【T-SQUARE・則竹裕之】風ドラムサウンドの作り方+使用機材セッティングまとめ|セット・スネア・シンバル・ペダル

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【T-SQUARE・則竹裕之】風ドラムサウンドの作り方+使用機材セッティングまとめ|セット・スネア・シンバル・ペダル

【則竹裕之】T-SQUARE 始めに

則竹裕之は1989年にT-SQUAREに加入し、精緻なリズムワークと豊かな表現力で知られる日本を代表するドラマーです。パワフルかつ繊細なプレイスタイルは、フュージョンバンドT-SQUAREの音楽性を支える重要な要素となっています。

彼のテクニカルなドラミングは高速16ビートやゴーストノートを巧みに操り、バンドのダイナミックな演奏をリードします。「TRUTH」や「ADVENTURER」といった代表曲では、正確無比なタイム感とグルーヴ感で楽曲の骨格を形成しながらも、随所に挿入される独創的なフィルインが聴く者を魅了します。

則竹のドラミングスタイルはジャズの伝統を継承しながらもロック的なパワーを兼ね備え、T-SQUAREの洗練されたフュージョンサウンドに不可欠な要素となっています。PearlのドラムセットとZildjianのシンバルを駆使した彼の音色作りへのこだわりは、多くのドラマーに影響を与え続けています。

YouTubeで則竹裕之のプレイをチェック → こちら

使用ドラムセット(シェル)一覧と特徴【T-SQUARE・則竹裕之】

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則竹裕之氏は長年YamahaのReference Customを愛用し、T-SQUAREでの演奏活動において中心的に使用してきました。このメイプル製キットは22×16のバスドラムを中心に10/12インチのタムと14/16インチのフロアタムという構成で、その温かみのある音色が特徴です。90年代にはCustom Mapleも愛用し、さらにRecording Customもバーチ材特有の芯のある音でT-SQUARE時代から重宝されてきました。 特別なライブではYamahaのハイエンドモデルであるPHXを使用することもあり、北米メイプル/ジンコバ/マホガニーの複合素材による豊かな音響特性を活かしています。2020年頃からはPearlへ移籍し、Masterworksをメインに据え、22×18のやや大きめのバスドラムを採用。スタジオ録音ではMasters Maple Completeも使用し、メイプル特有の倍音の豊かさを活かした演奏を展開しています。どのドラムセットも則竹氏特有のクリアでパワフルなプレイスタイルに合わせた仕様となっています。

使用ドラムセット(シェル)機材表【T-SQUARE・則竹裕之】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー サイズ構成 材質 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Reference Custom Yamaha T-SQUARE 則竹裕之 22×16/10×8/12×8/14×14/16×16 メイプル 則竹氏の長年愛用モデル、T-SQUAREでの使用多数 検索 検索 検索 検索 検索
Masterworks Pearl T-SQUARE 則竹裕之 22×18/10×8/12×8/14×14/16×16 メイプル 2020年頃からの使用モデル、Pearl移籍後のメインドラム 検索 検索 検索 検索 検索
Masters Maple Complete Pearl T-SQUARE 則竹裕之 22×18/10×8/12×9/16×16 メイプル スタジオ録音でも使用 検索 検索 検索 検索 検索
Custom Maple Yamaha T-SQUARE 則竹裕之 22×17/10×8/12×9/14×14/16×16 メイプル 90年代に愛用していたモデル 検索 検索 検索 検索 検索
Recording Custom Yamaha T-SQUARE 則竹裕之 22×16/10×8/12×9/14×14/16×16 バーチ T-SQUARE時代から使用していた代表的なキット 検索 検索 検索 検索 検索
PHX Yamaha T-SQUARE 則竹裕之 22×18/10×8/12×9/16×16 北米メイプル/ジンコバ/マホガニー ハイエンドモデル、特別ライブなどで使用 検索 検索 検索 検索 検索

使用スネアドラムの種類と特徴【T-SQUARE・則竹裕之】

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フュージョン界の重鎮T-SQUAREのドラマー則竹裕之氏は、主にPearlのスネアを愛用してきました。メインで使用しているのは、Pearl Free-Floating SS-1455L(メイプル、14×5.5インチ)で、Remo Ambassadorヘッドと20本スナッピーの組み合わせにより、明瞭なアタックと適度なサスティンを実現。1992年から長期間使用し、現在もライブで活躍しています。 サブスネアとしては、Canopusのメイプル製スネア(14×5.5インチ)を採用。コーテッドヘッドと20本スナッピーの組み合わせで、温かみのある音色を提供しています。 過去には、Pearl製の14×5インチメイプルスネア(コーテッドヘッド/PPS20)を2001年頃に使用し、また5.5×14インチのMasterworks Seriesも使用していました。則竹氏はメイプル材の温かみのある音色を好み、スナッピー数やヘッドの選択で音の明瞭度とサスティンのバランスを調整していることが伺えます。

使用スネアドラム機材表【T-SQUARE・則竹裕之】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー 材質/サイズ ヘッド/スナッピー 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Free Floating Snare Pearl T-SQUARE 則竹裕之 メイプル 14×5.5 Remo Ambassador/20本 1992年から長期間使用 検索 検索 検索 検索 検索
14″ x 5″ Pearl T-SQUARE 則竹裕之 メイプル コーテッド/PPS20 2001年頃使用 検索 検索 検索 検索 検索
5.5×14 Snare Pearl T-SQUARE 則竹裕之 メイプル コーテッド/不明 Masterworks Seriesを使用 検索 検索 検索 検索 検索
Free-Floating SS-1455L Pearl T-SQUARE 則竹裕之 メイプル 14×5.5 Ambassador/20本 現在もライブで愛用 検索 検索 検索 検索 検索
Wood Snare Canopus T-SQUARE 則竹裕之 メイプル 14×5.5 コーテッド/20本 サブスネアとして使用 検索 検索 検索 検索 検索

使用シンバルの構成と種類と特徴【T-SQUARE・則竹裕之】

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T-SQUAREのドラマーとして知られる則竹裕之は、主にZildjianを中心としたシンバルセットを構築しています。ハイハットには13″のZildjian K Custom Sessionを使用し、クラッシュとしても活用できる汎用性が特徴です。クラッシュシンバルは16″と18″のK Custom Darkペアを基本に、深みのある暗めの音色で繊細なフュージョンアンサンブルに調和します。さらにSabianからは18″のHHX Evolutionを採用し、力強い立ち上がりと豊かな倍音がT-SQUAREのダイナミックな楽曲で映えます。ライドには明るい音色で粒立ちの良い20″のZildjian K Customを使用。エフェクトシンバル群として19″のK Custom China、アクセント用に8″と10″のK Splashを配置し、フュージョンサウンドに必要な繊細さと力強さを両立させる構成となっています。

使用シンバル機材表【T-SQUARE・則竹裕之】

種類 モデル名 ブランド アーティスト ドラマー 口径 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
Hi-hat K Custom Session Zildjian T-SQUARE 則竹裕之 13″ クラッシュのようにも使用できるハイハット 検索 検索 検索 検索 検索
Crash K Custom Dark Zildjian T-SQUARE 則竹裕之 18″ 深みのある暗めの音色 検索 検索 検索 検索 検索
Crash K Custom Dark Zildjian T-SQUARE 則竹裕之 16″ 18インチとのペアで使用 検索 検索 検索 検索 検索
Ride K Custom Zildjian T-SQUARE 則竹裕之 20″ 明るめの音色でスティックの粒立ちが良い 検索 検索 検索 検索 検索
Crash HHX Evolution Sabian T-SQUARE 則竹裕之 18″ 力強い立ち上がりと豊かな倍音 検索 検索 検索 検索 検索
China K Custom Zildjian T-SQUARE 則竹裕之 19″ エフェクトシンバルとして使用 検索 検索 検索 検索 検索
Splash K Zildjian T-SQUARE 則竹裕之 10″ アクセント用の小口径シンバル 検索 検索 検索 検索 検索
Splash K Zildjian T-SQUARE 則竹裕之 8″ アクセント用の最小口径シンバル 検索 検索 検索 検索 検索

使用ペダル・ハードウェアの構成と種類と特徴【T-SQUARE・則竹裕之】

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T-SQUAREのドラマー則竹裕之氏は、Pearl製ハードウェアを愛用しています。キックドラム周りではP-3002Dダブルペダルを採用し、デモンドライブ搭載による正確なフットワークを実現。また、以前はエリミネーターシリーズのキックペダルも使用していました。ハイハットスタンドにはH-2000Cデモンストライブモデルを選択し、繊細なオープン/クローズ操作が可能です。 スネアスタンドはS-1030の3脚タイプで、激しいプレイ中も安定性を確保。シンバルスタンドはC-1030でUni-Lock Tilterシステム採用により角度調整が容易です。セッティングはDR-503 ICON Rackシステムを基本に、TH-1030I ICONラック用タムホルダーでタムを支持。長時間のセッションでもD-1000SPN回転機能付きドラムスローンが快適なプレイをサポートしています。このハードウェア構成が則竹氏の緻密かつダイナミックなプレイを支えています。

使用ペダル・ハードウェア機材表【T-SQUARE・則竹裕之】

機材名 メーカー アーティスト ドラマー 種類 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
H-2000C Pearl T-SQUARE 則竹裕之 ハイハットスタンド デモンストライブモデル 検索 検索 検索 検索 検索
P-3002D Pearl T-SQUARE 則竹裕之 ダブルペダル デモンドライブ搭載モデル 検索 検索 検索 検索 検索
S-1030 Pearl T-SQUARE 則竹裕之 スネアスタンド 安定感のある3脚タイプ 検索 検索 検索 検索 検索
TH-1030I Pearl T-SQUARE 則竹裕之 タムホルダー ICON Rack用タムホルダー 検索 検索 検索 検索 検索
C-1030 Pearl T-SQUARE 則竹裕之 シンバルスタンド Uni-Lock Tilterシステム採用 検索 検索 検索 検索 検索
DR-503 Pearl T-SQUARE 則竹裕之 ラック ICON Rackシステム 検索 検索 検索 検索 検索
D-1000SPN Pearl T-SQUARE 則竹裕之 ドラムスローン 回転機能付きシートトップモデル 検索 検索 検索 検索 検索
Pearl Pearl T-SQUARE 則竹裕之 キックペダル エリミネーターシリーズ 検索 検索 検索 検索 検索

使用スローン(椅子)&スティック種類と特徴【T-SQUARE・則竹裕之】

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T-SQUAREのドラマー則竹裕之氏は、Pearl製ハードウェアを愛用しています。キックドラム周りではP-3002Dダブルペダルを採用し、デモンドライブ搭載による正確なフットワークを実現。また、以前はエリミネーターシリーズのキックペダルも使用していました。ハイハットスタンドにはH-2000Cデモンストライブモデルを選択し、繊細なオープン/クローズ操作が可能です。 スネアスタンドはS-1030の3脚タイプで、激しいプレイ中も安定性を確保。シンバルスタンドはC-1030でUni-Lock Tilterシステム採用により角度調整が容易です。セッティングはDR-503 ICON Rackシステムを基本に、TH-1030I ICONラック用タムホルダーでタムを支持。長時間のセッションでもD-1000SPN回転機能付きドラムスローンが快適なプレイをサポートしています。このハードウェア構成が則竹氏の緻密かつダイナミックなプレイを支えています。

チューニング・サウンドメイク・EQの工夫と特徴【T-SQUARE・則竹裕之】

則竹裕之は1990年代からT-SQUAREで培った独自のドラムチューニングを確立している。スネアはレコーディング時に打面を比較的高め(約440Hz付近)に調整し、裏面はやや低めでムーンジェルを1〜2個使用してサスティンをコントロール。フュージョン特有の繊細なゴーストノートを活かすため、タムは打面を中高域(タム1は約330Hz)に設定しつつ、裏面は少し緩めにして残響を確保。バスドラムは内部にフェルトなどの軽いミュートを施し、クリアなアタックとスムーズなレゾナンスのバランスを重視している。

ミックス処理においては、スネアドラムのEQは250Hz付近にわずかなブースト(+2dB程度)、5kHz〜8kHzにシャープネスを加えて明瞭度を高める工夫がなされている。タイトなアタックを保つためコンプレッサーのアタックタイムは速め(約2ms)に設定し、シビアなダイナミクスコントロールを実現。ゲートはタムに効果的に使用し、不要な鳴り込みを抑制しつつ、定位は空間的な広がりを意識して配置。特にオーバーヘッドマイクからの自然な音像を重視している。

則竹のアプローチはライブとレコーディングで明確に異なる。スタジオ録音では精密なマイキングによりドラム本来の音色を引き出し、400Hz前後のミッドレンジを抑えめ(-3dB程度)に設定して音の分離を確保。一方ライブではアタックを強調するため3〜5kHz帯域をブーストし、PA環境に合わせてローエンド(60Hz〜100Hz)を調整。T-SQUAREの多彩なアレンジに対応するため、曲想に応じて細かいEQ調整とダイナミクスコントロールを使い分けるのが則竹流サウンドメイクの特徴だ。

比較的安価に音を近づける機材【T-SQUARE・則竹裕之】

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則竹裕之サウンドを手頃な価格で目指すなら、Pearl Exportシリーズのドラムセットがコストパフォーマンスに優れています。彼のPearlサウンドを意識するなら、レコーディングカスタムのようなメイプルシェルに近いExportシリーズか、中古のMastersシリーズが入門機として適しています。スネアはPearl Sensitone Elite Steelのような14インチメタルスネアが、クリアでパワフルな音色を実現できるでしょう。

シンバルは則竹氏が愛用するZildjian Aシリーズの予算版として、Zildjian Sファミリーが選択肢になります。特に16インチクラッシュと20インチライドを組み合わせれば、コスパよく彼のシンバルワークに近づけるでしょう。ハイハットはZildjian S 14インチなら予算内でありながら、クリアなチッキングからオープンサウンドまで幅広く表現できます。

ペダルは則竹氏がPearl Eliminator Redlineを使用していることから、同じPearlのより手頃なP-930やP-920を検討するとよいでしょう。ドラムヘッドはRemoのコーテッドアンバサダーかエバンスのG1をバスドラムには使い、チューニングを高めにすると彼の特徴的なタイトな音色に近づきます。スティックはVic Firth 5Aあたりから始め、プレイスタイルに合わせて調整していくことをお勧めします。

比較的安価に音を近づける機材表【T-SQUARE・則竹裕之】

種類 機材名 メーカー アーティスト ドラマー 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
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ドラムセット Export シリーズ Pearl T-SQUARE 則竹裕之 メイプルシェルに近い音色で初心者にも扱いやすい 検索 検索 検索 検索 検索
スネア Sensitone Elite Steel 14″ Pearl T-SQUARE 則竹裕之 クリアでパワフルな音色を実現できるメタルスネア 検索 検索 検索 検索 検索
シンバル S ファミリー 16″ クラッシュ Zildjian T-SQUARE 則竹裕之 A シリーズの予算版、コスパよく則竹サウンドに近づける 検索 検索 検索 検索 検索
シンバル S ファミリー 20″ ライド Zildjian T-SQUARE 則竹裕之 則竹氏の使用するA系シリーズの予算モデル 検索 検索 検索 検索 検索
シンバル S ファミリー 14″ ハイハット Zildjian T-SQUARE 則竹裕之 チッキングからオープンサウンドまで幅広く表現可能 検索 検索 検索 検索 検索
ペダル P-930 Pearl T-SQUARE 則竹裕之 Eliminator Redlineの手頃な代替モデル 検索 検索 検索 検索 検索
ペダル P-920 Pearl T-SQUARE 則竹裕之 入門者でも扱いやすい則竹氏使用ブランドのペダル 検索 検索 検索 検索 検索
スティック 5A Vic Firth T-SQUARE 則竹裕之 バランスが良く様々なジャンルに適応する定番モデル 検索 検索 検索 検索 検索
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ライブセットアップについて【T-SQUARE・則竹裕之】

則竹裕之氏のT-SQUAREでのライブセットアップは、パワフルなフュージョンサウンドを支えるために緻密に構成されている。ステージ上ではセンターややステージ右側に配置されることが多く、他のメンバーと視線を合わせやすい位置取りを意識している。ドラムキットはパールドラムスを使用し、細部まで調整されたハイブリッドセットが特徴的だ。

マイキングについては、スネアには上下からマイクを設置し、繊細なニュアンスからパワフルなバックビートまでを的確に捉える。タムやバスドラムにも個別にマイクが設置され、クラッシュやライドシンバルにはオーバーヘッドマイクで立体的な音像を構築。ライブ環境に応じて微調整を行い、バンドサウンドとの融合を重視している。

代表的なライブ映像では、特に「TRUTH」や「TAKARAJIMA」などの楽曲で、キレのあるフレージングと安定したグルーヴ感を見せる。1980年代の映像と比較すると、時代とともに進化するプレイスタイルや機材セットアップの変遷も興味深い。また近年のライブでは、若手ドラマーとの共演時にも一切ブレない安定感と、ダイナミクスの幅広さが際立っている。

総括まとめ【T-SQUARE・則竹裕之】

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則竹裕之のドラムスタイルは、正確なタイムキープと洗練されたダイナミクスが特徴的である。T-SQUAREにおいては特に16分音符のハイハットワークと繊細なゴーストノートを駆使した緻密なフュージョンビートが彼の音作りの核となっている。複雑なアレンジメント内でも抜群のグルーヴ感を失わない技術力が光る。

則竹サウンドを再現するには、明瞭な倍音を持つメイプルシェルのドラムセットと、クリアでシャープな音色のスネアが重要となる。シンバルはアタック感のあるものを選び、特にライドシンバルのピンポイントな音色とハイハットの正確なコントロールがポイントとなる。タム間のピッチバランスも緻密に調整することで特徴的なフィルインが表現できる。

則竹は長年培われた自身の演奏スタイルを軸に、様々なブランドのドラム機材を使用してきた経験を持つ。彼のアプローチは特定の機材に依存するのではなく、音楽的表現を第一に考え、自身の技術でどのような楽器からも最適な音を引き出す姿勢にある。プロデューサーとしての視点も持ち合わせ、楽曲全体のサウンドバランスを考慮した演奏を心がけている。

本記事参照サイト【T-SQUARE・則竹裕之】

本記事は下記公式サイト等を参照して作成しています。

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