【CHAI・ユナ】風ドラムサウンドの作り方+使用機材セッティングまとめ|セット・スネア・シンバル・ペダル

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【CHAI・ユナ】風ドラムサウンドの作り方+使用機材セッティングまとめ|セット・スネア・シンバル・ペダル

【ユナ】CHAI 始めに

CHAIのドラマー・ユナは、バンドのNEOかわいい世界観を支えるビートメイカーとして、遊び心のある独創的なプレイスタイルで知られています。ポップなサウンドの中に複雑なリズムパターンを織り交ぜる技術力と、バンドの個性的な曲調に最適なグルーヴ感を生み出す感性を兼ね備えています。

代表曲「N.E.O.」や「CHOOSE GO!」では、パンクの要素を取り入れたエネルギッシュなビートから、緩急自在なダイナミクスまで、幅広い表現力でCHAIのサウンドを牽引しています。歌物からダンスビートまで、様々なジャンルを柔軟に取り入れながらも、CHAIならではの独自性を失わない演奏が魅力です。

CHAIが掲げる「NEOかわいい」というコンセプトを音で表現する重要な役割を担うユナのドラミングは、テクニカルな面白さとポップな親しみやすさを絶妙にバランスさせた唯一無二のスタイルとなっています。そのプレイは国内外で高く評価され、バンド全体の世界的な評価向上にも大きく貢献しています。

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使用ドラムセット(シェル)一覧と特徴【CHAI・ユナ】

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CHAIのドラマー・ユナは複数のドラムキットを使い分けており、Tamaの「VOX Telstar」はバーチ材を使用した70年代ヴィンテージドラム再現モデルで、18×12/14×12/22×16のサイズ構成が特徴です。同じくTamaの「Starclassic Walnut/Birch」はウォルナット/バーチのハイブリッド構造で、オリジナルデザインカスタムを施したものを使用しています。 Ludwig「Club Date Fab」はシェラード材を使用したヴィンテージスタイルのキットで22×14/12×8/16×14のサイズ構成、同じくLudwigの「Club Date SE Downbeat」はマホガニー/ポプラ材の小口径キットとして活用しています。スネアドラムではTamaの「Starphonic Maple」をメインに使用し、メイプル材にスタッタリング加工が施された14×6インチモデルが彼女のサウンドを支えています。 ユナはレコーディングとライブで音色の使い分けを意識しており、Tamaのキットはパワフルでクリアなサウンド、Ludwigのキットはヴィンテージ感あるウォームな音色を生かした演奏に活用。特にCHAIのポップでダンサブルなサウンドには、ウォルナット/バーチの混合シェルやマホガニー/ポプラの温かみのある音色が効果的に使われています。

使用ドラムセット(シェル)機材表【CHAI・ユナ】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー サイズ構成 材質 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
VOX Telstar Tama CHAI ユナ 18×12/14×12/22×16 バーチ 70年代のヴィンテージドラム再現 検索 検索 検索 検索 検索
Starclassic Walnut/Birch Tama CHAI ユナ 18×12/14×12/22×16 ウォルナット/バーチ デザインカスタム 検索 検索 検索 検索 検索
Starphonic Maple Tama CHAI ユナ 14×6 メイプル スネアドラムのみ、スタッタリング加工 検索 検索 検索 検索 検索
Club Date Fab Ludwig CHAI ユナ 22×14/12×8/16×14 シェラード ヴィンテージスタイル 検索 検索 検索 検索 検索
Club Date SE Downbeat Ludwig CHAI ユナ 20×14/12×8/14×14 マホガニー/ポプラ 小口径キット 検索 検索 検索 検索 検索

使用スネアドラムの種類と特徴【CHAI・ユナ】

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CHAIのドラマー・ユナは多彩なスネアドラムを使い分けています。メインとして活躍するPearl Referenceは、メイプルシェルの太くウォームなサウンドが特徴で、Remo Powerstroke 3とスチールスナッピーの組み合わせにより、バンドのニューネオ感覚を支える基盤となっています。また、Ludwig Black Beautyはブラスシェルの力強さとEvans HDの明瞭なアタック感で、ライブでの存在感を発揮します。

サブとして重宝するCanopus Yaiba IIは、バーチシェルとブラスワイヤーの組み合わせによるバランスの良さが魅力。特にレコーディングでの使用頻度が高く、CHAIサウンドの繊細な表現を可能にしています。Pearl Free Floatingはツアーで多用される信頼性の高い一本で、Evans G1ヘッドとの相性が抜群です。

近年注目しているのがTama Starphonic。14×6インチのやや深めのブラスシェルと、Remoコーテッドヘッド、ステンレススナッピーの組み合わせにより、CHAIの独自性を表現するのに適した音色を奏でます。ユナはこれらのスネアドラムを曲調や会場に合わせて使い分け、バンドの世界観を拡張する重要な役割を担っています。

使用スネアドラム機材表【CHAI・ユナ】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー 材質/サイズ ヘッド/スナッピー 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Pearl Reference Pearl CHAI ユナ メイプル 14×6.5 Remo Powerstroke 3 コーテッド/スチール20本 ウォームで太い音 検索 検索 検索 検索 検索
Ludwig Black Beauty Ludwig CHAI ユナ ブラス 14×5 Evans HD Genera コーテッド/カスタムスナッピー クリアで力強い 検索 検索 検索 検索 検索
Canopus Yaiba II Canopus CHAI ユナ バーチ 14×5.5 Remo Ambassador コーテッド/ブラスワイヤー サウンドバランスに優れる 検索 検索 検索 検索 検索
Pearl Free Floating Pearl CHAI ユナ ブラス 14×5 Evans G1 コーテッド/PureSound 20本 ツアーで多用 検索 検索 検索 検索 検索
Tama Starphonic Tama CHAI ユナ ブラス 14×6 Remo コーテッド/ステンレススナッピー CHAIのニューネオ感覚に合う音色 検索 検索 検索 検索 検索

使用シンバルの構成と種類と特徴【CHAI・ユナ】

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CHAIのドラマー・ユナは、主にZildjian Kシリーズを中心としたシンバル構成で演奏しています。特に注目すべきは、15″のIstanbul Mehmet製Constantinopleハイハットで、チャレンジングなセッティングながらも独自の表現を可能にしています。クラッシュシンバルは、表現力の高い20″のK Custom Dark、エッジの効いた音色が特徴の19″のK Constantinople、そして鮮やかな立ち上がりが魅力の16″のK Customを使い分けています。

ライドシンバルには重厚感あるサウンドの23″K Sweetを採用し、バンドのグルーヴ感を支えています。アクセント用として18″のK Custom Chinaも使用しており、CHAIの曲の随所で効果的に用いられています。このようにサイズバリエーションに富んだ構成は、バンドのダイナミックな楽曲展開に対応するための工夫と言えるでしょう。

ユナのシンバルセットアップは、Zildjianの持つダーク寄りの音色特性を活かしつつも、Istanbul Mehmetのハイハットを取り入れることでオリジナリティを出しています。特にK CustomやK Constantinopleシリーズの組み合わせは、CHAIの音楽性にマッチした温かみのあるサウンドを生み出し、彼女の多彩な表現力を支えるツールとなっています。

使用シンバル機材表【CHAI・ユナ】

種類 モデル名 ブランド アーティスト ドラマー 口径 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Hi-hat Constantinople Istanbul Mehmet CHAI ユナ 15″ チャレンジングなセッティング 検索 検索 検索 検索 検索
Crash K Custom Dark Zildjian CHAI ユナ 20″ 表現力高め 検索 検索 検索 検索 検索
Crash K Constantinople Zildjian CHAI ユナ 19″ エッジが効いた音色 検索 検索 検索 検索 検索
Ride K Sweet Zildjian CHAI ユナ 23″ 重厚感あるサウンド 検索 検索 検索 検索 検索
Crash K Custom Zildjian CHAI ユナ 16″ 鮮やかな立ち上がり 検索 検索 検索 検索 検索
China K Custom Zildjian CHAI ユナ 18″ アクセント用 検索 検索 検索 検索 検索

使用ペダル・ハードウェアの構成と種類と特徴【CHAI・ユナ】

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CHAIのドラマー・ユナは、TAMAのハードウェアを愛用しています。特にキックペダルは「Iron Cobra Flexi Glide」を使用し、そのスムーズな踏み心地と反応の良さを評価しています。ライブでの激しい演奏スタイルにも対応できる耐久性と、微妙なニュアンスも表現できる繊細さを兼ね備えた信頼のモデルです。

シンバルスタンドは「Stage Master Straight Cymbal Stand」を選び、ライブでの安定性を確保。ハイハットスタンドもTAMA製で、シンバルとのマッチングを重視した選択をしています。「Multi Clamps」を使ったセッティングで自由度の高いドラムセットを構築し、彼女特有のダイナミックなプレイスタイルを支えています。

長時間のライブでも快適に演奏できるよう「1st Chair Round Rider XL」のドラムスローンを使用し、スネアには剛性の高い「Roadpro Snare Stand」を採用。さらに「Tension Watch」で正確なチューニングを実現し、CHAIならではのNEOかわいい音楽性をドラムから支えています。

使用ペダル・ハードウェア機材表【CHAI・ユナ】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー 種類 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Iron Cobra Flexi Glide TAMA CHAI ユナ キックペダル ドラマーYUNAの信頼するモデル 検索 検索 検索 検索 検索
Hi-Hat Stand TAMA CHAI ユナ ハイハットスタンド CYMBALとのマッチングを重視 検索 検索 検索 検索 検索
Stage Master Straight Cymbal Stand TAMA CHAI ユナ シンバルスタンド ライブでの安定性を確保 検索 検索 検索 検索 検索
1st Chair Round Rider XL TAMA CHAI ユナ ドラムスローン 長時間の演奏でも疲れにくい設計 検索 検索 検索 検索 検索
Roadpro Snare Stand TAMA CHAI ユナ スネアスタンド 剛性の高いモデルを使用 検索 検索 検索 検索 検索
Multi Clamps TAMA CHAI ユナ タムホルダー セットアップの自由度を高める 検索 検索 検索 検索 検索
Tension Watch TAMA CHAI ユナ チューニングキー 正確なチューニングを実現 検索 検索 検索 検索 検索

使用スローン(椅子)&スティック種類と特徴【CHAI・ユナ】

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CHAIのドラマー・ユナは、TAMAのハードウェアを愛用しています。特にキックペダルは「Iron Cobra Flexi Glide」を使用し、そのスムーズな踏み心地と反応の良さを評価しています。ライブでの激しい演奏スタイルにも対応できる耐久性と、微妙なニュアンスも表現できる繊細さを兼ね備えた信頼のモデルです。

シンバルスタンドは「Stage Master Straight Cymbal Stand」を選び、ライブでの安定性を確保。ハイハットスタンドもTAMA製で、シンバルとのマッチングを重視した選択をしています。「Multi Clamps」を使ったセッティングで自由度の高いドラムセットを構築し、彼女特有のダイナミックなプレイスタイルを支えています。

長時間のライブでも快適に演奏できるよう「1st Chair Round Rider XL」のドラムスローンを使用し、スネアには剛性の高い「Roadpro Snare Stand」を採用。さらに「Tension Watch」で正確なチューニングを実現し、CHAIならではのNEOかわいい音楽性をドラムから支えています。

チューニング・サウンドメイク・EQの工夫と特徴【CHAI・ユナ】

CHAIのドラマー・ユナは、パンキッシュかつグルーヴィなサウンドを追求している。スネアは打面を比較的高めに張り、裏面はやや緩めにすることでパキッとしたアタック感とボトムの余韻を両立させている。タムにはムーンジェルを1〜2枚配置し、特にフロアタムは低域の豊かさを残しつつも、残響をコントロール。キックはEQで60〜80Hz帯を持ち上げることで、CHAIの特徴的な「NEOかわいい」世界観を支える低域の存在感を確保している。

ミックス処理においては、スネアに500〜800Hz帯を+3dB程度ブーストして芯の強さを出し、5kHz付近も適度に持ち上げることでスティックアタックを強調。ゲートはタイトに設定し、リリースタイムを短めに抑えることで、カチッとしたシャープさを演出。シンバルは2〜4kHz帯のEQで輝きを調整しながらも、8kHz以上はやや抑えめに設定することで、全体的なバランスを保っている。

レコーディングとライブでは異なるアプローチを採用。レコーディングではスネアにテープを少量貼り、アタックを重視したドライなサウンドを追求。一方ライブでは、会場の反響を考慮して若干ムーンジェルの使用量を増やし、必要に応じてチューニングを高めに調整して音の分離を図る。特に「GREAT JOB」や「N.E.O.」などのダンサブルな楽曲では、キックとスネアの明瞭さを重視したセッティングで、CHAIならではのリズムの躍動感を最大限に引き出している。

比較的安価に音を近づける機材【CHAI・ユナ】

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CHAIドラマー・ユナのサウンドを予算内で再現するなら、Ludwig Club Date Fabがコスパに優れています。彼女が使用するVOX Telstarのようなヴィンテージ感を持ちながら、シェラード材の温かみのある音色が特徴的です。Fabシリーズはヴィンテージスタイルながら現代の製造技術で作られており、22×14/12×8/16×14の標準サイズ構成も扱いやすいでしょう。

スネアドラムはTama Starphonic Mapleの代わりに、同じメイプル材を使った比較的安価なモデルを選ぶと良いでしょう。ユナはスタッタリング加工のスネアを使用していますが、まずは基本となるメイプルスネアの明るく抜けの良い音作りを目指します。Ludwigのスネアと組み合わせることで、CHAIらしい攻撃的でポップなドラムサウンドに近づけます。

さらに小さな会場での演奏には、Ludwig Club Date SE Downbeatのような小口径キットも検討価値があります。マホガニー/ポプラ構成の20×14/12×8/14×14サイズは、ユナがTamaのStarclassic Walnut/Birchで表現する温かみと芯のあるサウンドに近づけられます。シンバルは比較的明るめの音色を持つものを選び、全体のバランスを整えましょう。

比較的安価に音を近づける機材表【CHAI・ユナ】

種類 機材名 メーカー アーティスト ドラマー 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
BEGIN_ROWS undefined undefined CHAI ユナ 検索 検索 検索 検索 検索
ドラムセット Club Date Ludwig CHAI ユナ ヴィンテージ感のある音色で5〜15万円台の中古が狙い目 検索 検索 検索 検索 検索
スネア Vox Telstar Ludwig CHAI ユナ 昭和ポップスに合う特徴的な音色の8インチモデル 検索 検索 検索 検索 検索
スネア Acrolite Ludwig CHAI ユナ アルミ製で明るく抜ける音色、4〜8万円台の定番モデル 検索 検索 検索 検索 検索
ドラムセット Stage Custom Birch YAMAHA CHAI ユナ 10万円台で入手可能な安定感のあるオールマイティーセット 検索 検索 検索 検索 検索
シンバル K Custom Dark Zildjian CHAI ユナ 温かみのあるダークな音色で録音時も扱いやすい 検索 検索 検索 検索 検索
スティック 5A TAMA CHAI ユナ バランスが良く汎用性の高いスタンダードモデル 検索 検索 検索 検索 検索
ペダル Speed Cobra TAMA CHAI ユナ 軽快なアクションと安定感を両立した5万円前後のペダル 検索 検索 検索 検索 検索
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ライブセットアップについて【CHAI・ユナ】

CHAIのドラマー・ユナは、ライブでは基本的にバンドセットの中央奥に位置取りするスタイルが特徴的です。四人組バンド構成において、ボーカル&ツインギターを前面に配置し、ドラムセットを後方中央に据えることで、パフォーマンス全体のバランスを取っています。シンバルの配置は比較的フラットで、オーバーヘッドマイクは適度な高さから全体を拾う形が多く見られます。

マイキングに関しては、スネアとキックに複数のマイクを使用し、シンバルはオーバーヘッドで集音するオーソドックスなセッティングを採用。特に彼女のダイナミックなプレイスタイルを活かすため、スネアドラムのマイクは若干上部からセットする傾向があります。ライブハウスから大型フェスまで対応できる汎用性の高いセットアップを意識しており、常に安定した音作りが特徴です。

代表的なライブ映像では、楽曲「N.E.O.」や「GREAT JOB」でのパフォーマンスが見どころ。特にテンポの速い楽曲でも崩れないタイトなリズムキープと、随所で挿入されるフィルインの正確さが際立ちます。また、バンドメンバーと息の合ったパフォーマンスや、ツインボーカルとの掛け合いの場面では、視線や表情でコミュニケーションを取りながらプレイする様子も魅力的なポイントです。

総括まとめ【CHAI・ユナ】

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CHAIのドラマー・ユナは、シンプルかつ力強いドラミングが特徴的。パンキッシュなアプローチと正確なリズムキープを両立させ、バンドのアートポップサウンドを支えている。特にグルーヴ感と曲の展開に合わせた的確なダイナミクス操作が、彼女のドラミングの核となっている。

再現ポイントは、コンパクトなセットアップで得られる一貫したサウンド。スネアはリム・ショットを活かした鋭いアタックと、曲調に合わせた絶妙なチューニング。シンバルワークはクリアで主張しすぎないタッチが特徴で、ライブでの存在感と録音での馴染みの良さを両立させている。

機材選びにはこだわりつつも、自身の演奏スタイルや音楽性を最優先する姿勢が明確。テクニックや機材に依存するのではなく、バンドの世界観を表現するための手段としてドラムを捉え、CHAIの「NEOかわいい」を音で表現する役割を果たしている。

本記事参照サイト【CHAI・ユナ】

本記事は下記公式サイト等を参照して作成しています。

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