【Mary’s Blood・MARI】風ドラムサウンドの作り方+使用機材セッティングまとめ|セット・スネア・シンバル・ペダル

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【Mary’s Blood・MARI】風ドラムサウンドの作り方+使用機材セッティングまとめ|セット・スネア・シンバル・ペダル

【MARI】Mary’s Blood 始めに

女性ヘヴィメタルバンド「Mary’s Blood」のドラマーMARIは、パワフルかつ正確な演奏技術で知られています。彼女のドラミングは重厚なフットワークと繊細なスティックコントロールを兼ね備え、バンドのヘヴィなサウンドを力強く支えています。

ツインギターによる疾走感あるリフと激しいツーバスを融合させた「COUNTDOWN TO HELL」などの楽曲では、MARIの精密なリズムキープが曲の骨格となっています。技術的な複雑さと安定感を両立させた彼女のプレイスタイルは、日本の女性メタルシーンにおいて高い評価を受けています。

Mary’s Bloodは正統派ヘヴィメタルをベースに、メロディアスなフレーズと高い演奏力で独自の世界観を構築。MARIのダイナミックな演奏は、バンドの音楽性において欠かせない要素となっており、激しさの中にも表現力豊かなアプローチで楽曲に深みを与えています。

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使用ドラムセット(シェル)一覧と特徴【Mary’s Blood・MARI】

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メタルバンドMary’s BloodのドラマーMARIは、Pearlドラムを中心に使用しており、時期によって使い分けてきました。2011年頃からはPearlのMasters Customを使用し、メイプル素材の22×16/12×8/16×16サイズ構成で力強い音を出していました。メジャーデビュー後にはReferenceシリーズへ移行し、同サイズ構成のメイプルシェルでブライトで抜けの良いサウンドを追求。 また、Session Studio Classicではバーチ/マホガニーの組み合わせとラッカーフィニッシュ黒を採用し、よりウォームなサウンドを表現しています。2020年頃からはMasters Maple Completeを導入し、メイプル素材の特性を活かした明るく伸びのある音色を実現。さらに、バンド活動終了に向けたThe Final Dayツアーでは、Masters Premium Legendを使用し、アフリカンマホガニー材による重厚感と深みのあるサウンドで締めくくりました。全体として22インチバスドラム中心の構成を貫き、メタルサウンドに適した力強さと抜けの良さを追求しています。

使用ドラムセット(シェル)機材表【Mary’s Blood・MARI】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー サイズ構成 材質 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Masters Custom Pearl Mary’s Blood MARI 22×16/12×8/16×16 メイプル 2011年頃から使用 検索 検索 検索 検索 検索
Reference Pearl Mary’s Blood MARI 22×16/12×8/16×16 メイプル Mary’s Bloodメジャーデビュー後使用 検索 検索 検索 検索 検索
Session Studio Classic Pearl Mary’s Blood MARI 22×16/12×8/16×16 バーチ/マホガニー ラッカーフィニッシュ黒 検索 検索 検索 検索 検索
Masters Maple Complete Pearl Mary’s Blood MARI 22×16/12×8/16×16 メイプル 2020年頃から使用 検索 検索 検索 検索 検索
Masters Premium Legend Pearl Mary’s Blood MARI 22×16/12×8/16×16 アフリカンマホガニー The Final Dayツアーでも使用 検索 検索 検索 検索 検索

使用スネアドラムの種類と特徴【Mary’s Blood・MARI】

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Mary’s BloodのドラマーMARIは、TAMAのスネアドラムを幅広く使用している。彼女のメインスネアは「STARCLASSIC MAPLE」(14×6.5インチ)で、メイプル素材による温かみと深さのある太い音が特徴だ。ヘヴィな楽曲では「BULLET」(スチール製14×5.5インチ)を使用し、切れ味の良いアタックとシャープな音色を引き出している。 より豊かな倍音とパワフルさを求める場面では「STARPHONIC」(ブラス製14×6インチ)を選択し、ロック色の強いナンバーには木の温もりを持つ「G-Maple」(メイプル14×5.5インチ)を使用。繊細な表現が必要な楽曲では「STAR RESERVE」(バーチ/メイプル14×6インチ)でヴィンテージ感のある音色を出している。 いずれもコーテッドヘッドと20本スナッピーの組み合わせで、楽曲の世界観に合わせて使い分けながら、MARIの力強くダイナミックなドラミングを支えている。

使用スネアドラム機材表【Mary’s Blood・MARI】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー 材質/サイズ ヘッド/スナッピー 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
BULLET TAMA Mary’s Blood MARI スチール 14×5.5 コーテッド/20本 ヘヴィでシャープな音 検索 検索 検索 検索 検索
STARPHONIC TAMA Mary’s Blood MARI ブラス 14×6 コーテッド/20本 パワフルで豊かな倍音 検索 検索 検索 検索 検索
G-Maple TAMA Mary’s Blood MARI メイプル 14×5.5 コーテッド/20本 温かみのある音色、ロックに最適 検索 検索 検索 検索 検索
STARCLASSIC MAPLE TAMA Mary’s Blood MARI メイプル 14×6.5 コーテッド/20本 Mary’s Blood在籍時の定番機材 検索 検索 検索 検索 検索
STAR RESERVE TAMA Mary’s Blood MARI バーチ/メイプル 14×6 コーテッド/20本 ヴィンテージ風の音色 検索 検索 検索 検索 検索

使用シンバルの構成と種類と特徴【Mary’s Blood・MARI】

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Mary’s BloodのドラマーMARIは、主にPaiste、Meinl、Zildjianの3大ブランドのシンバルを使い分けています。ハイハットはMeinlのByzance Dual 14″をライブで多用し、繊細な表現が必要なレコーディングではPaiste Signature Precise 14″を選択。クラッシュシンバルは、Zildjian S Series 18″の明るい音色と、Paiste Signature Reflector 16″と18″のパワフルな音を状況に応じて使い分けています。 ライドシンバルはPaiste Signature Reflector 20″のクリアな音と、Meinl Byzance 21″の重厚な音色を持ち、曲調によって使い分けるこだわりが見られます。アクセント用にはZildjian S Series Splash 10″やPaiste 2002 Splash 10″を配置し、エフェクト用としてZildjian S Series China 18″を活用。ヘヴィミュージックの繊細かつパワフルな表現を可能にする多彩なセッティングが特徴です。

使用シンバル機材表【Mary’s Blood・MARI】

種類 モデル名 ブランド アーティスト ドラマー 口径 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Hi-hat Byzance Dual Meinl Mary’s Blood MARI 14″ ライブでよく使用 検索 検索 検索 検索 検索
Hi-hat Signature Precise Paiste Mary’s Blood MARI 14″ レコーディングでも使用 検索 検索 検索 検索 検索
Crash S Series Zildjian Mary’s Blood MARI 18″ 明るい音色 検索 検索 検索 検索 検索
Crash Signature Reflector Paiste Mary’s Blood MARI 16″ パワフルな音 検索 検索 検索 検索 検索
Crash Signature Reflector Paiste Mary’s Blood MARI 18″ アクセント用 検索 検索 検索 検索 検索
Ride Signature Reflector Paiste Mary’s Blood MARI 20″ クリアな音色 検索 検索 検索 検索 検索
Ride Byzance Meinl Mary’s Blood MARI 21″ 重厚な音色 検索 検索 検索 検索 検索
China S Series Zildjian Mary’s Blood MARI 18″ エフェクト用 検索 検索 検索 検索 検索
Splash S Series Zildjian Mary’s Blood MARI 10″ アクセント用 検索 検索 検索 検索 検索
Splash 2002 Paiste Mary’s Blood MARI 10″ 素早いフレーズで活躍 検索 検索 検索 検索 検索

使用ペダル・ハードウェアの構成と種類と特徴【Mary’s Blood・MARI】

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Mary’s Bloodのドラマー・MARIは、Pearl製のFX-10 Double Pedalをメインのキックペダルとして使用しています。エントリーモデルながらもスピーディーなフットワークに対応する踏み心地が特徴で、激しいメタルサウンドを支えています。ハードウェアはTama製品で統一されており、REDLINE HI-HAT STANDは安定感のある台座により、激しい演奏中でもハイハットの操作がスムーズ。同シリーズのREDLINE SNARE STANDと合わせて頑丈な構造で激しいライブパフォーマンスにも対応しています。 シンバルスタンドはSTAGE MASTER BOOM CYMBAL STANDを中心に、ツアーで酷使されるROADPRO BOOM CYMBAL STANDとROADPRO STRAIGHT CYMBAL STANDを組み合わせて使用。特にROADPROシリーズは頑丈な作りが特徴で、MARIのダイナミックな演奏スタイルをサポートしています。ROADPRO DRUM THRONEは長時間の演奏でも疲れにくい設計で、ライブパフォーマンスの安定性を支えています。

使用ペダル・ハードウェア機材表【Mary’s Blood・MARI】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー 種類 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
FX-10 Double Pedal Pearl Mary’s Blood MARI ダブルペダル パールのエントリーモデルペダル 検索 検索 検索 検索 検索
REDLINE HI-HAT STAND Tama Mary’s Blood MARI ハイハットスタンド 安定感のある台座と使いやすさが特徴 検索 検索 検索 検索 検索
REDLINE SNARE STAND Tama Mary’s Blood MARI スネアスタンド 頑丈な構造でライブでの激しい演奏に対応 検索 検索 検索 検索 検索
STAGE MASTER BOOM CYMBAL STAND Tama Mary’s Blood MARI シンバルスタンド 角度調整が容易で安定性に優れている 検索 検索 検索 検索 検索
ROADPRO BOOM CYMBAL STAND Tama Mary’s Blood MARI シンバルスタンド ツアー仕様の頑丈な作り 検索 検索 検索 検索 検索
ROADPRO STRAIGHT CYMBAL STAND Tama Mary’s Blood MARI シンバルスタンド 高さ調整が容易 検索 検索 検索 検索 検索
ROADPRO DRUM THRONE Tama Mary’s Blood MARI ドラムスローン 長時間の演奏でも疲れにくい設計 検索 検索 検索 検索 検索

使用スローン(椅子)&スティック種類と特徴【Mary’s Blood・MARI】

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Mary’s Bloodのドラマー・MARIは、Pearl製のFX-10 Double Pedalをメインのキックペダルとして使用しています。エントリーモデルながらもスピーディーなフットワークに対応する踏み心地が特徴で、激しいメタルサウンドを支えています。ハードウェアはTama製品で統一されており、REDLINE HI-HAT STANDは安定感のある台座により、激しい演奏中でもハイハットの操作がスムーズ。同シリーズのREDLINE SNARE STANDと合わせて頑丈な構造で激しいライブパフォーマンスにも対応しています。 シンバルスタンドはSTAGE MASTER BOOM CYMBAL STANDを中心に、ツアーで酷使されるROADPRO BOOM CYMBAL STANDとROADPRO STRAIGHT CYMBAL STANDを組み合わせて使用。特にROADPROシリーズは頑丈な作りが特徴で、MARIのダイナミックな演奏スタイルをサポートしています。ROADPRO DRUM THRONEは長時間の演奏でも疲れにくい設計で、ライブパフォーマンスの安定性を支えています。

チューニング・サウンドメイク・EQの工夫と特徴【Mary’s Blood・MARI】

MARIのドラムチューニングは各パートに明確な意図がある。スネアは打面をミディアムタイトに張り、裏面をややルーズにすることで芯のある音を確保。ムーンジェルを1〜2個使用し、過剰な倍音を抑制しつつ、メタルサウンドに必須の鋭いアタック感を実現。特にライブではタムのヘッドをやや高めに調整し、タイトな連打が映える工夫がされている。バスドラムはEQ処理で60〜80Hz帯を強調、200Hz付近を抑えることで明瞭さと重低音の両立を図っている。

レコーディングでのミキシングではスネアに1.5kHz〜3kHzのブースト処理を施し、メタリックな響きを強調。同時にコンプレッサー設定はアタックを速め(2〜5ms)、リリースを短めに設定し、パワフルなヘヴィメタルサウンドを実現。シンバルは10kHz以上をわずかに持ち上げることで輝きを加えつつ、ゲートをスネア・タムに適用して不要な共鳴を抑制。バスドラムは左右0°、スネアは中央、タム類は左右に振り分けるステレオ定位で空間的な広がりを演出している。

ライブとレコーディングでは異なるアプローチを採用。ライブではアタックを強調し、ヘッドのテンションをやや高めに調整。過剰な低域を抑えることで他の楽器とのバランスを保つ。一方レコーディングでは、特に『AZURE』のセッションではリバーブを抑えめにし、スネアとバスドラムのパンチ感を優先。この対比がMARIの多彩なドラミングを支える音作りの基盤となっており、Mary’s Bloodのヘヴィかつメロディアスなサウンドに不可欠な要素となっている。

比較的安価に音を近づける機材【Mary’s Blood・MARI】

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MARIさんの力強く伸びのあるドラミングを再現するには、Pearl Referenceシリーズのようなメイプルシェルのドラムキットがベースとして理想的です。コストを抑えるならPearl Decade MapleやTama Superstar Classic Maple(10万円台)が近い音色を実現できるでしょう。シェルの厚みや構成が重要で、パワフルで歯切れの良いアタックと十分な低域を持つメイプル主体のキットを選ぶと近づけます。

スネアドラムはPearl Sensitoneシリーズに近いブラス製やスティールシェルの14×5.5インチ程度が適しており、PearlのModern Utilityシリーズ(3万円前後)が手頃な選択肢となります。シンバルはMeinl Byzanceに似た特性を持つMeinl ClassicsやZildjian Aカスタムシリーズがコストパフォーマンスに優れ、ハイハットはシャープなアタックと明瞭なスティックサウンドが得られるものが理想的です。

フットワークを支えるツインペダルは、PearlのEliminator(3万円台)やTAMAのIron Cobra 200シリーズ(2万円台)など、スムーズな動作と耐久性を兼ね備えたミドルグレードモデルがおすすめです。ドラムヘッドはRemoのコーテッドアンバサダーやエバンスのG2など、適度な抜けとコントロール性を持つ製品を選ぶことで、MARIさんの正確でパワフルなサウンドに一歩近づけます。

比較的安価に音を近づける機材表【Mary’s Blood・MARI】

種類 機材名 メーカー アーティスト ドラマー 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
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ドラムセット Decade Maple Pearl Mary’s Blood MARI 10万円台で力強い音色、メイプルシェル特有のアタックと低域感を再現。 検索 検索 検索 検索 検索
ドラムセット Superstar Classic Maple Tama Mary’s Blood MARI メイプル主体で歯切れの良いアタックと十分な低域を実現。 検索 検索 検索 検索 検索
スネア Modern Utility Pearl Mary’s Blood MARI 3万円前後でSensitoneに近いブラス/スティールシェル。 検索 検索 検索 検索 検索
シンバル Classics Meinl Mary’s Blood MARI Byzanceに似た特性を持ち、コストパフォーマンスに優れる。 検索 検索 検索 検索 検索
シンバル A Custom Zildjian Mary’s Blood MARI シャープなアタックと明瞭なスティックサウンドが特徴。 検索 検索 検索 検索 検索
ペダル Eliminator Pearl Mary’s Blood MARI 3万円台で動作がスムーズ、耐久性にも優れたツインペダル。 検索 検索 検索 検索 検索
ペダル Iron Cobra 200 Tama Mary’s Blood MARI 2万円台ながら安定感があり、パワフルなフットワークをサポート。 検索 検索 検索 検索 検索
ドラムヘッド コーテッドアンバサダー Remo Mary’s Blood MARI 適度な抜けとコントロール性を持ち、パワフルなサウンドに貢献。 検索 検索 検索 検索 検索
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ライブセットアップについて【Mary’s Blood・MARI】

MARIのドラムセットは基本的にステージ中央奥に配置され、バンドメンバーの背後から全体を支える位置取りが特徴的です。ツインバスドラムを採用し、複数のタムとシンバルを効率的に配置することで、激しいメタルビートから繊細なフレーズまで対応できるセッティングを構築しています。ドラムキットの両サイドには、パフォーマンス中もメンバーと視線を合わせられるよう工夫された配置が見られます。

マイキングについては、キックドラムに複数のマイクを設置し、低域の豊かな音響を確保。スネアとタムには個別にマイク設置し、シンバル用のオーバーヘッドマイクと合わせて立体的なサウンドを実現しています。特にライブでは、激しいツーバスのキック音をクリアに拾うためのセッティングに重点が置かれています。

代表的なライブ映像では、「BARBAROUS NIGHT」などの楽曲で見せるハイスピードなフットワークと安定したリズムキープが見どころです。特にツーバスドラムを駆使した高速プレイと、バンドの音楽性を支える正確な16分音符の刻みは圧巻です。また、ライブ中はメリハリのあるダイナミクスとスマートなフィルインで観客を沸かせるパフォーマンスが特徴的です。

総括まとめ【Mary’s Blood・MARI】

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MARIのドラミングは正確無比なタイムキープとダブルバスの安定感が特徴で、メタルバンドの土台として抜群の安定感を誇る。女性ドラマーでありながら男性顔負けのパワーと技術を兼ね備え、激しいツーバスプレイとキレのあるフィルインでMary’s Bloodのヘヴィサウンドを支えている。

彼女のセットアップはシンプルながらも効果的で、特に低音の効いたパワフルなスネアサウンドと明瞭なシンバルワークが特徴的。ツインペダルを駆使した正確なフットワークと、メリハリの効いたタムワークで、曲の展開に合わせた緩急自在なプレイを実現している。

MARIは機材への過度な依存より、基本に忠実なテクニックの習得と体力強化に重きを置いている。どんな環境でも安定したパフォーマンスを発揮できるよう日々の練習を欠かさず、自らの技術を磨き続ける姿勢こそが、彼女の音楽性と演奏スタイルの本質を形作っている。

本記事参照サイト【Mary’s Blood・MARI】

本記事は下記公式サイト等を参照して作成しています。

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