くパンチの効いた音で、シンバルはクラッシュとライドの使い分けを明確にしたミックスが重要。ソナーのキットを愛用しているが、彼のグルーヴ感は機材よりも演奏技術に宿っている。

Ruddのサウンド再現において最も大切なのは、機材選びよりも「無駄を省いたシンプルで力強いプレイスタイル」の理解。タイトなタイム感覚とバックビートの強調が彼のスタイルの核であり、どんな機材であってもそのプレイ哲学を優先させることが本質的な再現につながる。

本記事参照サイト【AC/DC(エーシー・ディーシー)・Phil Rudd】

本記事は下記公式サイト等を参照して作成しています。

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