【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】風ドラムサウンドの作り方+使用機材セッティングまとめ|セット・スネア・シンバル・ペダル

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【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】風ドラムサウンドの作り方+使用機材セッティングまとめ|セット・スネア・シンバル・ペダル

  1. 【Stephen Morris】New Order(ニュー・オーダー) 始めに
  2. 使用ドラムセット(シェル)一覧と特徴【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】
    1. 使用ドラムセット(シェル)機材表【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】
  3. 使用スネアドラムの種類と特徴【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】
    1. 使用スネアドラム機材表【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】
  4. 使用シンバルの構成と種類と特徴【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】
    1. 使用シンバル機材表【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】
  5. 使用ペダル・ハードウェアの構成と種類と特徴【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】
    1. 使用ペダル・ハードウェア機材表【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】
  6. 使用スローン(椅子)&スティック種類と特徴【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】
  7. チューニング・サウンドメイク・EQの工夫と特徴【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】
  8. 比較的安価に音を近づける機材【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】
    1. 比較的安価に音を近づける機材表【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】
  9. ライブセットアップについて【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】
  10. 総括まとめ【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】
  11. 本記事参照サイト【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】

【Stephen Morris】New Order(ニュー・オーダー) 始めに

Stephen Morrisは、イギリスのポスト・パンクバンドJoy Divisionから派生したNew Order(ニュー・オーダー)のドラマーとして知られています。彼の正確無比なプレイスタイルは、しばしばドラムマシンのような精密さで表現され、バンドの電子音楽とロックの融合に不可欠な要素となっています。

Morrisのドラミングの特徴は、ロック的な生々しさを持ちながらも機械的な正確性を兼ね備えた独特のリズムパターンにあります。特に「Blue Monday」や「Bizarre Love Triangle」などの代表曲では、シンセサイザーとドラムマシンが融合した音楽の中で、人間味のあるグルーヴを生み出す重要な役割を果たしています。

New Orderの音楽性は、ポスト・パンクからダンスミュージックへと進化する過程で、Morrisのドラムは電子音楽とバンドサウンドの橋渡しとなりました。彼自身もシンセサイザープログラミングを担当するなど、単なるドラマーの枠を超えたマルチな音楽家としての一面も持ち合わせています。

YouTubeでStephen Morrisのプレイをチェック → こちら

使用ドラムセット(シェル)一覧と特徴【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】

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Stephen Morrisは Joy Divisionから引き継いだLudwig Classicメイプルキット(22×14/10×8/14×14)を初期に使用。その精密なリズム感を支えたこのセットは、バンドの暗く緊迫感のある音楽性に適していた。80年代に入るとNorth Leedyメイプルセット(22×14/12×8/16×16)も採用し、より明るく開放的なサウンドを実現。特にBlue Monday録音時には、Tama Cocktail(16×8)という小型でユニークなドラムを使い、そのタイトな電子的サウンドが楽曲の革新性に貢献した。

ライブ環境ではPremier Customバーチキット(22×16/12×8/16×16)を定番として活用。耐久性と安定したチューニングの持続性が評価され、ツアー中の過酷な条件下でも一貫した音色を提供した。Power of Love時代にはPremier Studio Blackバーチドラム(22×16/10×8/12×9/14×14)を導入し、より多彩なタムピッチによるフレーズ構成を可能にした。

後期作品のレコーディングではGretsch USA Customメイプルキット(22×18/12×8/16×16)を使用。深めのバスドラムが生み出す豊かな低域とメイプル特有の温かみのある中高域が、New Orderの洗練された後期サウンドに融合した。Morrisはこれらのキットを状況に応じて使い分け、ロックとエレクトロニックの境界を曖昧にする革新的なドラミングスタイルを確立した。

使用ドラムセット(シェル)機材表【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー サイズ構成 材質 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
North Leedy New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris 22×14/12×8/16×16 メイプル 1980年代前半に使用したドラムセット 検索 検索 検索 検索 検索
Custom Premier New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris 22×16/12×8/16×16 バーチ ライブでの定番キット 検索 検索 検索 検索 検索
Classic Ludwig New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris 22×14/10×8/14×14 メイプル Joy Divisionから引き続き使用 検索 検索 検索 検索 検索
Studio Black Premier New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris 22×16/10×8/12×9/14×14 バーチ Power of Love時代に使用 検索 検索 検索 検索 検索
Gretch USA Custom Gretsch New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris 22×18/12×8/16×16 メイプル 後期作品のレコーディングに使用 検索 検索 検索 検索 検索
Cocktail Tama New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris 16×8 メイプル Blue Monday録音時に使用した特殊コンパクトドラム 検索 検索 検索 検索 検索

使用スネアドラムの種類と特徴【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】

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Stephen Morrisは、Joy Division時代から一貫してLudwigのBlack Beautyを愛用し、このブラス製14×5インチスネアはアンビエントコーテッドヘッドとカスタムスナッピーによる明瞭なアタックと豊かなサスティンを特徴としています。New Orderの代表曲「Blue Monday」などではLudwig Majesticメタルスネア(14×5インチ)をRemo Powerstrokeヘッドとブラススナッピーで使用し、エレクトロニックビートに合う鋭いアタックと短めのサスティンを実現しています。

80年代の録音では、Premier 2000メイプルスネア(14×6.5インチ)を多用し、Remo Emperorヘッドと42本スナッピーの組み合わせにより、温かみのあるウッドサウンドと適度なアタックバランスを持つ音作りを追求しました。一方、クリアなサウンドを求める場合には、Ludwig Vistaliteアクリルスネア(14×6インチ)をRemo CSヘッドとカスタムスナッピーで使い、透明感のある高音域が特徴的な音色を生み出しています。

ライブパフォーマンスではPearl Free Floatingブラススネア(14×5インチ)をEvans G1ヘッドと30本スナッピーで使用することが多く、クラブミュージックの要素を取り入れたNew Orderのサウンドに合わせて、シャープなアタックと適度なボディ感を両立させています。これらのスネアを場面に応じて使い分けることで、エレクトロニックとロックを融合させた独自のドラミングスタイルを確立しました。

使用スネアドラム機材表【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー 材質/サイズ ヘッド/スナッピー 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Black Beauty Ludwig New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris ブラス 14×5 Ambassador コーテッド/カスタム Joy Division時代から愛用 検索 検索 検索 検索 検索
Premier 2000 Premier New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris メイプル 14×6.5 Remo Emperor/42本 80年代の録音で使用 検索 検索 検索 検索 検索
Majestic Ludwig New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris メタル 14×5 Remo Powerstroke/ブラス Blue Monday等の代表曲 検索 検索 検索 検索 検索
Vistalite Ludwig New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris アクリル 14×6 Remo CS/カスタム クリアサウンド 検索 検索 検索 検索 検索
Pearl Free Floating Pearl New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris ブラス 14×5 Evans G1/30本 ライブで使用 検索 検索 検索 検索 検索

使用シンバルの構成と種類と特徴【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】

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Stephen Morrisはニュー・オーダーのドラマーとして独特のリズムパターンを創り出すため、Paisteシンバルを中心にセットアップしている。代表曲「ブルー・マンデー」の録音で使用した14″のPaiste 2002ハイハットは、彼の機械的かつ正確なプレイスタイルを支えるクリアな音色が特徴だ。同じく80年代初期から愛用している18″のPaiste 2002クラッシュと20″のライドシンバルは、電子音楽とロックを融合させたニュー・オーダーのサウンドにブライトで存在感のある響きを提供している。

アクセントとして使われる10″のPST 5スプラッシュと18″のPST 5チャイナは、彼の繊細かつ多彩な演奏表現に欠かせない。特にチャイナシンバルは独特のエフェクト音としてバンドのダンスミュージック的要素を引き立てている。一方、16″のPaiste RUDEクラッシュはJoy Divisionから続くパンクの影響を残した力強い音色で、バンドの楽曲に時折現れるエッジの効いたサウンドを生み出している。

タイトなリズムワークに適した13″のPaiste Signatureハイハットは、Morrisの特徴である精密なフットワークに対応し、プログラミングされたドラムマシンとの共存においても明瞭なカットスルー効果を発揮する。これらのシンバル構成は、エレクトロニックミュージックとポストパンクを融合させたニュー・オーダー独自の世界観を支える重要な要素となっている。

使用シンバル機材表【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】

種類 モデル名 ブランド アーティスト ドラマー 口径 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Hi-hat 2002 Paiste New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris 14″ ブルー・マンデーの録音で使用 検索 検索 検索 検索 検索
Crash 2002 Paiste New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris 18″ 80年代初期から愛用 検索 検索 検索 検索 検索
Ride 2002 Paiste New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris 20″ クリアなピンポイントサウンド 検索 検索 検索 検索 検索
Splash PST 5 Paiste New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris 10″ アクセント用 検索 検索 検索 検索 検索
China PST 5 Paiste New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris 18″ エフェクト用 検索 検索 検索 検索 検索
Crash RUDE Paiste New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris 16″ パンクの影響を残した音色 検索 検索 検索 検索 検索
Hi-hat Signature Paiste New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris 13″ タイトなフットワーク向け 検索 検索 検索 検索 検索

使用ペダル・ハードウェアの構成と種類と特徴【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】

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Stephen Morrisは電子音楽とロックを融合させたNew Orderのサウンドを支えるため、精密なハードウェア選択にこだわっている。DW 5000キックペダルは機械的な正確さを重視した彼のプレイスタイルに最適な安定感を提供し、Pearl P-930ハイハットスタンドは電子音楽とアコースティックドラムの絶妙な融合を可能にしている。

Joy Division時代から愛用するPremier Standsシンバルスタンドは、彼の変わらぬ信頼性への要求を象徴している。DW 9000ハイハットスタンドと組み合わせることで、「Blue Monday」や「Bizarre Love Triangle」のようなダンスビートでも揺るがない精度を実現。Gibraltar スネアスタンドはPearl Tom Holdersとともに彼の正確なセッティングを支えている。

長時間のライブパフォーマンスでもYamaha DS-950ドラムスローンの快適性が疲労を軽減し、DW 9300スネアスタンドが安定したスネアサウンドを保持。これらのハードウェア構成によって、Morrisは人間味のあるグルーヴとプログラミングされたような精密さを両立させた独自のドラミングを実現している。

使用ペダル・ハードウェア機材表【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー 種類 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
DW 5000 DW New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris キックペダル 安定感のある演奏を支える定番モデル 検索 検索 検索 検索 検索
DW 9000 DW New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris ハイハットスタンド 精密なフットワーク用の高級モデル 検索 検索 検索 検索 検索
Premier Stands Premier New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris シンバルスタンド Joy Divisionからの愛用品 検索 検索 検索 検索 検索
Gibraltar Gibraltar New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris スネアスタンド 堅牢な構造で安定性に優れる 検索 検索 検索 検索 検索
Pearl Tom Holders Pearl New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris タムホルダー 正確な位置決めが可能 検索 検索 検索 検索 検索
Yamaha DS-950 Yamaha New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris ドラムスローン 長時間の演奏でも快適な座り心地 検索 検索 検索 検索 検索
Pearl P-930 Pearl New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris ハイハットスタンド 電子音楽との融合に適した反応性 検索 検索 検索 検索 検索
DW 9300 DW New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris スネアスタンド ライブパフォーマンスでの安定感に定評 検索 検索 検索 検索 検索

使用スローン(椅子)&スティック種類と特徴【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】

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Stephen Morrisは電子音楽とロックを融合させたNew Orderのサウンドを支えるため、精密なハードウェア選択にこだわっている。DW 5000キックペダルは機械的な正確さを重視した彼のプレイスタイルに最適な安定感を提供し、Pearl P-930ハイハットスタンドは電子音楽とアコースティックドラムの絶妙な融合を可能にしている。

Joy Division時代から愛用するPremier Standsシンバルスタンドは、彼の変わらぬ信頼性への要求を象徴している。DW 9000ハイハットスタンドと組み合わせることで、「Blue Monday」や「Bizarre Love Triangle」のようなダンスビートでも揺るがない精度を実現。Gibraltar スネアスタンドはPearl Tom Holdersとともに彼の正確なセッティングを支えている。

長時間のライブパフォーマンスでもYamaha DS-950ドラムスローンの快適性が疲労を軽減し、DW 9300スネアスタンドが安定したスネアサウンドを保持。これらのハードウェア構成によって、Morrisは人間味のあるグルーヴとプログラミングされたような精密さを両立させた独自のドラミングを実現している。

チューニング・サウンドメイク・EQの工夫と特徴【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】

Stephen Morrisは電子音楽とポストパンクの融合を特徴とするNew Orderにおいて独特のドラムサウンドを追求した。彼のスネアは高めにチューニングされ、打面は適度な張りでアタックを重視し、裏面はやや緩めに調整してスナッピーの反応を最適化。電子ビートとの融合を考慮し、スネアとタムにはムーンジェルを少量使用して過剰な残響を抑制。特に「Blue Monday」や「Bizarre Love Triangle」では機械的精度を持ちながらも人間味を残すバランス設計がなされている。

ミックス処理においては、バスドラムに100Hz付近をブーストし250Hz帯を削ることで電子キックと共存させる工夫が見られる。スネアは3-5kHz帯を強調し800Hz前後をカットすることでサンプラーやシンセサイザーの音域と干渉しないようEQ処理。ハイハットとシンバルは10kHz以上を適度に持ち上げつつ、2-3kHzを抑えて電子音との分離を図る。ゲートはタイトに設定され、空間系エフェクトは最小限に抑えられている。

レコーディングとライブでは異なるアプローチを採用。スタジオではドライで明確なアタック重視のサウンドを録音後、電子楽器との整合性を考慮したEQ処理を施す一方、ライブではより打撃感を強調したチューニングとマイキングを採用。初期のポストパンク時代から電子音楽への移行期において、アコースティックドラムとプログラムビートの融合を追求した先駆者として、Morris独自のサウンドデザインは両者の境界を曖昧にしながらも、ダンスミュージックの躍動感を保持している。

比較的安価に音を近づける機材【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】

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Stephen Morrisの機械的で正確なプレイスタイルを再現するなら、Premier社のドラムセットが理想的です。特にバーチ材のCustomシリーズは彼のライブ定番キットであり、クリアでパンチの効いたサウンドが特徴です。予算を抑えるなら同じくPremierのStudio Blackも選択肢となり、10インチと12インチのタムを組み合わせれば彼の緻密なフィルインに近づけるでしょう。

Joy Division時代から使用しているLudwigのClassicキットもMorrisサウンドの原点として注目すべきです。メイプル材の22×14キックと10×8、14×14のタム構成は初期New Orderの冷たくも温かみのあるサウンドを支えました。特に「Blue Monday」録音時に使用されたTamaのCocktailドラム(16×8)のようなユニークな機材を取り入れることで、彼の実験的アプローチにも近づけます。

シンバル選びでは、彼の機械的なビートと電子音楽との融合を意識しましょう。Morrisは後にGretchのUSA Customも愛用していますが、音色の安定感と表現力を考えるとPremierかLudwigの組み合わせが初心者には扱いやすいでしょう。最終的には正確なタイミングと一定の強さで叩く彼のプレイスタイルを研究することが、機材以上に重要な要素となります。

比較的安価に音を近づける機材表【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】

種類 機材名 メーカー アーティスト ドラマー 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
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ドラムセット Club Date Kit Ludwig New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris ポスト・パンク〜ニューウェイブに適した乾いた音色。10〜15万円台。 検索 検索 検索 検索 検索
スネア Supraphonic 402 Ludwig New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris タイトで明瞭なアタックが特徴。機械的な正確さを表現できる。 検索 検索 検索 検索 検索
シンバル 2002 シリーズ Paiste New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris 明るく切れのある音色。エレクトロニックな楽曲に映える。 検索 検索 検索 検索 検索
電子ドラム TD-17KVX Roland New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris Morris風の正確なプログラミングと生ドラムの融合に最適。 検索 検索 検索 検索 検索
ドラムマシン TR-808 Roland New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris Blue Mondayなど代表曲で使用。現代版はTR-8Sが入手しやすい。 検索 検索 検索 検索 検索
エレクトロニックパッド SPD-SX Roland New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris 生ドラムとエレクトロニックサウンドの融合に最適。 検索 検索 検索 検索 検索
スティック 5A ナイロンチップ Vic Firth New Order(ニュー・オーダー) Stephen Morris 精密なプレイに適した汎用性の高いモデル。耐久性も良好。 検索 検索 検索 検索 検索
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ライブセットアップについて【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】

Stephen Morrisはニュー・オーダーにおいて特徴的なステージポジションを取ることで知られている。多くの場合、彼のドラムセットはステージ中央から少し右寄りに配置され、バンドメンバーとの視線が交わりやすいように角度が調整されている。この配置はバンドの電子音楽とロックの融合スタイルに合わせて、プログラミングされたリズムとライブドラミングの切り替えを円滑にするためだ。

マイキングについては、特にキックドラムと電子パッドに注目した配置が特徴的である。アコースティックドラムとエレクトロニック要素を同時に扱うため、キックドラムには複数のマイクが使用され、クリアでパンチの効いたサウンドを実現している。スネアには上部と下部の両方にマイクが配置され、「Blue Monday」などの代表曲で聴かれる特徴的なスネアサウンドを再現するためのセットアップとなっている。

代表的なライブ映像では、特に「Bizarre Love Triangle」のパフォーマンスが注目に値する。この楽曲では、Morrisがアコースティックドラムと電子トリガーを緻密に組み合わせた演奏を披露している。彼の左手でハイハットを操作しながら右手で電子パッドをトリガーする瞬間や、プログラムされたシーケンスに合わせて精密なフィルインを入れる様子が見どころだ。これらの映像からは、彼がテクノロジーとヒューマンプレイの融合を追求するドラマーであることがよくわかる。

総括まとめ【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】

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Stephen Morrisはロックとエレクトロニックの融合において先駆的なドラマーであり、マシンのような正確なリズムキープと独創的なパターンでNew Orderのサウンドの核を形成した。彼のプレイスタイルはシーケンサーやドラムマシンと協調しながらも人間味を失わない絶妙なバランスが特徴だ。

彼のプレイを再現するポイントは、タイトな16ビートのハイハットワークとスネアのシャープな音色にある。特にスネアは金属的な明瞭さを持ちながらも適度な余韻があり、エレクトロニックミュージックとの親和性が高い。シンバルワークは控えめながらも効果的に使われ、曲の展開に合わせた繊細な変化が重要だ。

最も注目すべき点は、機材へのこだわりよりもサウンドへの貢献姿勢である。彼はテクノロジーを取り入れながらも、常にバンド全体の音楽性を優先し、状況に応じて生ドラムと電子音の比率を調整してきた。このバンドの音楽的発展に寄与するという姿勢こそ、彼の最大の特徴といえるだろう。

本記事参照サイト【New Order(ニュー・オーダー)・Stephen Morris】

本記事は下記公式サイト等を参照して作成しています。

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