【シンガーズハイ・りゅーいち 】風ドラムサウンドの作り方+使用機材セッティングまとめ|セット・スネア・シンバル・ペダル

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【シンガーズハイ・りゅーいち】風ドラムサウンドの作り方+使用機材セッティングまとめ|セット・スネア・シンバル・ペダル

【りゅーいち】シンガーズハイ 始めに

りゅーいちはシンガーズハイのドラマーとして、パワフルかつ洗練された演奏スタイルで知られています。彼の精密なリズムキープと豊かなダイナミクスは、バンドのポップでありながらも個性的なサウンドの基盤となっています。ESP学園でも講師を務めるなど、その演奏技術は高く評価されています。

シンガーズハイは2017年に結成され、J-POPの王道感と現代的なサウンドを融合させた音楽性が特徴です。りゅーいちのドラミングは、バンドのキャッチーなメロディと中毒性のあるグルーヴを支え、特に感情豊かな楽曲において繊細かつダイナミックな表現力を発揮しています。

「スタートライン」や「ミックスジュース」といった代表曲では、りゅーいちの正確なタイム感と表現力豊かなフィルが楽曲の魅力を引き立てています。ライブパフォーマンスでは、楽曲の世界観を高めるだけでなく、観客を巻き込むエネルギッシュな演奏でバンドの推進力となっています。

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使用ドラムセット(シェル)一覧と特徴【シンガーズハイ・りゅーいち】

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シンガーズハイのドラマー・りゅーいちは複数のドラムセットを使い分けており、ライブパフォーマンスでは主にPearlのMasters Mapleを愛用しています。22×18インチのバスドラム、10/12インチのタム、16インチのフロアタムという構成で、比較的薄めのメイプルシェルから生み出されるボリューム感のあるサウンドがバンドの楽曲に温かみを与えています。

スタジオレコーディングではPearlのReference Seriesを多用しており、22×18インチのバスドラムに10×7/12×8インチのタム、16×14インチのフロアタムという構成です。メイプルとバーチの組み合わせによる繊細なサウンドコントロールが可能で、緻密なニュアンスを必要とする録音現場で重宝されています。

また、よりパワフルなサウンドを必要とする楽曲では、SonorのSQ1を使用することもあります。22×17インチのバスドラム、12×8インチのタム、16×16インチのフロアタムというセットアップで、バーチ材の太めのシェルから生み出される力強い音色が特徴です。りゅーいちはこれらのドラムセットを楽曲の雰囲気やライブ会場の音響特性に合わせて巧みに選択しています。

使用ドラムセット(シェル)機材表【シンガーズハイ・りゅーいち】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー サイズ構成 材質 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Masters Maple Pearl シンガーズハイ りゅーいち 22×18/10×8/12×9/16×16 メイプル シェルは比較的薄め、ボリュームのあるサウンド 検索 検索 検索 検索 検索
Reference Series Pearl シンガーズハイ りゅーいち 22×18/10×7/12×8/16×14 メイプル/バーチ スタジオレコーディングでの使用多い 検索 検索 検索 検索 検索
Sonor SQ1 Sonor シンガーズハイ りゅーいち 22×17/12×8/16×16 バーチ 太めのシェルでパワフルな音色 検索 検索 検索 検索 検索

使用スネアドラムの種類と特徴【シンガーズハイ・りゅーいち】

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シンガーズハイのドラマー・りゅーいちが愛用するメインスネアは、Canopus Black Brassの14×6.5インチモデル。深胴のブラスボディとコーテッドヘッド、20本ワイヤーの組み合わせにより、バンドサウンドを支える芯のあるアタックと豊かな鳴りを実現している。スタジオレコーディングではLudwig Supraphonicの14×5.5インチを使用し、クラシックなアルミスネアの明瞭なサウンドで録音に臨んでいる。

サブスネアとしては、Pearl Sensitoneのブラス14×5インチモデルを活用。標準的な胴の深さながら、ブラス特有の輝かしい倍音とコーテッドヘッドの落ち着きを両立させている。より表現力を求める楽曲では、Canopus Neo-Vintageのメイプル14×5.5インチを使用。42本という多めのスナッピーワイヤーを装備し、ドライブ感と反応の良さを引き出している。

セッションなど様々な音楽スタイルに対応する場面では、Yamaha Recording Customのバーチ材14×5.5インチを選択。アンバサダーヘッドとの組み合わせにより、クリアなアタックとバーチ特有の温かみのあるサスティンを両立させている。これらのスネアを使い分けることで、シンガーズハイの楽曲に合わせた繊細かつパワフルな表現を可能にしている。

使用スネアドラム機材表【シンガーズハイ・りゅーいち】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー 材質/サイズ ヘッド/スナッピー 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Canopus Black Brass Canopus シンガーズハイ りゅーいち ブラックブラス 14×6.5 コーテッド/20本 シンガーズハイのライブで愛用 検索 検索 検索 検索 検索
Ludwig Supraphonic Ludwig シンガーズハイ りゅーいち アルミ 14×5.5 コーテッド/20本 スタジオレコーディングで使用 検索 検索 検索 検索 検索
Pearl Sensitone Pearl シンガーズハイ りゅーいち ブラス 14×5 コーテッド/20本 サブスネアとして使用 検索 検索 検索 検索 検索
Canopus Neo-Vintage Canopus シンガーズハイ りゅーいち メイプル 14×5.5 コーテッド/42本 ドライブ感のある音色 検索 検索 検索 検索 検索
Yamaha Recording Custom Yamaha シンガーズハイ りゅーいち バーチ 14×5.5 アンバサダー/20本 セッション時に使用 検索 検索 検索 検索 検索

使用シンバルの構成と種類と特徴【シンガーズハイ・りゅーいち】

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シンガーズハイのりゅーいちは、Zildjian製シンバルをセットアップの中心に据えています。ライブでの定番として14″のK Custom Hi-hatを使用し、クラッシュには華やかな響きの17″K Customと、よりダークな音色を持つ18″K Dark Medium Thinを組み合わせることで音色の幅を広げています。

バックボーンとなる20″K Custom Rideは万能性が高く、シンガーズハイの多彩な楽曲に対応可能。さらにアクセント用として小口径の10″A Custom Splashを配置し、曲の要所で鮮やかなアクセントを加えることができます。エフェクト用途には16″Oriental China Trashを採用し、特徴的な破裂音のようなサウンドを生み出しています。

このセットアップの特徴は、K Customシリーズを中心としたダークでありながらも抜けの良い音色と、各シンバルの口径バランスが絶妙な点です。17″から20″のメインシンバルに加え、10″や16″の個性的なエフェクトシンバルを組み合わせることで、シンガーズハイの音楽性に合った多彩な表現を可能にしています。

使用シンバル機材表【シンガーズハイ・りゅーいち】

種類 モデル名 ブランド アーティスト ドラマー 口径 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Hi-hat K Custom Zildjian シンガーズハイ りゅーいち 14″ ライブでの定番 検索 検索 検索 検索 検索
Crash K Custom Zildjian シンガーズハイ りゅーいち 17″ 華やかな響き 検索 検索 検索 検索 検索
Ride K Custom Zildjian シンガーズハイ りゅーいち 20″ 万能性の高い使用感 検索 検索 検索 検索 検索
Splash A Custom Zildjian シンガーズハイ りゅーいち 10″ アクセント用 検索 検索 検索 検索 検索
China Oriental China Trash Zildjian シンガーズハイ りゅーいち 16″ エフェクト用途 検索 検索 検索 検索 検索
Crash K Dark Medium Thin Zildjian シンガーズハイ りゅーいち 18″ ダークな響き 検索 検索 検索 検索 検索

使用ペダル・ハードウェアの構成と種類と特徴【シンガーズハイ・りゅーいち】

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シンガーズハイのドラマーりゅーいちは、高速かつダイナミックなプレイスタイルに適した機材を選択しています。特に注目すべきはTama製Speed Cobraドラブルペダルで、軽量設計によるレスポンスの良さが彼の繊細かつパワフルなフットワークを支えています。激しいライブパフォーマンスでも安定したキック音を提供できる理由はこのペダルの特性にあります。

ハードウェアについては、Tama Atlas Proハイハットスタンドを中心に構成されており、プロ仕様の安定性と操作性がりゅーいちのダイナミックな演奏をサポートしています。また、HC63BWブームシンバルスタンドは自由度の高い角度調整が可能で、彼の複雑なフレーズに対応。スネアはMC53Fスタンドで支え、フラットベース設計により安定したセッティングを実現しています。

座奏時にはHT530Bドラムスローンを使用し、長時間の演奏でも疲れにくい環境を整えています。タムマウントはRoadproタムホルダーで堅牢に固定し、チューニングにはPearl MM1キーを愛用。これらの機材選択がりゅーいちの個性的なドラミングを支え、シンガーズハイのサウンドを形作る重要な要素となっているのです。

使用ペダル・ハードウェア機材表【シンガーズハイ・りゅーいち】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー 種類 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Speed Cobra Tama シンガーズハイ りゅーいち ドラブルペダル 高速プレイに適した軽量設計 検索 検索 検索 検索 検索
Atlas Pro Tama シンガーズハイ りゅーいち ハイハットスタンド 安定性と操作性に優れたプロ仕様 検索 検索 検索 検索 検索
MC53F Tama シンガーズハイ りゅーいち スネアスタンド フラットベース設計で設置性良好 検索 検索 検索 検索 検索
HC63BW Tama シンガーズハイ りゅーいち ブームシンバルスタンド 角度調整が自由自在 検索 検索 検索 検索 検索
Roadpro Tama シンガーズハイ りゅーいち タムホルダー 堅牢な固定力と調整機能 検索 検索 検索 検索 検索
HT530B Tama シンガーズハイ りゅーいち ドラムスローン 安定した座り心地と高さ調整可能 検索 検索 検索 検索 検索
MM1 Pearl シンガーズハイ りゅーいち チューニングキー 耐久性に優れた標準的なモデル 検索 検索 検索 検索 検索

使用スローン(椅子)&スティック種類と特徴【シンガーズハイ・りゅーいち】

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シンガーズハイのドラマーりゅーいちは、高速かつダイナミックなプレイスタイルに適した機材を選択しています。特に注目すべきはTama製Speed Cobraドラブルペダルで、軽量設計によるレスポンスの良さが彼の繊細かつパワフルなフットワークを支えています。激しいライブパフォーマンスでも安定したキック音を提供できる理由はこのペダルの特性にあります。

ハードウェアについては、Tama Atlas Proハイハットスタンドを中心に構成されており、プロ仕様の安定性と操作性がりゅーいちのダイナミックな演奏をサポートしています。また、HC63BWブームシンバルスタンドは自由度の高い角度調整が可能で、彼の複雑なフレーズに対応。スネアはMC53Fスタンドで支え、フラットベース設計により安定したセッティングを実現しています。

座奏時にはHT530Bドラムスローンを使用し、長時間の演奏でも疲れにくい環境を整えています。タムマウントはRoadproタムホルダーで堅牢に固定し、チューニングにはPearl MM1キーを愛用。これらの機材選択がりゅーいちの個性的なドラミングを支え、シンガーズハイのサウンドを形作る重要な要素となっているのです。

チューニング・サウンドメイク・EQの工夫と特徴【シンガーズハイ・りゅーいち】

シンガーズハイのドラマー・りゅーいちは、バンドのポップな楽曲に合わせて打面を中高域が抜けるよう適度に締め、スネアはパワー感と抜けを両立させるため打面にムーンジェルを1〜2枚配置している。特にフロアタムは低域の豊かさを活かすため裏面を緩めに調整し、バスドラムは80Hz付近の低域を豊かに出しつつも、ミックス時に60Hz以下をカットすることでモコつきを抑制している。

レコーディングでは、キックに4〜5kHz帯域をブーストして「カック」というアタック感を強調し、スネアには3kHz前後を盛り上げながら200Hz付近も適度に残してボディ感を表現。ハイハットやシンバルは10kHz以上の超高域をわずかに持ち上げ、空気感を演出する。バンドサウンド全体での定位は、キックとスネアをセンターに据え、タムは左右に振り分けることで立体的な広がりを演出している。

ライブとレコーディングの違いとして、ライブではアタック感を重視し、各ドラムパーツの分離感を高めるためゲートをより強めに設定。対照的にレコーディングでは部屋の響きも含めた自然な残響を活かし、コンプレッサーの比率も低めに設定して演奏のダイナミクスを保持している。特にシンガーズハイの楽曲では、ボーカルとのバランスを考慮して、ドラムの2〜4kHzの帯域をわずかに抑え、歌の存在感を引き立てる工夫もされている。

比較的安価に音を近づける機材【シンガーズハイ・りゅーいち】

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シンガーズハイのりゅーいちが使用するPearlのMasters Mapleに近いサウンドを手頃に実現するなら、同じPearl製のReference Seriesが選択肢になります。メイプル/バーチの組み合わせにより、Masters Mapleのボリュームあるサウンドに近づけつつも、スタジオレコーディングでの使用に適した汎用性の高い音色が得られます。特に22インチのバスドラムと10インチ、12インチのタムの組み合わせが基本となるでしょう。

コストを重視するならSonorのSQ1シリーズも検討価値があります。バーチ素材と太めのシェルにより、りゅーいちのパワフルなドラミングスタイルを表現可能です。SQ1は特に16インチのフロアタムが深みのある響きを生み出し、シンガーズハイの楽曲で重要な低域の存在感を再現するのに役立ちます。ライブシーンでも抜けの良さを実感できるでしょう。

初心者でも手が届きやすいセットアップとしては、PearlのReference Seriesの基本構成(22×18/10×7/12×8/16×14)からスタートし、予算に応じて徐々にアップグレードしていくアプローチが現実的です。Masters Mapleのサウンドには及ばないものの、適切なチューニングとヘッドの選択により、シンガーズハイらしい温かみのあるパワフルな音色に近づけることが可能です。

比較的安価に音を近づける機材表【シンガーズハイ・りゅーいち】

種類 機材名 メーカー アーティスト ドラマー 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
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ドラムセット Club Custom Yamaha シンガーズハイ りゅーいち ヴィンテージ感ある温かい音色と安定性が特徴。15万円台〜。 検索 検索 検索 検索 検索
スネア Black Beauty Ludwig シンガーズハイ りゅーいち クラシックな金属製スネアで、シャープでパンチのある音色。5〜10万円台。 検索 検索 検索 検索 検索
シンバル K Custom Zildjian シンガーズハイ りゅーいち ダークでウォームな音色、JAZZからロックまで汎用性高い。2〜6万円台。 検索 検索 検索 検索 検索
シンバル ISTANBUL AGOP ISTANBUL シンガーズハイ りゅーいち 暖かみのある音色で表現力が高い。3〜7万円台。 検索 検索 検索 検索 検索
スティック 5A Vic Firth シンガーズハイ りゅーいち バランスの良い定番モデル。幅広いジャンルに対応。1,000円台。 検索 検索 検索 検索 検索
ペダル Iron Cobra TAMA シンガーズハイ りゅーいち 安定感と耐久性に優れた定番モデル。反応性良好。2〜3万円台。 検索 検索 検索 検索 検索
スローン Hydraulic Throne Roc-N-Soc シンガーズハイ りゅーいち 安定性と長時間の演奏でも疲れにくい座り心地。2万円台。 検索 検索 検索 検索 検索
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ライブセットアップについて【シンガーズハイ・りゅーいち】

シンガーズハイのドラマー・りゅーいちは、ステージ上で基本的にバンド後方中央に配置されることが多い。ボーカル高井大地を中心としたフロントメンバーの動きを支える位置取りで、特に激しいライブパフォーマンス時にも安定したリズムキープを実現している。ドラムセットはシンプルながら要所を押さえた構成で、特にフロアタムの配置にこだわりが見られる。

マイキングについては、バスドラムとスネアに対して複数のマイクを使用するケースが多く、特に響きを重視した音作りが特徴的。オーバーヘッドマイクの位置も高めに設定されており、シンバルの抜けの良さとドラム全体の空間的な広がりを意識した配置となっている。ライブハウスでの演奏時にもこのセッティングを崩さないこだわりを持つ。

代表的なライブ映像では、「Daydream」や「レイトショー」などの楽曲演奏時のキレのあるフィルインや、テンポチェンジの正確さが見どころ。特に高井大地のボーカルとの絶妙なコミュニケーションが光る場面が多く、アイコンタクトのみで進行するパフォーマンスは必見である。またサポートミュージシャン時代の経験を活かした多彩なプレイスタイルも魅力のひとつだ。

総括まとめ【シンガーズハイ・りゅーいち】

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りゅーいちはシンガーズハイのドラマーとして、ポップでありながら強靭なグルーヴ感を生み出す演奏が特徴的だ。その音作りの核は、バンドの楽曲にフィットするタイト感と要所での抜けの良さのバランスにある。ライブでの安定感と爆発力が彼のドラミングスタイルを形成している。

演奏の再現ポイントは、スネアのチューニングとヒット感覚にある。中高音に調整されたスネアと、リム周辺の絶妙なヒット感でポップロック特有のクリアな音色を実現している。シンバルワークも繊細で、特にライドシンバルの使い方においてメロディアスな響きを演出している。

りゅーいちは機材選びに拘りながらも、自身のプレイスタイルと音楽性を最優先している点が重要だ。ESPミュージカルアカデミーでの講師経験もあり、テクニックだけでなく音楽全体をとらえる姿勢を重視している。バンドの成長とともに進化し続ける彼のドラミングは、機材に依存しない本質的な音楽性の表現といえるだろう。

本記事参照サイト【シンガーズハイ・りゅーいち】

本記事は下記公式サイト等を参照して作成しています。

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