【NogoD・K】風ドラムサウンドの作り方+使用機材セッティングまとめ|セット・スネア・シンバル・ペダル

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【NogoD・K】風ドラムサウンドの作り方+使用機材セッティングまとめ|セット・スネア・シンバル・ペダル

【K】NogoD 始めに

NoGoDのドラマーKは、強靭なハードロックビートと繊細なフィルインを併せ持つ実力者として知られています。彼の高速ツインペダルと正確なリズムキープは、バンドのヘヴィでありながら緻密なサウンドの土台となっています。

NoGoDの楽曲において、Kのドラミングは単なるリズム隊としての役割を超え、曲の展開や盛り上がりを巧みにコントロールする重要な要素となっています。特にバラード曲からの激しい展開では、そのダイナミックレンジの広さが際立ちます。

ヴィジュアル系バンドでありながらテクニカルな演奏力で支持を集めるNoGoDにおいて、Kのドラムは重厚なメタルサウンドと叙情的なメロディの融合を支える屋台骨として機能しています。彼の多彩な表現力は、バンドの幅広い音楽性を支える大きな要因と言えるでしょう。

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使用ドラムセット(シェル)一覧と特徴【NogoD・K】

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NoGoDのドラマーKは、TAPAのStarclassicシリーズを中心に使用している。主に22インチのバスドラムを基本としたセッティングで、タムやフロアタムのサイズも一貫性を持たせている。中でもStarclassic Mapleは、バーチよりも暖かみのある音色を求めて選択しており、12″x9″、13″x10″、16″x14″というタム構成が定番となっている。 特注のCustom Maple Shellは、StarClassic Maple系の高級カスタムモデルとして使用。一方、Starclassic G-Mapleはグラデーションメイプル仕様で、標準的なモデルより若干サイズ構成が異なり、22″x18″のバスドラムと16″x16″のフロアタムを採用している。2010年代初期にはバーチ/メイプルのStarclassicを使用していた経歴もある。 2016年頃には、より濃い音色を求めてStarclassic Performer BBを採用。バーチ/バブンガという特徴的な材質の組み合わせで、22″x18″/12″x9″/16″x16″というセッティングを用いていた。Kはライブやレコーディングの状況に応じて、メイプル主体の暖かみのある音作りと、バーチ/バブンガなどの濃厚な音色を使い分けている。

使用ドラムセット(シェル)機材表【NogoD・K】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー サイズ構成 材質 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Custom Maple Shell TAMA NogoD K 22″x16″/12″x9″/13″x10″/16″x14″ メイプル StarClassic Maple系の高級カスタム 検索 検索 検索 検索 検索
Starclassic Maple TAMA NogoD K 22″x16″/12″x9″/13″x10″/16″x14″ メイプル バーチよりもメープルの暖かさを好む 検索 検索 検索 検索 検索
Starclassic G-Maple TAMA NogoD K 22″x18″/12″x8″/13″x9″/16″x16″ メイプル グラデーションメイプル仕様 検索 検索 検索 検索 検索
Starclassic TAMA NogoD K 22″x16″/12″x9″/13″x10″/16″x14″ バーチ/メイプル 2010年代初期に使用 検索 検索 検索 検索 検索
Starclassic Performer BB TAMA NogoD K 22″x18″/12″x9″/16″x16″ バーチ/バブンガ 2016年頃使用の濃い音色モデル 検索 検索 検索 検索 検索

使用スネアドラムの種類と特徴【NogoD・K】

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NoGoDのドラマーKは、主に複数のPearlスネアドラムを使い分けています。メインとして愛用しているのが「Pearl Sensitone Elite」(スチール、14×5インチ)で、明るく抜けの良いサウンドが特徴です。対照的にウォームで丸い音色を持つ「Pearl Sensitone」(ブラス、14×5インチ)もサブとして活用し、楽曲に応じて使い分けています。

ライブやレコーディングでは「Pearl Reference 50th Anniversary」(メイプル、14×5.5インチ)も使用。このウッドシェルの限定モデルは、メタルスネアとは異なる温かみのある音色を提供します。また「Pearl Free Floating」(アルミ、14×5インチ)はシェルレス構造によるクリアな音色が特徴で、アタックの強さとサスティンのバランスが取れています。

特筆すべきは「Turbo Sound Series Hybrid」(14×6.5インチ)で、NogoD Custom仕様のシグネチャーモデルです。他のスネアより深めの6.5インチ仕様により、低音の豊かさとアタックの強さを両立させています。Kは楽曲の雰囲気に合わせてこれらのスネアを使い分け、NoGoDサウンドの要となるドラムサウンドを生み出しています。

使用スネアドラム機材表【NogoD・K】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー 材質/サイズ ヘッド/スナッピー 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Pearl Sensitone Elite Pearl NogoD K スチール 14×5 不明/不明 明るさと抜けが特徴 検索 検索 検索 検索 検索
Pearl Sensitone Pearl NogoD K ブラス 14×5 不明/不明 ウォームで丸いサウンド 検索 検索 検索 検索 検索
Turbo Sound Series Hybrid NogoD Custom NogoD K 不明 14×6.5 不明/不明 カスタムシグネチャーモデル 検索 検索 検索 検索 検索
Pearl Reference 50th Anniversary Pearl NogoD K メイプル 14×5.5 不明/不明 限定モデル 検索 検索 検索 検索 検索
Pearl Free Floating Pearl NogoD K アルミ 14×5 不明/不明 シェルレスでクリアな音色 検索 検索 検索 検索 検索

使用シンバルの構成と種類と特徴【NogoD・K】

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ヴィジュアル系バンドNoGoDのドラマーKは、Zildjian K Customシリーズを中心にセットを構築している。ハイハットには14″のK Custom HybridとK Custom Darkを使い分け、前者はシャープで明るい響きを活かしたテクニカルなフレーズに、後者は温かみのあるダークなサウンドでバラードなどの楽曲に対応している。

クラッシュシンバルは17″と18″のK Customに加え、18″のK Custom Special Dryを配置。17″はクラッシュとエフェクトの中間的な音色で繊細なアクセントに、18″のK Customは豊かな倍音とダークなサウンドで広がりのある音場を創出し、Special Dryはドライでシャープな音色が特徴的だ。ライドには20″のK Customを採用し、ベルが効いた明瞭なサウンドでフレーズを刻む。

エフェクトシンバルとして19″のK Custom Hybrid Chinaと10″のK Custom Dark Splashを配備。Chinaはアタックとサステインのバランスが良く、激しい楽曲での破壊的なアクセントに使用。Splashは速い反応と短いサステインを持ち、細かいフレーズの装飾に効果的に活用している。これらZildjian K Customシリーズの組み合わせにより、NoGoDの多彩な音楽性を支える音響基盤を形成している。

使用シンバル機材表【NogoD・K】

種類 モデル名 ブランド アーティスト ドラマー 口径 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Hi-hat K Custom Hybrid Zildjian NogoD K 14″ シャープで明るい響き 検索 検索 検索 検索 検索
Hi-hat K Custom Dark Zildjian NogoD K 14″ 温かみがあり、ダークなサウンド 検索 検索 検索 検索 検索
Crash K Custom Zildjian NogoD K 17″ クラッシュとエフェクトの中間的な音色 検索 検索 検索 検索 検索
Crash K Custom Zildjian NogoD K 18″ 豊かな倍音とダークなサウンド 検索 検索 検索 検索 検索
Crash K Custom Special Dry Zildjian NogoD K 18″ ドライでシャープな音色 検索 検索 検索 検索 検索
Ride K Custom Zildjian NogoD K 20″ ベルが効いた明瞭なサウンド 検索 検索 検索 検索 検索
China K Custom Hybrid Zildjian NogoD K 19″ アタックとサステインのバランスが良い 検索 検索 検索 検索 検索
Splash K Custom Dark Zildjian NogoD K 10″ 速い反応と短いサステイン 検索 検索 検索 検索 検索

使用ペダル・ハードウェアの構成と種類と特徴【NogoD・K】

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NoGoDのドラマーKは、DWの9000シリーズを中心にハードウェアを構成している。特にDW-9000キックペダルは正確なレスポンスとパワーを提供し、激しいメタルサウンドに対応可能な剛性を持つ。ダブルペダルもDW-9000を使用しており、NoGoDの楽曲で要求される高速かつ正確なフットワークに対応している。

ハイハットスタンドもDW-9000を採用し、滑らかな操作感と高速演奏時の安定性を確保。シンバルスタンドにはDW-9000 CYMBAL STANDを使用し、激しいプレイでもぶれない安定したセッティングを実現している。スネアスタンドはPDP CONCEPT STANDを用いて、調整性と安定性を両立させている。

セッティングの特徴として、DW-9000 RACKを使用して複数のタムやシンバルを効率的に配置。長時間のライブでも疲労を軽減するためDW-9000 THRONEを採用し、TUNE TECHを使って緻密なチューニングを行うことで、NoGoDのパワフルかつ繊細なサウンドを支えている。

使用ペダル・ハードウェア機材表【NogoD・K】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー 種類 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
DW-9000 DW NogoD K キックペダル 正確なレスポンスとパワーを提供 検索 検索 検索 検索 検索
DW-9000 DW NogoD K ダブルペダル フットワークが速い演奏に対応 検索 検索 検索 検索 検索
DW-9000 DW NogoD K ハイハットスタンド 滑らかな操作感で高速演奏に最適 検索 検索 検索 検索 検索
PDP CONCEPT STAND DW NogoD K スネアスタンド 安定性と調整性に優れている 検索 検索 検索 検索 検索
DW-9000 CYMBAL STAND DW NogoD K シンバルスタンド 頑丈な作りで安定したセッティング 検索 検索 検索 検索 検索
DW-9000 RACK DW NogoD K ラック 複数のタムやシンバルを効率的に配置 検索 検索 検索 検索 検索
DW-9000 THRONE DW NogoD K ドラムスローン 長時間の演奏でも疲れにくい設計 検索 検索 検索 検索 検索
TUNE TECH DW NogoD K チューニングキー 正確なチューニングが可能 検索 検索 検索 検索 検索

使用スローン(椅子)&スティック種類と特徴【NogoD・K】

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NoGoDのドラマーKは、DWの9000シリーズを中心にハードウェアを構成している。特にDW-9000キックペダルは正確なレスポンスとパワーを提供し、激しいメタルサウンドに対応可能な剛性を持つ。ダブルペダルもDW-9000を使用しており、NoGoDの楽曲で要求される高速かつ正確なフットワークに対応している。

ハイハットスタンドもDW-9000を採用し、滑らかな操作感と高速演奏時の安定性を確保。シンバルスタンドにはDW-9000 CYMBAL STANDを使用し、激しいプレイでもぶれない安定したセッティングを実現している。スネアスタンドはPDP CONCEPT STANDを用いて、調整性と安定性を両立させている。

セッティングの特徴として、DW-9000 RACKを使用して複数のタムやシンバルを効率的に配置。長時間のライブでも疲労を軽減するためDW-9000 THRONEを採用し、TUNE TECHを使って緻密なチューニングを行うことで、NoGoDのパワフルかつ繊細なサウンドを支えている。

チューニング・サウンドメイク・EQの工夫と特徴【NogoD・K】

Kはノイジーなヘヴィサウンドとグルーヴ感を両立させるため、スネアは打面を高めに張り、裏面はやや緩めにセッティング。バスドラには内部にクッションを入れて倍音を抑制しつつ、低域の太さを残す工夫をしている。ライブでは各打面にムーンジェルを1〜2個配置し、特にフロアタムは余計な共鳴を抑えるため打面端にテープを貼ることで、NoGoDのダークな楽曲に合った芯のあるサウンドを実現している。

ミックス時には、キックは60〜80Hzを盛り上げ、200Hz付近を少しカットしてタイトに。スネアは3〜5kHzのアタック感を強調しつつ、400Hz周辺を抑えることで明瞭度を確保。全体的にゲートをやや強めに設定し、特にタムはサスティーンを短くカットしてメタル的な引き締まりを演出。パンニングは広すぎず、オーバーヘッドは左右60%程度に抑えめな定位で、バンドサウンドとの一体感を重視している。

レコーディングでは繊細なニュアンスを活かすためコンプレッションを控えめにし、細かなダイナミクスを残す一方、ライブではアタック感を強調するためアタックタイムを短く、スレッショルドを下げ目にセッティング。また、ライブではキックの低域(40〜50Hz)を若干ブーストし、会場の特性に合わせて200〜250Hzを調整することで、様々な環境でも一貫したヘヴィなグルーヴを表現している。

比較的安価に音を近づける機材【NogoD・K】

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NoGoDのKドラマーのサウンドを手頃な価格で再現するなら、TAMAのStarclassic系統のドラムセットに注目するとよいでしょう。Starclassicシリーズの中でも特にメイプルシェルのモデルはKの温かみのある音色に近づけやすく、初期投資としてはバーチ/メイプルハイブリッドモデルから始めるのも選択肢となります。

タムやバスドラムのサイズ選びでは22″x16″バスドラムと12″/13″のタム、16″のフロアタムという構成がKのセッティングに近い組み合わせになります。特にメイプルシェルの暖かみのある音色は、彼のサウンドの特徴をよく表現できるため、予算に余裕があればStarclassic Mapleシリーズを目指すと理想的です。

シンバルとペダルの選択もサウンド形成に重要で、メイプルシェルとの相性を考慮して選ぶと効果的です。バーチ/バブンガ構成のStarclassic Performer BBは濃い音色が特徴で、より力強いサウンドが欲しい場合の選択肢となりますが、まずはメイプルベースのモデルから検討することで、Kの柔らかさと芯のあるサウンドに近づけるでしょう。

比較的安価に音を近づける機材表【NogoD・K】

種類 機材名 メーカー アーティスト ドラマー 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
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ドラムセット Maple Custom Absolute YAMAHA NogoD K メイプル材の力強い鳴りと明瞭なアタック感が特徴。15〜25万円台から。 検索 検索 検索 検索 検索
スネア SD-6455SH Canopus NogoD K コントロール性に優れた薄胴スネア。6.5〜9万円台で叩きやすい。 検索 検索 検索 検索 検索
シンバル 2002シリーズ Paiste NogoD K 明るくパワフルな音色でロックに最適。単品1〜5万円程度。 検索 検索 検索 検索 検索
シンバル Zildjian Aカスタム Zildjian NogoD K クリアで明るい音色が特徴。単品2〜4万円台のセミプロ向け。 検索 検索 検索 検索 検索
ペダル Demon Drive Pearl NogoD K 速いフットワークに対応する高精度ペダル。3〜4万円台。 検索 検索 検索 検索 検索
スティック Extreme 5B Los Cabos NogoD K 耐久性と安定感に優れたメイプルスティック。1,500〜2,500円。 検索 検索 検索 検索 検索
スローン D1000 Pearl NogoD K 安定感のある定番スローン。9,000〜12,000円程度。 検索 検索 検索 検索 検索
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ライブセットアップについて【NogoD・K】

NoGoDのドラマーKは、ライブステージでは基本的に中央後方に配置され、他のメンバーの動きを支える位置取りが特徴的です。大型のドラムセットを使用し、特にツーバスドラムのセッティングが目を引きます。彼の激しいプレイスタイルに対応した堅牢なセットアップとなっており、特にシングルペダルでの高速連打テクニックが観客を魅了します。

マイキングについては、キックドラムに複数のマイクを設置し、低音の明瞭さと迫力を両立させる傾向があります。スネアドラムには上下からのマイキングを施し、シンバル類にも繊細な音色を拾うためのオーバーヘッドマイクを効果的に配置。これにより、激しいメタルサウンドの中でも各打点の音色が明確に伝わるセッティングを実現しています。

代表的なライブ映像では、インテンシブなダブルバスドラムのフットワークと、変則的なリズムパターンを正確に刻む技術が特に注目されます。曲の展開に応じて強弱を巧みに操り、バンドの楽曲の緩急を支えています。また、演奏中の表情や姿勢からも、音楽への強い没入感が伝わってくる点もKのパフォーマンスの見どころと言えるでしょう。

総括まとめ【NogoD・K】

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Kのドラミングは、パンクやロックのエッセンスを持ちながらもメタルコアの激しさを兼ね備えた独自のスタイルが特徴だ。機材選びにもこだわりを持ちながら、バンドの重厚なサウンドを支える力強いビートと緻密なフットワークでNoGoDの世界観を構築している。

再現ポイントとなるのは、Pearl製ドラムを中心としたセットアップとZildjianを多用したシンバルセレクション。特にスネアはパワフルなアタック感と適度な抜けを両立させた調整が重要で、ハイハットとライドシンバルの使い分けも彼のプレイスタイルの要となっている。

しかし、Kは「機材に依存せず、自分の音楽性を表現することが大切」という姿勢を貫いている。どんな環境でも自分らしい音を出せる技術を重視し、機材は道具として捉える実力派の姿勢こそが、彼の音楽性と演奏の本質を形作っているのだ。

本記事参照サイト【NogoD・K】

本記事は下記公式サイト等を参照して作成しています。

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